制作・出演 : JimmyJohnson
フォーリング・アップフォーリング・アップ
制作・出演
JimmyJohnson / TollakOllestad / アレン・ハインズ / ジェフ・バブコ / ダン・シーゲル / メラニー・テイラー / メルヴィン・デイヴィス / ランディ・ポーターアフロ・ブルーアフロ・ブルー
制作・出演
JimmyJohnson / M.Sasaji&L.A.Allstars / ジェリー・ヘイ / ジョセフ・ウィリアムス / デイヴ・カーペンター / ピーター・アースキン / ポール・ジャクソンJr. / 笹路正徳アレンジ&プロデュースによるビッグバンド・シリーズ第2弾は、2002年に発表されたスタジオ・ライヴ・レコーディング・アルバム。観客を招いたL.A.のスタジオで繰り広げられるセッションマンたちの臨場感あふれるプレイが収録されている。
フォービドゥン・ラヴァーフォービドゥン・ラヴァー
制作・出演
JimmyJohnson / エイブラハム・ラボリエル / エド・グリーン / カール・アンダーソン / ナンシー・ウィルソン / ブランフォード・マルサリス / ポリーニョ・ダ・コスタ / ポール・ジャクソンJr.ジャズ・シンガーでありながら、ソウルもポップスも極上のスタイルで歌えるナンシー・ウィルソン。その魅力をたっぷりと詰め込んだご機嫌なアルバムが再発売された。彼女の魅力を知り尽くした日本人スタッフが手がけただけに、内容も味わい深い。
OURO do MANAUSOURO do MANAUS
阿川泰子の名盤が紙ジャケ化。『JOURNEY』は80年の作品で中村誠一のテナー・サックス・ソロも聴きものの「センチメンタル・ジャーニー」からベニー・グッドマン楽団のクロージング曲「グッド・バイ」までジャズのスタンダード・ナンバーが11曲。『SUNGLOW』は81年発表でヒット曲「スキンドゥ・レ・レ」を含む全9曲。松岡直也の洒落たアレンジが、彼女の魅力を引き出している。88年の『OURO do MANAUS』はセルジオ・メンデスのプロデュースで、ラテン・フレーヴァーが心地よい。唄い方も英語やポルトガル語の発音もキュートで、人気の秘密はこれだったのかと。
ファジーファジー
ジャズ、フュージョン界の人気ギタリスト、オズ・ノイのおよそ2年ぶりとなる3rdアルバム。ニューヨークのミュージシャンとともに、ウィットに富んだクリエイティヴなサウンドを作り上げている。
PREV1NEXT