制作・出演 : SoundSchedule
結成20周年、初のオールタイム・ベストアルバムを発売! 『けものフレンズ』OPテーマなどアニメ主題歌やゲーム音楽での歌唱、楽曲提供やプロデュースなど、 近年ソロ・アーティストとして目覚ましい活躍を見せる大石昌良(オーイシマサヨシ)が所属する3ピースバンド、サウンド・スケジュールが、 2019年3月27日に初のオールタイム・ベストアルバム『Sound Schedule ALL TIME BEST』を発売。 サウンド・スケジュールは、1999年に神戸で結成した大石昌良(ボーカル)、沖 裕志(ベース)、川原洋二(ドラム)によるロック・バンド。 結成から20周年を迎えるが、大石の類いまれな歌唱力や聞き手の心をつかむ歌声、3ピースならではのバンド・サウンドでいまなお人気を集めている。 初のベストアルバムとなる本作は、すべてのシングル曲はもちろんのこと、20年の活動の中でリリースされた楽曲の中からよりすぐりの34曲を収録。 CDジャケットは3人の最新ライブフォトに、このアルバムに収録される楽曲のタイトルや歌詞から連想される「犬」「UFO」「仏」「ピニャコラーダ」 「自転車」などのイラストが細かくコラージュされたベストアルバムらしい特別なヴィジュアルとなっている。 ともに歩み続けたサウンド・スケジュールのファンはもちろんのこと、近年のソロ活動の中で出会った大石昌良のファンにもオススメの作品。 秋の全国ツアー4都市で開催決定!最速先行予約ができるシリアルを初回盤に封入! 9月28日の札幌を皮切りに、大阪、名古屋、東京で開催。どの公演も毎回ソールドアウトとなる貴重な公演のチケット最速先行予約(抽選)ができる シリアルナンバーをベスト・アルバムの初回生産分に封入。
神戸のストリート・ライヴからメジャー・デビューへ。熱気と情熱が存分に詰まった5年間に、12枚のCDシングルを経てついにたどり着いた2枚組全21曲のコンプリート・ベストは、なんとバンド解散というグループにとっての終着点を示す作品となってしまった。
独特の美学を感じるトリオによる充実のフル・アルバム。エモーショナルなヴォーカルやサウンドに好き嫌いが出そうだが、シングル「アンサー」をはじめ、メロディの質も含め楽曲のレベルは高い。欲を言えば、歌詞にもっと非凡なフレーズが欲しい。
感情揺さぶるメロディが突き刺さる三人組バンド。彼らの姿からは、想像のつかない音楽の重みがズンズンと迫りくる。純粋な思いを言葉にし、まさに“イマココニアルモノ”をすべて出しきった作品。徐々に話題を集めつつあるバンドだけに、今後の活動が非常に楽しみ。
関西のインディーズ・シーンではすでに絶大な支持を得ている3ピースのバンドがデビュー。日本テレビ系『アッコ・マチャミの新型テレビ』エンディングに使用されるドラマティックな佳曲だ。