制作・出演 : 筋肉少女帯
筋肉少女帯メジャーデビュー 35周年記念ベストアルバム メンバー選曲監修による、 新録音3曲(新曲1曲+ セルフカバー2曲)を含むオールタイムベスト! 2023年6月21日(水) LINE CUBE SHIBUYA 「“#筋少の日」ライブ” に先駆けリリース メジャーデビューから35年を迎える今なお、鮮烈かつワンアンドオンリーの輝きを放ち続ける筋肉少女帯。 幻想的かつ不条理な詩世界と卓越した演奏が織り成す独自の世界観が凝縮されたオールタイムベスト。 35周年記念日である2023年6月21日にLINE CUBE SHIBUYAにて、筋肉少女帯メジャーデビュー35周年記念ライブ「#筋少の日」の開催が決定。 「#筋少の日」 に先駆け、オールタイムベストアルバムを発売。
メジャーデビューより33年目を迎え、 ますますクリエイティブな活動を続ける筋肉少女帯。 コロナ禍のなか制作された通算21枚目となるオリジナルアルバム。 約2年ぶりとなる筋少オリジナルアルバム。コロナ禍で制作された楽曲群は、 世相を反映させながらも独特な視点で描く歌詞世界と卓越したソングライティングが 織りなすアグレッシブな筋少サウンドに仕上がっている。 筋少ファンならずとも全国民の心に響く珠玉のニューアルバム。
メジャーデビュー30周年越えを果たし、ますます精力的・活動的な 筋肉少女帯、 通算20枚目のオリジナル・ニュー・アルバム!! 筋肉少女帯、通算20作目となるオリジナル・フルアルバム。 不条理で幻想的な詩世界と、卓越した演奏力が高次に融合する世界で、 日本ロック史上に際立った異彩を放つ存在と して君臨してきた筋肉少女帯。 ここ数年では、よりエンターテイメント性の高いパフォーマンスと、 普遍的なテーマを独自の視点で切り取るストー リーテラーな作風が増え、その懐の広さを発揮している。 メジャーデビューより31年目を迎え、ますます進化と深化 を繰り返す筋肉少女帯が今回テーマとしたのが “愛"。 さまざまな角度から愛をテーマとした楽曲で彩られた筋肉少女 帯のニューアルバム「LOVE」リリース決定。
筋肉少女帯とカラオケDAMを展開する第一興商がタッグを組んだ! 筋肉少女帯がカラオケで絶唱したくなる楽曲を書き下ろし。全国のサラリーマンに贈る、筋少流メタル応援歌誕生! <収録内容> 01. 人から箱男(筋少×カラオケDAMコラボ曲) 02. (未定) (ライブ音源) 03. (未定) (ライブ音源) 04. 人から箱男(筋少×カラオケDAMコラボ曲) 05. 人から箱男(筋少×カラオケDAMコラボ曲) 06. 人から箱男
<収録内容> 【CD】Disc.1 01.めでてえな? (バンド再結成10周年の歌) [新曲] 02.仲直りのテーマ 03.トリフィドの日が来ても二人だけは生き抜く 04.ワインライダー・フォーエバー (筋少Ver.) 05.枕投げ営業 06.おわかりいただけただろうか(Vo.橘高 Ver.) 07.孤島の鬼 08.ムツオさん 09.週替わりの奇跡の神話 10.ゾロ目 11.ツアーファイナル 【CD】Disc.2 01.パノラマ島失敗談 [新曲] 02.釈迦 03.アウェー イン ザ ライフ 04.機械 05.混ぜるな危険 06.労働讃歌 07.蓮華畑 08.恋の蜜蜂飛行 09.地獄のアロハ 10.中2病の神ドロシー 〜筋肉少女帯メジャーデビュー25th記念曲 11.新人バンドのテーマ
再始動後3枚目となるアルバム。水野美紀&楠野一郎による演劇ユニット、プロペラ犬による“エンゲキロック”「アウェーインザライフ」とのコラボレーション作で、筋少が音楽で、プロペラ犬が演劇でテーマの“アウェー”を表現していく。
8年の歳月を経て2006年に活動再開した筋肉少女帯が、91年にリリースしたミニ・アルバム。代表曲「踊るダメ人間」を含む初のセルフ・プロデュース作で、プログレ、ハード色の強い仕上がりだ。紙ジャケ&デジタル・リマスタリング仕様。
8年の歳月を経て2006年に活動再開した筋肉少女帯が、92年にリリースした7thアルバム。「戦え!何を!?人生を!!」を含む全11曲には、ハードななかにも独自のポップ・センスが感じられる。紙ジャケ&デジタル・リマスタリング仕様。