制作・出演 : 巻上公一
民族の祭典民族の祭典
ヴォーカリスト、巻上公一が82年に発表した初のソロ・アルバム。全10曲中8曲が日本のいわゆるナツメロを中心にしたカヴァー。年を経てなおみずみずしく、彼のヴォーカルのオリジナリティを伝えている。
殺しのブルース殺しのブルース
往年のヒット歌謡を、巻上公一とジョン・ゾーンというふたりの鬼才が再解釈・再構築した“超歌謡曲”アルバム。参加ミュージシャンも、ロバート・クワイン、アンソニー・コールマン、灰野敬二、大友良英など、強力な才能が総集結した。
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