制作・出演 : 空白ごっこ
TVアニメ「プラチナエンド」第2期のエンディングテーマ曲。 今作は、空白ごっこ初のバラード曲。 原作の世界観を盛り込んだ儚く不安定な歌詞とボーカルセツコのエモーショナルな歌声とサウンドが合わさり 深く考えさせられる楽曲となっている。今作は作詞をボーカルのセツコ、作曲をkoyori、針原翼が担当。
下北沢発インターネットで活動中の期待の音楽ユニット「空白ごっこ」の2nd EPがリリース決定! 2021年元日に配信リリースされ、YouTubeでは100万回再生超の大人気曲「運命開花」のほか バンドサウンドが心地い「ストロボ」、エキゾチックなサウンドがクセになる新曲「ハウる」他、新規書き下ろし楽曲を多数収録。 “今”の空白ごっこが凝縮され、今後さらに花開く作品となっている。
インターネット発のアーティスト界に彗星のごとく登場した、期待の音楽ユニット「空白ごっこ」。 切なくエモーショナルなヴォーカル「セツコ」をボカロPとしても有名な「koyori」「針原翼」が楽曲を制作。 YouTubeの動画総再生回数は開設から約半年で200万回を超える。 [内容解説] 2019年12月活動を開始し、若者を中心にSNSで話題の「空白ごっこ」1stEP「A little bit」は デビュー曲「なつ」をはじめ、一躍彼らを有名にした「リルビィ」、ABEMA Newsチャンネル報道番組「ABEMA Prime」 6月度のエンディングテーマに使用された「雨」を収録。 さらに、今作のために書き下ろされた「19」「ピカロ」をはじめ、ボーカルのセツコが作詞作曲を担当した 「選り好みセンス」など名曲ぞろいの全7曲が収録。 ■空白ごっことは・・・ 心に刺さる切ない歌声が特徴のVo.セツコが歌唱し、何もないけど何かある「空(くう)」の世界観を「心」に例えて、 その精神世界で遊ぶ(ごっこする)ことをコンセプトにした音楽ユニット。 2019年12月に動画共有サイトに楽曲を発表する新しい音楽に敏感な若者を中心にひそかなブームを巻き起こしている。 2020年に期待されるアーティストの一つとして今注目されている。