制作・出演 : 東京エスムジカ
早川大地のソロ・ユニットになって初めてのアルバム。ハウス、ガムラン、インドネシア民謡、沖縄民謡、ホーミーなど、実に多様な要素を導入し、時空や国籍を超越したような独自のミクスチャー・ポップ・ミュージックを作り上げている。凄味さえ漂う異形の傑作。
J-POP・ミーツ・エスニック・ミュージックという趣の音楽を作ってきた彼らの3作目。汎アジア的なテーマを同時代的なポップスにうまく昇華。ダンス・ビートとアジア音楽のエッセンスの混ざり具合が、混沌としながら輝きを放つアジアの都市の夜景を思わせる。
先行シングル「君と見てた未来」など全16曲を収録した、東京エスムジカの2ndアルバム。今回のテーマは“夢幻旅行〜sound trip”。本作を聴けば、極上の世界旅行をした気分になれる、贅沢な作品。
瑛愛と平得美帆の美しいツイン・ヴォーカルも魅力の無国籍サウンド・ユニット、東京エスムジカの5thシングル。彼らの“グローバル・ポップス”が次なるステージに進んだことを確信させる。
2000年にインディーズでリリースされた『月凪〜the world of eth-musica』に「月凪」のプロトタイプ・ヴァージョンをボーナス・トラックとして再リリース。それにともなって曲順も入れ替えられた。歌の力と音楽の勢いに溢れた、実に躍動的な作品。
女性ツイン・ヴォーカルを含む三人組ユニット。この3枚目のシングルはレゲエのリズムをベースに、ペダル・スティールやロシアの弦楽器バラライカなどを取り入れ、独自のワールド・ミュージック的サウンドを試みている。大陸的メロディも解放感たっぷりの佳曲。
沖縄、インドネシア、中国、そして、日本。アジアを中心に世界中の土着の音楽を“スクラッチ”する彼ら(石垣島出身の女性、在日コリアン4世の女性、東京出身の男性)のファースト・アルバムは、人間の根源を揺さぶる力が宿っている。凛としたイメージの歌詞もいい。
在日四世の瑛愛と石垣出身の平得美帆、東京出身の早川大地という三人組ユニットのセカンド・シングル。「月夜のユカラ」は、コブシを効かせたのびやかなヴォーカルが冴える、雄大なスケール感をもったバラード。独自のスピリチュアルな世界観を築いている。
TBS系『世界ふしぎ発見!』エンディング・テーマの(1)は、キャッチーなサビと宇宙的スケール感に吸い込まれるよう。エスニックなスパイスのきいたサウンド、優雅で怪しげな女性ツイン・ヴォーカルが作り上げる独特の世界観が、耳の奥に大きな余韻を残す。