制作・出演 : 東方神起
いまや日本のみならずアジア中で大きく盛り上がっている東方神起。そんな彼らが韓国にて待望の2年ぶりの4thALBUMをリリース。今作のSINGLEはその韓国の4thALBUMのリード曲を日本語Ver.とし、SINGLEリリース。
韓国5人組グループの23枚目となるシングル。せつないメロディのラブ・バラードで、各メンバーが代わる代わる歌い、それぞれのスウィートな歌声が堪能できる。特にサビでのファルセットが聴きもの。カップリングのア・カペラ・ヴァージョンもハーモニーが見事。
日本でもすっかり人気者となった韓国のヴォーカル・グループのシングル。このシングルではJEJUNGのリード・ヴォーカルをフューチャーしている。ロックっぽいドラマティックなサウンドがJEJUNGの情感たっぷりの歌声を盛り上げ、彼の魅力を引き出している。
2008年1月発表のアルバム収録曲「TRICK」は、5つの異なる曲を1曲にまとめたもの。その5曲をそれぞれメンバーの1人をメイン・ヴォーカルとしてフィーチャーし、5週連続でリリースするシリーズの第4弾。
韓国のトップ・アイドル・グループの日本での20枚目のシングル。アップ・テンポでダンサブルな「If...!?」、バラードの「Rainy Night」と両曲とも、アメリカやイギリスのボーイズ・グループのような存在感にあふれており、感情のこもった日本語の歌も魅力的だ。 ⇒東方神起のCD・DVDの最新作紹介 特別インタビュー動画をまだ見ていない人はチェック!⇒遂に、東方神起待望の最新ライブDVDが緊急リリース!!⇒ファン必携!『東方神起 カレンダー 2010』はこちら! ⇒弾き語りアレンジの東方神起曲集フルコーラス!譜面はコチラ
2008年1月発表のアルバム収録曲「TRICK」は、5つの異なる曲を1曲にまとめたもの。その5曲をそれぞれメンバーの1人をメイン・ヴォーカルとしてフィーチャーし、5週連続でリリースするシリーズの第2弾。
2008年1月発表のアルバム収録曲「TRICK」は、5つの異なる曲を1曲にまとめたもの。その5曲をそれぞれメンバーの1人をメイン・ヴォーカルとしてフィーチャーし、5週連続でリリースするシリーズの第1弾。
日韓それぞれの楽曲を収録した、東方神起初となるミックス・アルバム。アジア全域に向け、世界展開用の英語名“TVXQ”をタイトル冠した意欲作で、ミックスを大物DJが担当している。
韓国で発表された東方神起の2ndアルバム。日本でもヒットした「Rising Sun」の韓国語ヴァージョンをリード・トラックとする作品で、ボーナス・トラックには新たにレコーディングされた日本語曲が追加されている。
「“O”-正・反・合」の韓国語ヴァージョンをリード・トラックとする、東方神起の3rdアルバム。新たにレコーディングされた日本語曲を追加した、ファン必携のアイテムだ。
スーパー・ヴォーカル・グループ、東方神起の12枚目のシングル。ダンス・ビートが小気味良く効いた期待度満点のサマー・チューンだ。テレビ東京系ドラマ『雪の女王』のエンディング・テーマ「Love in the Ice」も収録。 ★特典★『SUMMER 〜 Summer Dream/Song for you/Love in the ice〜(DVD付き) 』 をご購入の方にプレゼント! 8/26までに『SUMMER 〜 Summer Dream/Song for you/Love in the ice〜(DVD付き) 』 をご購入になった方の中から 東方神起直筆サイン入りポスターを3名様にプレゼント! ※8/26までに対象商品を購入すれば、自動的に該当プレゼントの抽選参加対象となります! ※発送は9月中旬を予定しています。当選は発送をもってかえさせていただきます。 ※プレゼントの内容はアーティストの意向により予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。 a-nation'07や最強アーティスト、プレゼント情報が満載の【夏のavex特集】はこちら⇒
韓国の5人組超人気アイドル、東方神起の日本におけるセカンド・アルバム。楽曲は流暢な日本語と英語で歌われており、非常にプロフェッショナルなものを感じる。アルバム・タイトルどおり、ソツなくシックにまとめられており、そこがまたいい。
9枚目のシングルは、ソウル・テイストに満ちたコーラス・ワークでスタートするR&B系ポップ。“一歩一歩、夢に向かって歩いていこう”というメッセージを含んだラブ・ソング風のリリックが、まっすぐ爽やかに響く。5人の個性がバランスよく描きこまれたヴォーカル・ディレクションも高品質。
韓国の5人組、東方神起の7枚目のシングル。日本での知名度も急上昇してアジア発信のグループとしてのポジションを確立。今作でも、ごきげんな70年代王道ダンス・ポップ・サウンドを打ち出し、キャッチーでタイトなサウンドを聴かせている。★
2004年韓国にてデビュー、アジア各国で人気を博するア・カペラ・コーラス・グループの6枚目のシングル。10代とは思えない秀逸な歌唱力と、品のある透明感が際立つタイトル曲が印象的。韓流らしい情緒の濃やかさもおさえつつ、はつらつとしたヤング・ジェネレーションの息吹きを感じさせる。
冒頭からラップで始まる(1)は、複数の曲をひとつにまとめたような混沌としたダンス・ポップ。歌詞の内容からして、カオス感がテーマなのかも。180度方向を変えた甘いバラードの(2)は、インティメイトな雰囲気が◎。ア・カペラ・ヴァージョンに多大な期待は禁物。
韓国の人気ヴォーカル・ユニットも日本に進出して早くも1年半、ファンが待ちに待った日本向けのファースト・アルバムが完成。全曲日本語歌詞ということで、ほかの日本のグループと差がなくなってしまった感も……。とはいえ歌唱力は抜群なので聴き応えは十分。
韓国出身の男性5人グループの通算4作目となるシングル。(1)(3)は、数秒聴けば松尾“KC”潔プロデュースとわかるほど女性必殺の泣かせるバラード。(2)は、アップ・テンポなダンス・ナンバー。切ない歌声でも力強いコーラス・ワークでも歌唱への美意識の高さが顕著。
韓流のイケメン5人のヴォーカル・ユニット、東方神起の日本初のバラード・シングル。ルックスはSMAPでヴォーカルはCHEMISTRYときたら、日本でもブレイク間近の予感がする。おばさんの韓流ブームがギャルまで広がるかも。そんな可能性を思わず抱く実力派。★