制作・出演 : SexyZone
“とにかく思うままに楽しんでいこう!”というシンプルなメッセージが込められたパーティーソングであると共に、“新たな世界に飛び込んでいこう!”という新しい環境に対して背中を押す応援ソングでもある楽曲。
「大切なあなた」と「大切なじぶん」へ贈る歌。 身近にいる大切な存在に対してはもちろん、いつも頑張っている自分にも贈る、心暖まる優しさに溢れた応援歌。 小さい子供から大人まで、どんな世代の方でも口ずさめるキャッチーなメロディと、菊池風磨も共作した、誰しもがそれぞれに共感できる歌詞に注目。
両A面シングル。 「カラクリだらけのテンダネス」は疾走感と癖になるメロディが特徴の、ミステリアスでSexyな世界観を表現した楽曲。 「すっぴんKISS」はタイトルからも連想できるような、甘くて爽やかなポップ曲。 初恋の何もかも楽しくてドキドキする様を描くこの曲は、真っ白なすっぴんの想いでお互いの心をどんどん捕まえたくなる気持ちを歌ったピュアラヴソング。
両A面シングル。 「麒麟の子」は”自由”をテーマにそれぞれが抱える葛藤や状況を強い意志を持って打破していこうという、 今までのSexy Zoneのシングルにはなかったリアルな言葉と力強いメッセージの歌詞が印象的。歌謡テイストのメロディに乗せた爽快感あふれる楽曲。 「Honey Honey」は蜂蜜のようにスウィートな恋心を歌ったポップソング。 少し大人でスタイリッシュな甘さを楽しんでいただける楽曲。
Sexy Zoneらしいキラキラした楽曲はもちろん、デビュー3年目を迎えて磨かれたSexyさが際立つ楽曲など彼らの進化を感じられるバラエティに富んだ2ndアルバム!
デビュー5周年イヤーを華々しくスタートさせたSexy Zoneの4thアルバム! アルバムリード曲で今までのSexy Zoneにはなかったワイルドなダンスナンバー「24-7〜僕らのストーリー〜」をはじめ多様なメンバー編成での楽曲を収録。
デビュー曲 「Sexy Zone」から11thシングル「勝利の日まで」 までの、両A面含む13曲に加え、 Sexy Zoneの5人が歌詞を共作し、「デビューからの5年間の想いとこれからの未来」というテーマで、等身大のメンバーの声を届ける最新曲「STAGE」が収録された全14曲を収録。 別DiscではSexy Zoneの全楽曲からメンバーがセレクトした10曲が収録される、2枚組のベストアルバム!
今までのSexy Zoneに新しい色を塗り足していくという、"新たなスタート"、"更なる挑戦"をテーマに掲げた、5thアルバム! ヴィジュアルも楽曲も新たなSexy Zoneを表現すると共に唯一無二のオリジナリティを提示する、Sexy Zoneの今を切り取った1枚。
"人生の1ページ"をコンセプトに、生きていく中での様々な感情や景色を切り取った楽曲を全16曲収録した、6thアルバム! 発信するSexy Zoneはもちろん、聴く人の感情を揺さぶることをテーマに、様々な喜怒哀楽が表現された1枚。
様々なポップソングを『Sexy Zone』というフィルターを通して東京から発信する!をコンセプトに、過去作と比べても更に「ポップス」に言及した7thアルバム。 王道のポップスをはじめ、様々なジャンルのポップソングをSexy Zoneを通してオリジナルのJ-popに消化した彩りの豊かさが特徴の1枚!
Sexy Zone 通算22枚目のニューシングル。タイトル曲「Trust Me, Trust You.」は、 メンバーの菊池風磨が出演する、テレビ朝日系オシドラサタデー『トモダチゲームR4』(2022年7月23日スタート)の主題歌。 この楽曲はドラマ主題歌に向けて、シンガーソングライター平井 大がSexy Zoneのために描き下ろした作品で、 ドラマ『トモダチゲームR4』で展開されていく、“友情”と“裏切り”が交差する、友達同士の究極の心理ゲームとリンクするように、 目の前の優しさすら疑ってしまう時もあるけれど、信じていれば最後にはきっと美しい世界が待っていると歌う、クールなR&Bナンバー。 さらにこのシングルには、メンバーの佐藤勝利が主演するテレビ東京系ドラマプレミア23『赤いナースコール』 (2022年7月11日スタート)のオープニングテーマ「Sleepless」も収録。 こちらの楽曲は誰もが人生の中で抱えた事があるであろう、うまくいかない閉塞感、焦燥感。 迷いの中で答えが見つからなかったとしても、それでもやってくる新しい朝を自分らしく迎え、 歩き続けようという力強いメッセージをキャッチーなサウンドに込めた楽曲となっています。
Sexy Zone 通算21枚目のニューシングルは、中島健人と小芝風花がダブル主演を務める 7月6日スタート カンテレ・フジ系火9ドラマ『彼女はキレイだった』の主題歌今作は秦 基博がこのドラマに向けて書き下ろした作品。 ヒロインを都会の雨の中でも凛と咲くアジサイの花(=ハイドレンジア)に見立て、「そのままのあなたでいいんだよ」と優しく包み込んでくれるような一曲。 ドラマを彩る、切なくも温かい、聴き終わるとHappyな気持ちになれるサマーラブソングとなっています。