制作・出演 : 葵かを里
舞いながら歌う艶歌歌手 葵かを里 デビュー20周年記念曲♪ 「城端 曳山祭」…富山県南砺市(なんとし)の城端(じょうはな)地区の特産品「玉繭」(たままゆ)のように愛する人と添える夢も儚く、そっと身を引いた女性の忘れられない恋心を、ご当地城端で開催される国の重要無形民俗文化財に指定されているほか、ユネスコ無形文化財の曳山祭を舞台に想いを馳せながら情緒や哀愁が溢れる作品。 「夫婦滝」…富山県南砺市の林道を流れる2つの滝が1つに交わる滝。夫婦滝に重ねあわせ男女の恋がようやく身を結ぶ幸せ演歌。 茶野香作曲作品第4弾!
♪舞いながら唄う艶歌歌手 葵かを⾥ 2023年新曲の舞台は奈良県吉野町♪ 奈良県吉野町…大峯山脈の北端に位置し東西を急俊な谷に挟まれた馬の背のような尾根上に、金峯山寺の寺内町として発展してきた地域。 修験者の聖地として信仰を集め、源義経と静御前の悲話、後醍醐天皇をはじめとする南朝の哀史など数多くの歴史の舞台となった。 また、修験者の聖木として桜の木の植樹が盛んに行われ平安時代以降全国屈指の桜の名として知られる。 「吉野 千本桜」…奈良県の桜の名所、一目で千本見えるほど山々を埋め尽くす吉野山を舞台に愛し合う二人の悲しい別れを描いた作品。 源義経と静御前の儚くも歴史に翻弄された二人を彷彿させます。 「明日への虹」…人それぞれの人生、良い日も有ればそうでない日も有るが、空を見上げて虹を見れば、前向きになれます。 心に虹を!明日への虹を!人生の応援歌。
「ひとり貴船川」に続く約10ヵ月振りの新曲♪ 諏訪湖の “御神渡“御柱祭“(7年に1回)がとりおこなわれる 信州諏訪を舞台にした切ない恋模様を描いた作品 何年に一度出来るかどうかもわからない、諏訪湖が凍りぶつかり合って出来る氷の1本道を男の神(上社)が 渡って女の神(下社)に逢いに行ったと言われるる伝説のラブロマンス “御神渡り"、そして令和4年とりおこなわれる “御柱祭"(七年に一度、寅と申の年に行われる天下の大祭)で盛り上がる 信州諏訪を舞台に描く切ない甲模様を描いた作品。
“日本舞踊を華やかに舞いながら唄う"艶歌歌手、葵かを里の2021年新曲!! 舞台は約5年振りの京都♪ 「ひとり貴船川」は今回の物語は京都の奥座敷として近隣の鞍馬ともに人気の高い「貴船川」が舞台。 “待っててほしい" の言葉を信じ、希望にすがる気持ちと不安な気持ちが揺れ動く女心が切なく描かれた恋物語。 通算16作品目。2016年発売「五山の送り火」以来約5年振りとなる古都京都を舞台にした葵かを里の王道艶歌。 「ほたる火」はかなわぬ運命の恋から身を引く女性の想いを夏の風物詩“ほたる" の生命に例えた悲恋演歌。
葵かを里15年の歩み…15周年記念盤♪ デビューから15年間のオリジナル曲を網羅したコンプリートベストアルバム! 今作品は、デビュー曲「夢みなと」(2005年5月25日発売)~最新曲「しぐれ高山」(2020年4月1日発売)迄の シングル(33曲)とアルバム(オリジナル4曲)曲を収録したベストコレクションアルバム。 ファン必須アイテムです(CD3枚組 ※「夢さくら」ニューバージョンは未収録)。