制作・出演 : 渡辺貞夫
KING Vintage JAZZ Collector's Edition::セロニアス・モンクを弾くKING Vintage JAZZ Collector's Edition::セロニアス・モンクを弾く
最高の音で楽しむために!
昭和アーカイブス Jazz Series::モダン・ジャズ・スクリーン・ムード昭和アーカイブス Jazz Series::モダン・ジャズ・スクリーン・ムード
洋画のテーマをジャズで。リリース時の60年は、それすらも新鮮に映った時代だったのですね。全曲あくまでテーマ重視で長ったらしいアドリブはナシで、なんでもジャズやボサ・ノヴァにしちゃう今の時代にはない素朴な味わい。にしても昔の映画のタイトルってスゲエ。
おとなBEST::渡辺貞夫 ザ・ベストおとなBEST::渡辺貞夫 ザ・ベスト
一世を風靡した名曲が高音質で味わえる“おとなBEST”シリーズ。2001年に活動50周年を記念して発表したベスト盤。選りすぐりの名演を満載した究極の一枚で、和田誠によるイラストのジャケットも魅力的。
イントゥ・トゥモローイントゥ・トゥモロー
渡辺貞夫のちょうど70作目にあたるアルバム。ジェラルド・クレイトン(p)をはじめアメリカの若手ピアノ・トリオとの共演で、渡辺作曲のオリジナル曲を取りあげた。アコースティックなストレートアヘッド・ジャズでありながら、幅広い表現力を持つカルテットだ。
昭和アーカイブス Jazz Series::モダン・ジャズ・ショー・ケース +4昭和アーカイブス Jazz Series::モダン・ジャズ・ショー・ケース +4
モダン・ジャズ勃興期の貴重な演奏を収録した幻のファン垂涎盤。日本ジャズ界の重鎮となるメンバーに加え、若き作曲家でもあった三保敬太郎の参加が目を引く。LP未収録4曲は初出。仲野のヴァルヴ・トロンボーンも注目。当時の日本のミュージシャンの“研究結果”が結実した内容となっている。