制作・出演 : DRAGONASH
威風堂々たるミクスチャー・ロック・アルバムが完成! 20周年を飾る、3年4か月ぶりのオリジナルフルアルバム CDに収録されるのは、Kjが作り出した多くの楽曲から厳選された全11曲。 昨年11月にリリースされ3年ぶりの新曲となったシングル「光りの街」、メジャー20周年の記念日である 2月21日に配信限定でリリースされたゴリゴリのライブチューン「Mix it Up」、そして先日リリースされた シングル「Beside You」なども収録される。 <収録内容> 01. Majestic 02. Stardust 03. Mix it Up 04. Ode to Joy 05. Singin' in the Rain 06. 光りの街 07. Headbang 08. Faceless 09. Jump 10. Beside You 11. A Hundred Emotions
降谷建志のソロ活動を経て久々に制作されたDragon Ash待望の楽曲! シーン最重要ベーシストKenKenがレコーディングメンバーとしても参加、 堅い絆で結ばれた7人による鉄壁のバンドサウンドがついに音源作品として結実。 2017年=デビュー20周年に向けて走り続けるモンスターバンド、 Dragon Ashの強い意志が込められた新たなる代表曲が完成! <収録内容> 01. 光りの街 02. Headbang
The Show Must Go On !10枚目のオリジナル・フルアルバム! 3年の時を超え、Dragon Ash待望にして10枚目のオリジナル・フルアルバムが完成! ミクスチャー・ロックの2014年最新型がここに! <収録内容> 【CD】 1.Introduction 2.The Show Must Go On 3.Trigger :「バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション」イメージソング 4.Run to the Sun 5.Neverland 6.Today' the Day :エースコック「スーパーカップ 1.5倍ダンス篇」CMソング 7.Here I Am 8.Blow Your Mind :映画「クローズEXPLODE」提供楽曲 9.Still Goin' On feat.50Caliber,Haku,the Anubiz,WEZ from YALLA FAMILY 10.Golden Life 11.Walk with Dreams :大塚製薬 ポカリスエットCMソング 12.The Live feat.KenKen 13.Lily :JRA“THE LEGEND”有馬記念篇CMソング 14.Curtain Call
2011年1月のツアーを前にリリースされた4曲入りEP。「ROCK BAND」は、自らの歴史に基づいたリリックが素晴らしい彼らのニュー・アンセムで、山嵐のSATOSHI、GNz-WORDのKOJIらのゲスト共演も効果的な名曲。「GHOST REMAINS」も解散した友人のバンドに捧げた「ROCK BAND」と対をなす重要曲で聴きごたえ十分。
制作・出演
9mmParabellumBullet / DJやついいちろう / DragonAsh / THEMADCAPSULEMARKETS / thetelephones / スピッツ / マキシマムザホルモン / ユニコーンJ-ROCK&J-POPのミックスCD第2弾。前作以上にロック感が増した今回も、フェスのアンセム・ソングをノンストップで収録。歌って踊れる楽しさと、笑いの要素をふんだんに取り入れた、ロック・トラックで構成している。
2010年6月16日発表のシングル。「AMBITIOUS」は大きな志や野心を持って何かを成し遂げようとする人々を称えた、「スカパー! 2010 サッカー」テーマソングとしての書き下ろし。ほかにPESとVERBALを迎えたコラボ曲などを収録。 ⇒Dragon Ash ディスコグラフィはこちら
ここ数年続いた“熱いラテン・ミュージック+緻密な打ち込みサウンド”の集大成と言える傑作。Kjの構築する複雑なリズムは“ミクスチャー”と呼ぶ以外にない独自性を持ち、それを完璧に生演奏するバンドの力量も恐ろしく高い。歌詞も前向きですべてが力強い。⇒Dragon Ash ディスコグラフィはこちら
不景気など先の見えない世の中だが、“運命共同体”として「共に生き、共に笑おう」と、人と人との絆や人間の持っている力を信じる前向きな内容に仕上がっている。収録曲にも、アフリカン・ビートやのラテン系のパーカッションを用いて、ポジティヴな雰囲気を演出している。⇒Dragon Ash ディスコグラフィはこちら
Dragon Ashが贈る、冬にぴったりのミディアム・チューンを収録したシングル。友情、愛情、繋がりをテーマに綴られた詞に、エモーショナルなサウンドが相まって、感動的な楽曲に仕上がっている。⇒Dragon Ash ディスコグラフィはこちら
柔らかく、繊細なボールさばきをモチーフにしながら、サポーター全員で合唱できるようなメロディをプラス。ラテン?スカを中心としたオーガニックかつ情熱的なアレンジも含め、Dragon Ash独特のミクスチャー・センスが美しく結晶化した2008年第1弾シングル。⇒Dragon Ash ディスコグラフィはこちら
デビュー10周年を機に、ファン投票を元に編まれた2枚のベストの片割れ。「For divers area」は新曲で、最近のkjのトレンドである高速ラテン・ビートにハードコアなバンド・サウンドと高揚感あふれるメロディを掛け合わせた曲。日本のロックを変えた男たちの栄光の軌跡がここに。⇒Dragon Ash ディスコグラフィはこちら
デビュー10周年を記念したメモリアル・ベスト盤パート2。ファン投票により選ばれたナンバーから、活動後期の楽曲を中心に収録。新曲であるELTの持田香織とのコラボ曲「wipe your eyes」は、日本が誇るミクスチャー・バンドである彼らの新しいキャリアを象徴しているようだ。⇒Dragon Ash ディスコグラフィはこちら
シングル「夢で逢えたら」「few lights till night」「Ivory」を収録した、Dragon Ashのオリジナル・アルバム。さまざまな音楽ジャンルを貪欲に採り込んで成長してきた彼らの、ひとつの到達点といえる作品だ。⇒Dragon Ash ディスコグラフィはこちら
シングルとしては初となるラブ・ソングは、口笛のリフレインが印象的な聴かせる“歌もの”バラード。ここ最近のラテン・テイストをまぶしたサウンドとは色合いの異なるクールなトラックが新鮮に感じる。哀愁メロ炸裂、泣き曲の(2)はKj本人出演の“kissmark”CMソング。
彼らにしては少ない音数で聴かせるミディアム・テンポのメッセージ・ソング。ギターの美しいアルペジオが繰り返す哀愁、そしてラテン風のリズムから映し出される穏やかな情景。やりきれなさと前向きさをクロスさせたKjのヴォーカルがリリックの浸透力を深め、胸を打つ。⇒Dragon Ash ディスコグラフィはこちら