制作・出演 : FLYINGKIDS
豪華3アーティストをゲストに迎えた 5年ぶりとなる強力オリジナルアルバム。 ゲストヴォーカリストとして トータス松本、PES (ex RIP SLYME)らが参加メジャーデビュー35周年を記念して、浜崎貴司と親交の深い3アーティストをゲストに迎え、FLYING KIDSのファンクネスと、それぞれのゲストの持ち味を存分に活かした、祝祭感溢れる3曲の新曲とオリジナル新録2曲、これまでに配信のみでリリースされていた既発楽曲のリマスター5曲を含む全10曲収録
「初代グランドイカ天キング」として80年代後半からのバンドブームを牽引し、 「幸せであるように」「風の吹き抜ける場所へ」「我想うゆえに我あり」など90年代数々のスマッシュヒットを連発。 パイオニアとしてジャパニーズ・ファンクを確立させ後進のミュージシャンに多大な影響を与えてきた存在でもあるFLYING KIDS。 2017年結成30周年・6年半ぶりの14枚目のアルバムを発売。 「ラッセーラ」「ファンキースターなどJAPAN FUNK KINGの名に相応しい怒涛のファンクパーティーチューンを収録。 90年に発表したヒット曲「我想うゆえに我あり」が新らたに「新・我想うゆえに我あり」として最新豪華アレンジバージョンとなって収録! (計12曲収録予定)
再結成後初となる12年ぶりのアルバム。同じロックであるが、時代を経て、純粋に音作りを楽しむ感じが伝わる。さまざまなコラボ実績を積んだヴォーカルはいっそう存在感が増した。後半のライヴ・テイクでは、再び仲間同志で音楽を奏でているその場の空気感が詰まっており、緊張感が解けた雰囲気が温かい。
浜崎貴司率いるFLYING KIDSの、デビュー15周年を迎えた2004年発表のベスト・アルバム。未発表ヴァージョンなど貴重な音源も収録されており、コアなファンも納得の一枚だ。
FLYING KIDSの一番新しいベスト盤で、シングルとしてリリースされたものを中心に、しかも年代順に収録されているので、まさにベストというべき内容。またボーナス・ディスクのもう1枚は、ヴォーカルの浜崎貴司によるかなりコアな選曲が興味深い。