制作・出演 : 徳永英明
⇒DVD付きのVOCALIST4(初回限定盤A)はこちら ⇒VOCALIST4(初回限定盤B)はこちら 女性アーティストの名曲をカヴァーした人気シリーズ『VOCALIST』の第4弾アルバム。先行シングル「時の流れに身をまかせ」、「赤いスイートピー」、「やさしさで溢れるように」といった名曲の数々を、独特な情感を込めて歌い上げている。 下記プレゼントキャンペーンは終了いたしました ◆『VOCALIST4』先着購入キャンペーン◆ 『VOCALIST4』をご予約・ご購入されたお客様に先着で、待受画像がダウンロードできる“QRコード付きアクセスカード“をプレゼントいたします! ■対象商品 『VOCALIST4』 初回限定盤A(CD+DVD)(品番:UMCK-9330) 初回限定盤B(品番:UMCK-9331) 通常盤(品番:UMCK-1352) ■キャンペーン期間 2010/2/23(火)〜なくなり次第終了
女性アーティストの楽曲をカヴァーした人気シリーズ『VOCALIST』第4弾からの先行シングル。「時の流れに身をまかせ」など、時代を超えて聴き継がれる名曲3曲を、徳永ならではの憂いを含んだ歌声で聴かせてくれる。
2009年第2弾シングル。「Hello」はTV-CF、「あなたしか見えなかった」はTV番組のテーマでお馴染み。徳永の艶っぽいヴォーカルが、大人になりたての若者の繊細な心の揺らぎを甘く、切なく映し出している。初回盤はCD+DVD の2枚組、通常盤はCDのみでジャケットが異なる。
約5年ぶりとなるオリジナル・アルバム。フジテレビ系バラエティ『ウチくる!?』のエンディング曲「砂時計」などのタイアップ曲やツアーのエンディング曲「we all」など、話題曲が目白押しの一作。 ⇒徳永英明『ヴォーカリスト』はこちら ⇒徳永英明『ヴォーカリスト 2』はこちら ⇒徳永英明『ヴォーカリスト 3』はこちら
約半年のインターバルでリリースされたシングルは、収録された2曲ともに自身の作詞/作曲による楽曲。ロングセラーとなったカヴァー集での“自分の曲として歌いこなす”ことや自身のさまざまな経験を経て深みを増した表現力は、すでに唯一無二の存在だ。
バラードの名手として定評のある徳永英明の初カヴァー・アルバム。全曲女性シンガーのバラード楽曲をカヴァーしたもので、生ピアノやアコースティック・ギターといったシンプルなサウンドと、じんわり染みる歌声が堪能できる。
好評を得たカヴァー・アルバム『VOCALIST』の続編。前作に引き続き、女性シンガーが歌った名曲を生ピアノやアコギといったシンプルな編成でカヴァー。バラードの名手ならではの染み入るような歌声を堪能できる。
女性歌手の曲を歌ったカヴァー・シリーズの第3弾。70年代歌謡曲から最近のJ-POPまで時代的には幅広いが、どれも繊細な女心を綴った曲ばかりで、それを情感を込めたヴォーカルで見事に表現している。特に美しいストリングスの「迷い道」が秀逸。
全30曲、シングルのB面曲だけで構成した、もうひとつのベスト盤。通常ならば『レアリティーズ』などと題してもおかしくないコンセプトだが、収録曲の多くがシングルのB面にはもったいないような名曲、佳曲揃いである。作曲家としての実力も再認識させる一枚。
徳永英明の2008年10月発表のシングル。ヒラリー・スワンク主演の映画『P.S.アイラヴユー』の日本版主題歌で、甘く切ないヴォーカルが感動を誘う、まさに彼にしかできない世界を作り上げている。
女性アーティスト作品のカヴァーが高い評価を得た彼だが、これはオリジナルで彼自身の作曲作品。カヴァーにしろオリジナルにしろバラードには定評のある彼らしく、この2曲も甘いラブ・バラード。その甘い歌声がさらにそれを盛り立てている。
女性ヴォーカルのナンバーをカヴァーしたアルバム『VOCALIST 3』からの先行シングル。小林明子が歌う原曲にも引けを取らない、エレガントで味わい深い響きを聴かせている。
タイトル曲は2006年に全国ツアー「Beautiful Ballade」本編の最後に歌われ、ファンから好評だったバラード・ナンバー。初出演映画『旅の贈りもの 0:00発』の挿入歌にもなっている。
通算36作目のシングル。(1)はJR東日本CM曲、(2)は『ワールドビジネスサテライト』エンディング曲、(3)は『めざましテレビ』テーマ曲という超強力作。20周年を迎え包み込むような歌唱がより顕著に。セルフ・カヴァー(3)も同志ではなく父親からのエールに聴こえる。
デビュー20周年を記念したバラード・コレクション。彼の得意分野だけに、じっくり聴かせます。(1)(2)(12)はやはりいいです。(4)はアニメのエンディングとなっている新曲。(14)はアルバム未収録作。ASAKAの手になる最後を飾るにふさわしい雄大なバラードだ。
アレンジャーに西脇辰弥と古川昌義を迎えた、通算23枚目のアルバム。自身の内省的な面と、未来への決意を表現した詞が印象的。ギター・サウンドを新たなチャレンジとしながら、柔らかな旋律と芳醇な味わいにも似た穏やかなヴォーカル・スタイルは健在。
シンセの音がちょっと時代がかってるなと思ったらオリジナルの発売は92年。全編、冬をテーマにした企画盤だが、とりわけガンダム業界では名の知れた彩恵津子が歌う(2)(4)に妙な懐かしさを覚え……と思ったら、作詞が伊勢正三かぁ。