制作・出演 : ヴェイパー・トレイルズ
ヴェイパー・トレイルズヴェイパー・トレイルズ
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! ★あの頃夢中で聴いていた名盤が続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場! 【ヴェイパー・トレイルズ】イギリスで売れっ子のスタジオ・ミュージシャンからなるトリオ。ワーナーの敏腕プロデューサーだったレニー・ワロンカーとテッド・テンプルマンにデモテープが認められ、ラリー・カールトンのプロデュースで制作したデビュー・アルバム、それがバンド名をそのままタイトルにした『ヴェイパー・トレイルズ』だ。『ヴェイパー・トレイルズ』西海岸からの風に乗ったこの曲が、見知らぬ洋楽のめくるめく世界に誘ってくれた。すべてはこの曲から始まり、僕らは洋楽への扉を開けた。人気洋楽番組『ベストヒットUSA』(BS朝日OA中)のテーマ曲「サーフサイド・フリーウェイ」を収録した永遠の青春譜。爽快なAORサウンドが心地よい80年代を象徴する名盤。(1979年作品)解説・歌詞・対訳付
ヴェイパー・トレイルズヴェイパー・トレイルズ
あの『ベスト・ヒット・USA』のテーマ曲(2)の収録がウリのAOR隠れ名盤が世界初CD化。プロデュースはラリー・カールトンで、サウンドもメロディも80年代当時の典型的なAOR&アメリカン・ロック。30代の洋楽ファンに懐かしさとともにお薦め。
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