制作・出演 : 菅井えり
アパッショナータアパッショナータ
制作・出演
LeoshSuarovsky / シンフォニア・フィンランディア / チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 / チャイコフスキー / 三宅礼子 / 川井郁子 / 朝川朋之 / 梯郁夫 / 渡辺峨山 / 菅井えり川井郁子のポピュラー・テイストのクラシック曲を収めたベスト盤。フィギュア・スケートのミシェル・クワンが使用した曲として一躍名を広めた「レッド・ヴァイオリン」ほか、情熱的な演奏が最大限に発揮された川井の「動」の世界がたっぷりと味わえる一枚。
香 Kaori香 Kaori
多くのCM音楽でその透明な声を全国に知られる菅井えり。2001年の『舞 MAI』以来となる本アルバムにも、超多重録音による癒しのコーラスが満載。二胡など、楽器の音色も温かい。
ロマンティック・ストーリーズ・オン・チェロロマンティック・ストーリーズ・オン・チェロ
2年半ぶりのオリジナル・アルバムは、この2年半の活動を凝縮したものにしたかったという。都響のメンバーとのアンサンブル、他ジャンルとのコラボレーションなど、さまざまな表情を見せてくれる。欲を言えば、もっと古川のソロをたくさん聴きたいところ。
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