制作・出演 : ワン・フォー・オール
ホワッツ・ゴーイング・オンホワッツ・ゴーイング・オン
このレーベルでは2005年3月録音の『キラー・ジョー』に続くワン・フォー・オールのアルバム。今回は70年代のソウル〜R&Bのカヴァー集で、マーヴィン・ゲイやスティーヴィー・ワンダー、ダイアナ・ロスのヒット曲を素材にストレートアヘッドなジャズ演奏を展開。
キラー・ジョーキラー・ジョー
制作・出演
エリック・アレキサンダー / ジム・ロトンディ / ジョー・ファンズワース / スティーヴ・デイヴィス / デヴィッド・ウィリアムス / デヴィッド・ヘイゼルタイン / ワン・フォー・オール現代ハード・バップのNo.1バンド、ワン・フォー・オールの3rdアルバム。人気テナー・サックス奏者のエリック・アレキサンダーを含む3管+ピアノ・トリオの六重奏団で胸のすくような、かっこいいニューヨークの音を聴かせてくれる。
キラー・ジョーキラー・ジョー
エリック・アレキサンダー率いる3管フロント・バンドの10作目。ほぼ同じメンバーで活動を続けているが、今作はベースにデヴィッド・ウイリアムスが参加。結束力ある圧倒的なサウンドは健在で現代のストレートアヘッド・ジャズを牽引する一枚。
ハウ・アー・ユー?ハウ・アー・ユー?
今NYジャズ・シーンで最も活きのよい三管編成コンボの日本デビュー盤。チック・コリアのトロンボーン奏者ほか強力な人材ばかりで、オリヴァー・ネルソンの曲ではすぐれたアドリブを聴かせる。
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