制作・出演 : 島津亜矢
おてんとさま Coupling with 愛あればこそおてんとさま Coupling with 愛あればこそ
"歌怪獣""のニックネームと共に、その高い歌唱力に注目の集まる島津亜矢の待望の新曲! 本線シングルとしては、過去に楽曲提供を受けた縁で交流のある小椋 佳作品『 時の救い 命の不思議』 を発売。 小椋 佳らしい哲学的で壮大な楽曲と、慈しみに満ちた島津の歌唱が反響を呼んだ。 2024年、待望のシングルは、原点回帰の""王道演歌""。 幅が広がれば広がる程、軸足をしっかり固めなくてはという趣旨から企画された。 作曲には、島津が敬愛してやまない北島三郎(原 譲二)を起用。 島津節が堪能出来る楽曲となる。
時の救い 命の不思議 C/W ゆらぎとほてりと時の救い 命の不思議 C/W ゆらぎとほてりと
ジャンルレスの高い歌唱力から、“歌怪獣”のニックネームで注目を集める島津亜矢、待望の新曲!美空ひばりの「愛燦々」や、堀内孝雄の「愛しき日々」、五木ひろしの「山河」など、約半世紀に亘り、数々の名曲を生み出してきた小椋佳による書き下ろしの楽曲。 今年1月にファイナル・コンサート・ツアーを終え、一つの区切りを迎えた小椋佳渾身の楽曲に“歌怪獣”の歌唱が映える佳曲となります。
夏つばき C/W 白木蓮夏つばき C/W 白木蓮
“えん歌の申し子”のネーミングで、1986年にデビュー。 2021年、35周年を迎える島津亜矢の新曲。円熟した男女の情愛を俯瞰的な目線から描いた意欲作に加え、 ちあきなおみ『かもめの街』や庄野真代『飛んでイスタンブール』などを手掛けた故・ちあき哲也の遺作に命を吹き込みます。 “歌怪獣”のニックネームと共に、カバーアルバムが好評な島津亜矢ですが、本線の”演歌”でも、その歌声をしっかりと届けます。