制作・出演 : Hey!Say!JUMP
「一人ひとりの力が小さくても、その力を合わせれば不可能を可能にして進んでいける」というポジティブな想いを、シャッフルのリズムに乗せて元気一杯に歌い跳ねる、彼らの新しい魅力がたっぷりの楽曲です! 【楽曲について】 M1:Magic Power Hey!Say!JUMPの新曲は、シャッフルビートのパーティソング!聴いてるだけで自然と体が踊りだしてしまいたくなる、ファン待望のメジャーチューン!この曲を歌い・踊れるのはJUMPだけ!というくらいに、彼らとこのナンバーがばっちりシンクロしています。60年代のモータウンサウンドを核に、軽快に跳ねるドラムとベース、ピアノの上に、クリーンなギターリフと印象の強いホーンセクションのフレーズが乗り、更にストリングスが彩りを加えています。 M2:Beat Line 軽快なマーチングビートに、ノリのいいワードを目一杯詰め込んだスタイリッシュなダンスナンバーです。 M3:眠リノ森 独特の世界観を持つ歌詞と、妖艶な旋律がうまくマッチングした楽曲です。 M4:BE ALIVE "対決"がテーマになっているこの楽曲は、7とBESTに分かれて掛け合いながら積まれるメロディと、ミュージカルを思わせる壮大なアレンジが、Hey!Say!JUMPの新たな可能性を感じさせる。 ※ジャケットのビジュアルは、初回限定盤1、初回限定盤2、通常盤ともに異なります。 【通常盤】 ☆CD収録曲 4曲+オリジナル・カラオケ4曲 M1:Magic Power M2:Beat Line M3:眠リノ森 M4:BE ALIVE M5:Magic Power(オリジナル・カラオケ) M6:Beat Line(オリジナル・カラオケ) M7:眠リノ森(オリジナル・カラオケ) M8:BE ALIVE(オリジナル・カラオケ) 大好きなジャニーズメンバーの最新リリース情報をゲット♪
☆Hey!Say!JUMP 7枚目のシングルは、前向きにポジティブであり続ける彼らのメッセージの詰まった応援ソング! 【楽曲について】 M1:OVER Hey!Say!JUMPの新曲は、ダブルミーニングの歌詞と、代名詞とも言うべき歌謡の匂いを漂わせたマイナー調が 絶妙にブレンドされたミディアムナンバーに仕上がりました。 タイトル「OVER」には、無線通信等で"自分の話すことはこれで終了します。続いてそちらからどうぞ"という使い方で会話の語尾に「OVER」と付ける用語としての意味と、「それぞれが胸に抱えている悲しい出来事はこれで終わりにしよう」という意味の二つが込められています。 勇気と元気をもって"共に歩いて行こう"という気持ちを込めた、Hey!Say!JUMPらしい応援ソングです。 M2:愛ing-アイシテルー ツアースタート時から披露しているこの新曲は、TVのレギュラー番組でもすでにお馴染みで、楽曲の持つフレッシュ感を存分に堪能できる楽曲です。 M3:ユー・ガッタ・モール Hey!Say!7が歌うこの曲は、スパニッシュテイストの軽快なダンスナンバー。「盛る」というキーワードを元に、遊び心たっぷりの歌詞で表現した、彼らと同世代の女の子に対しての応援歌です。 M4:Screw Hey!Say!BESTが歌うこの曲は、これぞ"THE 昭和歌謡"という王道中の王道楽曲。恋に翻弄される思いを、最年長の薮宏太が切々と表現しています。 ※ジャケットのビジュアルは、初回限定盤と通常盤で異なります。 【通常盤収録曲】 ▼CD収録曲 4曲+オリジナル・カラオケ4曲 M1:OVER M2:愛ing-アイシテルー M3:ユー・ガッタ・モール / Hey! Say! 7 M4:Screw / Hey! Say! BEST M5:OVER (オリジナル・カラオケ) M6:愛ing-アイシテルー(オリジナル・カラオケ) M7:ユー・ガッタ・モール (オリジナル・カラオケ) M8:Screw (オリジナル・カラオケ) ※曲順は変更の可能性があります
デビューから3年。10か月ぶり6枚目のニューシングルは、これまでの作品とは一線を画すHey! Say! JUMPの新たなるセカイ!! デビューからこれまでの集大成ともいえる1stアルバム「JUMP NO.1」の大ヒットを経て、大きく成長した10人が、次なるステージの幕開けに選んだ新曲“「ありがとう」〜世界のどこにいても〜”は、世界各国の『ありがとう』というワードをユニークな言語感覚で盛り込んだ歌詞と、そのピースフルなタイトルからは想像できない、グッとアダルトにそしてHey! Say! JUMP史上、最もハードに攻めるダンスナンバー。 これまで、聴いたことのない、そして見たことのない最新モードのHey! Say! JUMPを体感できる作品! 【通常盤】にはコンサートでは既におなじみのM2“FLY”をはじめ、M1“「ありがとう」〜世界のどこにいても〜”とはテイストの大きく異なったHey! Sɑy! JUMPの魅力にあふれたカップリング曲3曲を追加し、さらにM1〜4それぞれのオリジナル・カラオケを加えた全8曲を収録。 ◆通常盤・詳細 ・CD:全8曲(オリジナル・カラオケ4曲含む) *ジャケット・デザインは初回限定盤、通常盤で異なります。 ⇒「ありがとう」〜世界のどこにいても〜(初回限定CD+DVD)はこちら
サプライズ満載だったデビューから2年8カ月…。お待ちかねのファースト・アルバムが遂にリリース!あの歌、この歌、新しい歌、たくさんの歌を詰め込んだ歌のおもちゃ箱。 10人のメンバーが力を合わせて作った記念すべきファースト・アルバムは全17曲を収録予定。デビュー曲「Ultra Music Power」から最新ヒット「瞳のスクリーン」まで、5曲のオリコン・ランキングNo.1シングルはもちろんのこと、「情熱JUMP」、「Memories」などCD化が待ち望まれていた楽曲に、さまざまなタイプの新録曲を加えたバラエティに富んだ作品集。 ▼収録曲 全17曲収録予定・曲順未定 Ultra Music Power/Dreams come true/Your Seed/真夜中のシャドーボーイ/瞳のスクリーン/情熱JUMP/Memories/…他
5枚目のシングル。山田涼介主演のNTV系ドラマ『左目探偵EYE』の主題歌「瞳のスクリーン」はいかにも探偵が鮮やかに事件を解決するようなミステリアスなムードを感じさせる曲。明るさと元気の良さを前面に出したような「輝きデイズ」とメロウな「Romeo&Juliet」も彼ららしいさわやかな曲だ。
メンバーの4人が出演している学園ドラマ『スクラップ・ティーチャー』の主題歌であり、 ダンサブルかつアダルティ、そして哀愁感をブレンドしたラブ・ソング。「スクール革命」は藪宏太作詞による、爽やかなポップ・チューンで、等身大の彼らを感じ取ることができる。
3枚目のシングル。映画『カンフー・パンダ』イメージ・ソングとしても話題の「Your Seed」は、スペーシーな中に中国的フレーズを盛り込んだサウンドが印象的。フジテレビ『お台場冒険王ファイナル』イメージ・ソングの開放感あふれる「冒険ライダー」とともに、キレのあるヴォーカルを聴かせている。
ジャニーズ事務所の平成生まれのメンバーを選りすぐった10人組のセカンド・シングルは、北京五輪出場への「夢見ましょう」と歌うポップ・ソング。TBS系とフジテレビ系の“バレーボール世界最終予選”のイメージ・ソングになった。