制作・出演 : ACIDMAN
「連続ドラマW ゴールデンカムイ 北海道刺青囚人争奪編」最終話エンディングを飾る、ACIDMANの新曲「sonet」発売決定! 「連続ドラマW ゴールデンカムイ 北海道刺青囚人争奪編」は、観客動員210万人・興行収入30億円突破の大ヒット映画「ゴールデンカムイ」(主題歌:ACIDMAN「輝けるもの」)の続編、シリーズ累計2,900万部突破のベストセラー漫画一大実写化プロジェクトドラマシリーズ版第1弾としてWOWOWで放送。 映画『ゴールデンカムイ』の主題歌に続いてドラマ1話エンディングテーマに起用された「輝けるもの」から始まったドラマシリーズの最後を飾る「sonet」は、『ゴールデンカムイ』を彩る壮大なミドルナンバー。
ACIDMANの約3年ぶりとなる待望のニューシングルは、2024年1月に劇場公開されるシリーズ累計2500万部突破のベストセラー漫画を実写化した映画『ゴールデンカムイ』主題歌! 通常盤のみ同公演からライブ音源2曲を追加収録! <アーティストプロフィール> 大木伸夫(Vo&G)を中心に、佐藤雅俊 (b)、 浦山一悟 (dr)からなる“生命”“宇宙”をテーマにした壮大な世界を表現し続けている3ピースロックバンド。 2002年アルバム「創」でメジャーデビュー。現在までに12枚のオリジナルアルバムを発表、6度の日本武道館単独ライブを開催し成功を収めている。 さいたまスーパーアリーナにてロックフェス「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI”」を主催し、2022年は2日間で約4万人を動員。 今年、自身の楽曲「ALMA」が、国際天文学連合(IAU)主催・アジア太平洋地域の天文学に関する国際会議「APRIM2023」のテーマソングに決定。会議初回開催から、テーマソングの設定は世界初。 手塚治虫原作「火の鳥」とのコラボレーション、宇宙航空分野の専門家との対談、坂本龍一氏による楽曲参加など、各分野で注目され高い評価を得ている。
ACIDMAN、4年ぶり、12枚目のニューアルバム! ACIDMAN、実に4年ぶりとなる待望12枚目のニューアルバム! 今年の5月には、アルバム発売前にほぼ全曲を先出しした「ACIDMANニューアルバム配信ライブ」を実施、 新鮮な取り組みが話題となりTwitterのトレンド入りとなる。さらに「楽曲をライブで聞いてもらい、まずは体感してもらう。 その後にCDを発売する」という本来の音楽のあり方を実現すべく、8月5日から全国5カ所を回る『INNOCENCE』プレリリースツアーを開催する。 アルバムには、去年6月に発売され、自身初のオリコン週間シングルランキングTOP10入りした、 フジテレビ系音楽番組「Love music」5月度オープニングテーマのシングル「灰色の街」、テレビ東京系アニメ「あひるの空」の オープニング・テーマに起用された「Rebirth」の他、コロナ禍によって、ライブで声を出す事が出来ない今、 ファンの方々からコーラスを募集して完成する楽曲「ファンファーレ」を含む、全11曲が収録される。
2016年10月よりバンド結成20周年のアニバーサリーイヤーを迎えたACIDMAN。 2017年11月23日にはバンドの集大成となる、地元さいたまスーパーアリーナでのACIDMAN主催『SAITAMA ROCK FESTIVAL“SAI”』を実施。 そこから間髪入れずにバンドの次のフェーズへの扉を開くニューアイテムのリリース! ■『有と無』から3年ぶりとなる11枚目のオリジナル・フルアルバム!先行シングル『最後の星』、『愛を両手に』、『ミレニアム』を含む12曲入り。 さらにスケールアップし確立された唯一無二の壮大な世界観。ロックバンドが20年のキャリアを経てたどり着いたロックバンド的AORは ACIDMANだけがその表現を許された独自のロック・アンセム!! ■CDのみの通常盤と、DVD付初回限定盤の2形態でリリース。
制作・出演
10-FEET / 9mmParabellumBullet / ACIDMAN / DJMINORUKATAHIRA / SiM / thetelephones / アヴェンジャーズ・イン・サイファイ / 木村カエラ発売元
ユニバーサルミュージック名盤『ALMA』から2年ぶりとなる待望のオリジナルアルバム。 バンド結成15周年、デビュー10周年イヤーを超えた、最高傑作が完成。通常盤。 名盤『ALMA』から2年ぶりとなる待望のオリジナルアルバム。 先行シングル『アルケミスト』『新世界』を含む全11曲収録。 新しいアーティストととのコラボ楽曲も録りおろしで収録予定! 【仕様/特典】 ■スペシャル・パッケージ ※初回特典のみ ※準備数がなくなり次第、特典は終了となります。お早めにご注文ください。
⇒『ACIDMAN』からのメッセージ動画はこちら バンド史上初のオールタイム・ベスト。2002年のメジャーデビュー以降、この10年間で発表してきた楽曲から厳選した作品集。「赤橙」、「ある証明」、「スロウレイン」、「FREE STAR」、「ALMA」など、バンドの代表曲を網羅した31曲に加え、バンド最初期作品「to live」を新録し収録。2枚組・全32曲収録、ボリューム満載のベストアルバム。 【Disc1】 1.to live -新録ー 2.造花が笑う 3.アレグロ 4.赤橙 5.Your Song 6.アイソトープ 7.波、白く 8.飛光 9.リピート 10.イコール 11.水写 12.廻る、巡る、その核へ 13.world symphony 14.季節の灯 15.ある証明 【Disc2】 1.Returning 2.Ride the wave 3.スロウレイン 4.プリズムの夜 5.UNFOLD 6.REMIND 7.式日 8.FREE STAR 9.±0 10.CARVE WITH THE SENSE 11.Under the rain 12.ファンタジア 13.I stand free 14.DEAR FREEDOM 15.ノエル 16.2145年 17.ALMA (*当初の発表より、全31曲収録→全32曲収録へと変更となりました)
前作『A beautiful greed』以来、1年4ヵ月ぶりとなる8枚目のアルバム。 先行シングル「DEAR FREEDOM」「ALMA」を含む、計11曲を収録。真摯なロック・チューンが満載だ。
97年より本格始動、99年より現メンバーで活動する3ピース・ロック・バンドの、2009年の7枚目のアルバムから約1年ぶりのシングルは、静と動、混沌と構築を併せ持つ音楽性がさらに進化し、エモーショナルなヴォーカルも健在。さらに3曲目の先行ダイジェストを聴けば、8枚目のアルバムへの期待も高まるはず。
通算7作目のアルバム。映像をバックに演奏する独自のスタイルでライヴ・バンドとしての揺るぎない地位を確立した感のある彼らだが、本作においても、静と動を表現する幅広いサウンド・プロダクションを駆使した映像的な世界にさらに磨きをかけている。
活動歴10年を数えるトリオのシングル。大木伸夫の書く歌詞はストレートに理解しづらいと言われてきたバンドだが、この曲は比較的わかりやすいラブ・ソングとなっており、その抑揚たっぷりの演奏とまっすぐな歌声とのバランスもこれまでになくいい。
ライヴ・バンドとしての本領を発揮するかのような生々しさたっぷりの「CARVE WITH THE SENSE」。1拍半フレーズのハードなブレイクのイントロからクールなヴァースへ突入する部分はゾクゾクするほどかっこいい。「FREAK OUT-second line-」はちょっとラテンっぽさを感じさせたリズム・アレンジがおもしろい。
やばい。セット・リストを見た時すでにやばいと思ったが、実際に聴いて想像以上にやばかった。ロックのクラブ・イベントの最前線で10年以上、活動の幅を広げ続けてきた片平実の初のミックスCD。個人的には90年代後半的な一部の選曲にキュンとなりました。★ ⇒【アジカン特集】もチェック!