制作・出演 : 藤木直人
今年50歳を迎える藤木直人の約2年振りとなるリリース! 岡崎体育、寺岡呼人、橋口洋平(wacci)、シライシ紗トリら豪華作家陣で彩る50th Anniversary作品。
約10年ぶりとなる8枚目のオリジナルフルアルバム発売決定! 音楽デビュー20周年を記念したアルバムに相応しい豪華作家陣からの楽曲提供! さらに、音楽劇『魔都夜曲』のメインテーマ「オピウム・ラヴァーズ」のカバーや、 ファンクラブの皆様から募集した1フレーズを元に、藤木直人が作曲をした新曲も収録! 【豪華楽曲提供陣】(五十音順) 井手コウジ 川村結花 シライシ紗トリ TAKURO(GLAY) 寺岡呼人 橋口洋平(wacci) 水野良樹(いきものがかり)
常にドラマ、映画、舞台などマルチに大活躍中の藤木直人が、自身の45歳の誕生日に、 豪華楽曲提供陣と共にお届けする約8年振りとなるシングルをリリース! 9月からは、ライブツアー「Naohito Fujiki Live Tour ver11.1」も開催決定! <収録内容> 01:Speed★Star(作詞・作曲:寺岡呼人) 02:Eぜ(作詞・作曲:オカモトショウ(OKAMOTO'S)) 03:EXCLUSIVE(作詞・作曲:シライシ紗トリ)
藤木直人の芸能界デビュー20周年記念企画。 トータルプロデューサーにシライシ紗トリを迎え、これまで支えてくれたファンのために、 そしてお世話になった方々への感謝の気持ちを込めた、アニバーサリーイヤーに相応しいミニアルバム。 収録曲には、藤木本人の書き下ろし曲はもちろん、橋口洋平(wacci)、HALIFANIEなどが楽曲提供をしている他、 日本テレビ系「おしゃれイズム」のオープニングテーマで同じのみインスト曲「Summer」は、野崎良太(Jazztronik)がRemixを手掛けている。 更に、「愛してる」(作詞・作曲:川村結花)は、松下奈緒がピアノ演奏で参加をし、彼女のピアノと本人の歌だけで構成された 大人の恋愛を切なく描いたバラードに仕上がった。 更に、このミニアルバムの発売を記念した応募キャンペーン開催が決定! 8月6日よこすか芸術劇場(神奈川)を皮切りに開催される藤木直人ツアー 「Naohito Fujiki Live Tour ver11.0 〜1989 17 Till I Die Tour〜」のバックステージに、合計50名様(5公演・各10名様)を抽選でご招待。 単独ツアーでのバックステージ招待は、自身初の試みとなる。ライブ終演後に本人に会えるチャンスがあるかも!? <収録内容> 1:Go for it!(TOKYO FM「TOYOTA Athlete Beat」番組テーマソング) 作詞・作曲:藤木直人、シライシ紗トリ 編曲:シライシ紗トリ 2:TAXI 作詞・作曲:橋口洋平(wacci) 編曲:シライシ紗トリ 3:Summer (TFS Remix)(日本テレビ系「おしゃれイズム」オープニングテーマ) 作曲:藤木直人、シライシ紗トリ Jazztronik Remix 4:愛してる ?Piano Ver.? 作詞・作曲:川村結花 編曲:大嵜慶子 Piano:松下奈緒 5:Let it Rock 作詞・作曲・編曲:シライシ紗トリ 6:ミチタリタセカイ 作詞:藤木直人 作曲:HALIFANIE 編曲:シライシ紗トリ 7:Sky(日本テレビ系「おしゃれイズム」テーマソング) 作曲:藤木直人 編曲:シライシ紗トリ 8:utakata 作詞・作曲:藤木直人 編曲:シライシ紗トリ
音楽活動10周年を記念して2009年7月に豪華本付きで限定発売したボックスの通常盤。1枚目は寺岡呼人がバックアップしたデビュー曲「世界の果て」から、2009年7月リリースの「CRIME OF LOVE」まで、シングルのタイトル曲15曲を収録。2枚目は自身が作詞・作曲した中から厳選した13曲(うち2曲を新録)。藤木のロック好きがよくわかる出来。
歌手デビュー10年、8枚目のアルバムは、彼の音楽活動を支えてきたプロデューサー陣が再結集した作品。デビュー盤をプロデュースした寺岡呼人は爽やかなミディアム曲の「恋人」、2枚目のアルバムから中期を支えたシライシ紗トリはミステリアスな「KISSの代償」を担当。タイトル曲は自身がプロデュース。
俳優などあらゆる分野で活躍する藤木直人の13枚目のシングル。“癒される、わくわくする、力づけられる”というキーワードを見事に表現した、アダルトオリエンテッドなポップ・ロックを繰り広げている。
ミュージシャン・デビュー7周年を迎えた藤木直人の通算5枚目のフル・アルバム。これまで歩んできた7年間の道のりと、これから歩き出す新たな道をテーマとした作品で、シングル「HEY! FRIENDS」収録。
『花より男子』での印象そのままの好青年を地でいく俳優家業の一方で、99年から続けてきた音楽活動もCDシングルだけでもすでに13枚目。ポップな語り口のヴォーカルは好青年そのままで、役者としてのイメージを期待するファンの希望どおりの出来だろう。
WOWOWキャンペーン・ソング。同局のオリジナル・ドラマと同タイトルの曲はサビが印象的なミディアム・バラード。(2)はラスト・シーンでかかりそうなスロー・ナンバー。(3)はキャッチー。三曲三様の顔を見せる。トータルでヒット・メイカーのシライシ紗トリがプロデュース。
役者として活躍中の彼だが、実はミュージシャンを目指していたということもあって非常に凝った作りになっている。LRの名曲のカヴァーあり、黒沢本人やROLLYとのコラボもあり。オリジナル曲にも挑戦していて、ミニ・アルバムとはいえ力作だ。
2003年11月公開のラブ・サスペンス映画『g@me』で主役を演じて話題の藤木直人。本作は11枚目となるマキシ。カップリングは本人出演のロッテCM曲と、ライヴでお馴染みの楽曲を収録。
通算10枚目のマキシ。壮大なアレンジのバラードに仕上がったタイトルトラックで、ヴォーカルに増した力強さを感じる。カップリングの「こんにちはとさよならの間で」と、自ら作詞作曲を手がけウクレレも弾く「生きなくちゃっ」は、等身大的な内容で好感度大。
見た目かっこいいんだからさ、高音しかもやや鼻声ビブラートって、どうよ? と昔から思っていたんですけど。このマキシは、その“どうよ?”を逆手にとった、正統派王子様風アレンジ。王子様の歌声は、秋の晴天よりもさわやかで、すみれの砂糖漬けよりも甘いのだ。
俳優としても活躍する藤木直人の8枚目のマキシ・シングル。作詞・作曲・編曲はシライシ紗トリが全面的にバックアップし、彼の自作曲も1曲収められている。スケール感たっぷりのアコースティックなロック・サウンドは、ファンならたまらないはず。