制作・出演 : 福原美穂
大好評のソウル・コラボシリーズ第3弾! ソウルシンガー・福原美穂が贈る「ソウルEP」シリーズのリード・トラック第3弾! 2011年5月に発売された「The Soul Extreme」収録曲「O2 feat. AI」が30万ダウンロードを突破!10月には日本のソウル・ゴッド「和田アキ子」ともコラボレーションを実現し、実力派シンガーとして認知度が一気に高まっている福原美穂。 「ワールドスタンダード」をキーワードに、日本のみならず世界中の音楽ファンに愛されるハイクオリティのJ-POPサウンドでシーンへ新たな挑戦を試みます。今回は初の実力派男性シンガーを迎え、福原美穂のルーツであるソウルをベースに、福原の亡き友人のメッセージを元にポジティブなメッセージ性を強く打ち出す作品となりました。最上級の歌声のコラボレーションは必聴です。
2010年12月発表のシングル。レオナ・ルイスらを手がけるデーモン・シャープが楽曲提供した表題曲やCHARAの名曲「ミルク」のカヴァー(CHARAも参加)などを収めた、珠玉のバラード集となっている。
日本人離れしたソウルフルなヴォーカルで、デビュー以来注目されてきた福原美穂のセカンド・アルバム。自分自身の音楽をもっと追求したいというテーマをもって制作されたという本作は、ヴァラエティに富んだ曲調から、彼女のリアルなスピリットがストレートに伝わってくる仕上がりだ。
5枚目のシングルは、スケールを感じさせるギター・サウンドが印象的なサマー・チューン。「La La La FIGHTERS」はモータウン風のブラス・サウンドが心地よい。「I Wish Was A Punk Rocker」は英国の女性シンガー・ソングライター、サンディ・トムのカヴァー。ジャケット写真は女優の香椎由宇が自然体の彼女の表情を撮影した。
中学生の頃から注目を集めてきた北海道出身のソウル・シンガーの初フル・アルバム。デビュー曲「CHANGE」をはじめ、日本人初のパフォーマンスとなったロスの黒人教会ライヴの成功が物語る、その強靱なヴォーカルと存在感をイヤというほど実感できる出来だ。
4枚目のシングル。シャッフル・ビート、コーラス、ベル音、隠し味のサックス??といかにも冬っぽい音作りの「LOVE?winter song?」は、意外に太いが温かいヴォーカルとあいまって聴く者をホッとさせる効果は十分。「I BELIEVE」の英語曲は何も知らずに聴いたら洋楽に聴こえるだろう。すごい時代だなぁ。
女性シンガーのサード・シングル。デビュー曲に予定されていた「優しい赤」は故郷の北海道への感謝を歌った感動的なバラード。「UPSIDE DOWN」はビートの利いたアップ・テンポだ。どちらも彼女の伸びのあるソウルフルな歌声が堪能できる。セカンド・シングルの別ヴァージョン「ひまわり」も心に染みる。
超注目の新人女性シンガー“福原美穂”遂にデビュー! 「生きるために叫ぶうた」を歌う福原美穂。地元北海道ではFM NORTH WAVEでもオンエアチャートTOP10に入るなど、もの凄い勢いで話題となっている彼女のデビューシングル『CHANGE』が遂にリリースとなる。 ニューヨークのプロダクション・チーム“2 SOUL”をプロデュースに迎え、アリシア・キーズのレコーディング・スタッフの元で、20歳ならではの等身大のリアルさを感じられる日常の恋愛と戦う様を描いた本作。彼女の音楽的なルーツが感じられるサウンドにのせたデビューにふさわしい楽曲に完成しました。カップリングには『恋はリズムーBelieve My Way-』、セリーヌ・ディオンのカバー曲『BECAUSE YOU LOVED ME』を収録。 スティービー・ワンダー、セリーヌ・ディオンらを教えていたボイス・トレーナーWilliam Riley氏からも「彼女の声は素晴らしい!」とお墨付きをもらい、NYのレコーディングスタッフからも「Japaneseアリシア・キーズ!」との呼び声が上がるほどの大絶賛。21世紀最重要新人になること間違いありません。 PV試聴実施中! M-1.CHANGE(PV)