制作・出演 : DOES
3ピース・ロック・バンド、DOESの4thアルバム。和洋折衷の洋楽の濃度が高まり、ジャンルの幅が広がったカラフルな作品。歌詞は、先が見えない今日の状況を打破し、未来への希望を歌う人生賛歌でまとめている。ヒット曲「バクチ・ダンサー」も収録。
バクチ・ダンサー大ヒット、ブレイク中のDOESの入門べストリリース! 最新シングル「バクチ・ダンサー」がオリコン初登場3位、3週連続TOP10入り。 シングルとしては異例の10万枚突破の大ヒット。2010年男性ロックバンド初のmucis.jp、着うたフルウィークリーチャート1位、レコチョク着うたフルウィークリーチャート2位、配信が既に25万ダウンロードを突破。 4/30のテレビ朝日「ミュージックステーション」出演後、問い合わせ殺到と大ブレイクのDOESが、6/23にリリースするクリップ集DVDに続き、入門編のBESTアルバムが新曲を収録してリリース! FM802パワープレイをとったデビューシングル「明日は来るのか」をRE-RECORDINGして最新ヴァージョンを収録。ヒットシングル「修羅」、「曇天」を含むベストオブベストな内容。 期待の新人をチェック!
2009年第1弾、通算8枚目のシングル。「世界の果て」は、別れ行く男と女の心情を描いた楽曲。叙情的なギター・リフで幕を開け、力強い8ビートのリズムへと展開。表現力豊かな切ないヴォーカルが魅力のロック・アンセムだ。
3人組ロック・バンド、DOESの2ndアルバム。ヒット・シングル「修羅」やクールなロック・ナンバー「戯れ男」、胸を揺さぶるスロー・バラード「ハッピー・エンド」などを収録。3ピースと日本語ロックの可能性に挑んだ意欲作だ。
福岡出身の3ピースのロック・バンド。これが4枚目のシングル。野太さとポップさとを持ち合わせている。「修羅」はダウナーな雰囲気も漂う楽曲だが、「ワインディング・ロード」はかなりポップ。言葉の使い方はどこか文学的だったりもして、独特。