制作・出演 : THEBAWDIES
W ANNIVERSARY!20年間更新し続けたロックンロール。弾けて踊れる”POPCORN” ★ダブルアニバーサリーイヤー突入!約3年ぶりとなる弾けて踊れる”POPCORN” 2024年1月1日に結成20周年、4月22日にデビュー15周年を迎え、ダブルアニバーサリーイヤーに突入する THE BAWDIESが3年ぶりとなるメジャー9枚目のアルバムをリリース! 20年間ロックンロールを更新し続けたTHE BAWDIESが届けるニューアルバムとなっており、 アニバーサリーを祝うべくバンドに縁のあるゲストを迎えた楽曲も収録!
THE BAWDIES 約2年ぶりとなるアルバム「BLAST OFF!」発売決定! ★ニューアルバム「BLAST OFF!」リリース決定! 前作アルバム「Section #11」から約2年ぶり、THE BAWDIESとしてメジャー8枚目となるオリジナルフルアルバムが発売決定。 コロナ禍だからこそ“音楽で人々を楽しませる、幸せへと導いていく”という、ロックンロールの真髄を証明する渾身のアルバムとなっており、 配信シングルとしてリリースされた「SUN AFTER THE RAIN」、「OH NO!」、そして最新曲「T.Y.I.A.」を含む全12曲が収録!
今年結成15周年・メジャーデビュー10周年を迎えたTHE BAWDIES。 アニバーサリーイヤーの締め括りにして新章の第一歩となる、2年9ヶ月ぶりとなるオリジナルフルアルバムのリリースが決定!! 今年結成15周年・メジャーデビュー10周年を迎えたTHE BAWDIES。アニバーサリーイヤーの締め括りにして新章の第一歩となる、 2年9ヶ月ぶりとなるオリジナルフルアルバムのリリースが決定!! 発売日は11月27日、タイトルは『Section #11』(読み:セクション ナンバーイレブン)。昨年末リリースされたシングル「HAPPY RAYS」、 今年4月にリリースされた配信シングル「LET’S GO BACK」を含む、全12曲が収録される。
結成15周年、デビュー10周年メモリアルイヤーを駆け抜けるTHE BAWDIES。 4月リリースのベスト盤「THIS IS THE BEST」に続く、第二弾アイテムは2019年1月17日開催の日本武道館公演記念シングル!
結成15周年目、デビュー10周年目メモリアルイヤーを駆け抜けるTHE BAWDIES。 4月リリースのベスト盤「THIS IS THE BEST」に続く、第二弾アイテムとして12月12日(水)に リリースする2019年1月17日開催日本武道館公演記念シングル「HAPPY RAYS」の 7インチ・アナログ盤が完全生産限定で同時リリース決定!!!
結成15周年、デビュー10周年目のメモリアルイヤーを迎え、初のベスト盤リリース決定! インディー時代の楽曲から書き下ろし新曲まで、転がり続けるTHE BAWDIESの軌跡を完全収録!! 2009年4月にアルバム「THIS IS MY STORY」でメジャーデビューして今年で10年目を数えるTHE BAWDIES。 ルーツミュージックへの止まない敬愛を表しながらも、ロックンロールに新風を呼び起こし、日本のミュージックシーンに 衝撃を与え続けてきたその軌跡をベスト盤として発売! インディーズ時代の「Shake it baby」(2006)、「I BEG YOU」(2007)から、全くの新曲(2018)まで、 全38曲を収録した2枚組ベストアルバム! ビクターオンライン限定版として、受注限定盤となるDELUXE EDITIONもリリース!
ルーツに根ざしながらも音楽的な幅を拡げ、ロックンロール、ポップスの垣根を取り払ってきたバンドの新たな境地が本作「NEW」。 プロデューサーには過去の重要作品でプロデュースに関わってきたLOVE PSYCHEDELICOのNAOKI氏が1曲(タイトル未定)参加。 また、昨年シングル「SUNSHINE」で新たなTHE BAWDIESの可能性を切り拓いたペトロールズの長岡亮介が「SUNSHINE」の他に あらたに「HOT NIGHT, MOON LIGHT 」のプロデュースで参加。 ミニ・クラブマンのTVCMソングが大量出稿中で話題となっている最新シングル「THE EDGE」収録。 2015年のJ-WAVEの春のキャンペーンソングに起用された「DANCING SHOES」(配信限定発売)を あらたにアルバム用にリアレンジし、新バージョンとして収録。 前作アルバム「Boys!」時に購入者特典として制作されたバンド初のクリスマスソング「MAKE IT SNOW」を、 ソウルレディOlibia Varrelとのデュエット曲にリメイクして新ヴァージョンとして収録。 ジャケットには、コラージュによる表現で広告や書籍、音楽関連作品で名作を生み出してきたアートディレクターの伊藤桂司氏を起用。 <収録内容> 01. THE EDGE 02. HELLO 03. 45s 04. DANCING SHOES[“NEW” Version] 05. RAINY DAY 06. SUNSHINE* 07. POPULAR GIRL 08. MAKE IT SNOW[“NEW” Version] 09. MY EVERYTHING 10. SHAKE, SHOUT & SOUL 11. HOT NIGHT, MOON LIGHT* 12. NEW LIGHTS** *produced by Nagaoka Ryosuke from Petrolz **produced by NAOKI from LOVE PSYCHEDELICO
★仕様/特典 通常盤 前作シングルとなる「NICE AND SLOW / COME ON」のリリースから1年4か月ぶりとなる、待望の最新シングル。 今作がメジャー通算10枚目のシングル作品。今年3月に開催された自身二度目となる日本武道館公演(「Boys!」TOUR FINAL)、 6月に東阪で開催したホール公演、そして7月に実施したヨーロッパツアーと、2015年はバンドとして新たなる可能性に挑み続けてきた。 そんな成長し続けるバンドの“今"を体現したサウンドが「SUNSHINE」の中に凝縮されている。 ロックンロール全開のカップリング曲(2曲)を含めた、計3曲を収録した最新シングル「SUNSHINE」は10月28日リリース! <収録内容> 1. SUNSHINE 2. THE FIGHTER 3. THEY CALL IT WHISKEY BLUES
※この商品はアナログ盤(レコード)です。CDではありません。 ★仕様/特典 ■アナログ盤:LP2枚 THE BAWDIESの音楽的ルーツを辿るカバー集。 THE BAWDIESの音楽的ルーツである50s〜60sのロックンロールやリズム&ブルースの中から、 メンバーの原点とも云える楽曲を選りすぐって THE BAWDIES流にカバーしたスペシャル企画盤! ホーンセクションやピアノ、オルガンなど、名うてのミュージシャンが参加! バンドサウンドから一歩広がったサウンドは企画盤ならでは!! 初回限定盤は オリジナルミュージックビデオとメイキング映像をふんだんに収録したスペシャルDVD付き。 初回限定盤、通常盤ともセルフライナーノーツや解説で構成するブックレット付き。 「ロックンロールっていうこんなに素晴らしい音楽が地球上には存在する」(ROY) 素晴らしい音楽は時代を超えて人々の心に届くもの。先日のポール・マッカートニーの来日公演は、 まさにそれを感じた瞬間でした。メンバー全員、目を濡らしながら拝見させていただきました。本当にかっこ良かった。 2004年1月1日に結成をしたTHE BAWDIESは、2014年に結成10周年を迎えます。 2014年も、たくさんの音楽活動をさせて頂こうと思っていますが、まずは結成10周年第一弾アイテムとして 「Going Back Home」をリリースいたします。 バンドを始めた頃に、メンバー4人で自宅に集まって、夢中に、擦り切れんばかりに、レコードで聞き漁っていた珠玉の名曲達を、 あの頃を思い出し、初心を顧みながらも、10年経った今だからこそできる、愛あふれるリスペクト・カバー・アルバム。 このアルバムを通して、THE BAWDIESのカバー曲を楽しんでもらいたいのはもちろんの事ですが、 この原曲や他のアーティストがカバーしてる楽曲も掘り下げてもらいたいと思いますし、それによって偶然、もしかしたら必然かもしれない 新しいバンドや音楽との出会いがあるかもしれません。 THE BAWDIESがTHE SONICSのCinderellaに出会った時のように人生を変えてくれる自分だけの名曲に巡りあってくれたら 最高だな、と思っています。 ここに収録される12 曲は、THE BAWDIESにとって、本当に大切な音楽です。ぜひ聞いてください。 <収録内容> 【LP】アナログ [DISC1] 1.SHAKE A TAIL FEATHER (Original by The Five Du-Tones / 1963) 2.WHAT’D I SAY (Original by Ray Charles / 1959) 3.GOOD LOVIN’ (Original by Limmie Snell / 1965) 4.DADDY ROLLING STONE (Original by Otis Blackwell / 1953) 5.SPOONFUL (Original by Howlin' Wolf / 1960) 6.DANCING TO THE BEAT (Original by Clarence Murray / 1969) [DISC2] 1.THE NEW BREED (Original by Jimmy Holiday / 1965) 2.I GOT A WOMAN (Original by Ray Charles / 1954) 3.SOMEBODY HELP ME (Original by The Spencer Davis Group / 1966) 4.BACK IN MY ARMS AGAIN (Original by The Supremes / 1965) 5.SOUL MAN (Original by Sam and Dave / 1967) 6.BRING IT ON HOME TO ME (Original by Sam Cooke / 1962) ★ゲスト参加ミュージシャン 【M-1, 3】Organ: サイトウ”JxJx”ジュン (from YOUR SONG IS GOOD) 【M-2】Erectric Piano: MABO 【M-6, 7, 11】Trampet: NARGO / Trombone: 北原雅彦/ Tenor Sax: GAMO / Baritone Sax: 谷中敦 (from 東京スカパラダイスオーケストラ) 【M-8】Piano: Josei (from SOIL&”PIMP”SESSIONS) 【M-11】Vocal: Haruhiro Aoyama (from The Fave Raves)
★仕様/特典 ■通常盤:CD ■セルフライナーノーツや解説で構成するブックレット付 THE BAWDIESの音楽的ルーツを辿るカバー集。 THE BAWDIESの音楽的ルーツである50s〜60sのロックンロールやリズム&ブルースの中から、 メンバーの原点とも云える楽曲を選りすぐって THE BAWDIES流にカバーしたスペシャル企画盤! ホーンセクションやピアノ、オルガンなど、名うてのミュージシャンが参加! バンドサウンドから一歩広がったサウンドは企画盤ならでは!! 初回限定盤は オリジナルミュージックビデオとメイキング映像をふんだんに収録したスペシャルDVD付き。 初回限定盤、通常盤ともセルフライナーノーツや解説で構成するブックレット付き。 「ロックンロールっていうこんなに素晴らしい音楽が地球上には存在する」(ROY) 素晴らしい音楽は時代を超えて人々の心に届くもの。先日のポール・マッカートニーの来日公演は、 まさにそれを感じた瞬間でした。メンバー全員、目を濡らしながら拝見させていただきました。本当にかっこ良かった。 2004年1月1日に結成をしたTHE BAWDIESは、2014年に結成10周年を迎えます。 2014年も、たくさんの音楽活動をさせて頂こうと思っていますが、まずは結成10周年第一弾アイテムとして 「Going Back Home」をリリースいたします。 バンドを始めた頃に、メンバー4人で自宅に集まって、夢中に、擦り切れんばかりに、レコードで聞き漁っていた珠玉の名曲達を、 あの頃を思い出し、初心を顧みながらも、10年経った今だからこそできる、愛あふれるリスペクト・カバー・アルバム。 このアルバムを通して、THE BAWDIESのカバー曲を楽しんでもらいたいのはもちろんの事ですが、 この原曲や他のアーティストがカバーしてる楽曲も掘り下げてもらいたいと思いますし、それによって偶然、もしかしたら必然かもしれない 新しいバンドや音楽との出会いがあるかもしれません。 THE BAWDIESがTHE SONICSのCinderellaに出会った時のように人生を変えてくれる自分だけの名曲に巡りあってくれたら 最高だな、と思っています。 ここに収録される12 曲は、THE BAWDIESにとって、本当に大切な音楽です。ぜひ聞いてください。 <収録内容> 【CD】 1.SHAKE A TAIL FEATHER (Original by The Five Du-Tones / 1963) 2.WHAT’ D I SAY (Original by Ray Charles / 1959) 3.GOOD LOVIN’ (Original by Limmie Snell / 1965) 4.DADDY ROLLING STONE (Original by Otis Blackwell / 1953) 5.SPOONFUL (Original by Howlin' Wolf / 1960) 6.DANCING TO THE BEAT (Original by Clarence Murray / 1969) 7.THE NEW BREED (Original by Jimmy Holiday / 1965) 8.I GOT A WOMAN (Original by Ray Charles / 1954) 9.SOMEBODY HELP ME (Original by The Spencer Davis Group / 1966) 10.BACK IN MY ARMS AGAIN (Original by The Supremes / 1965) 11.SOUL MAN (Original by Sam and Dave / 1967) 12.BRING IT ON HOME TO ME (Original by Sam Cooke / 1962) ★ゲスト参加ミュージシャン 【M-1, 3】Organ: サイトウ”JxJx”ジュン (from YOUR SONG IS GOOD) 【M-2】Erectric Piano: MABO 【M-6, 7, 11】Trampet: NARGO / Trombone: 北原雅彦/ Tenor Sax: GAMO / Baritone Sax: 谷中敦 (from 東京スカパラダイスオーケストラ) 【M-8】Piano: Josei (from SOIL&”PIMP”SESSIONS) 【M-11】Vocal: Haruhiro Aoyama (from The Fave Raves)
★仕様/特典 ■CDのみ 今年1月に発表したアルバム「1-2-3」がオリコンウィークリー2位にランクイン、トータル7万人を動員した 全国全県ツアーも大盛況、 新たなステージへ飛躍するTHE BAWDIESのニューシングル シンガタのR&Rバンドとしてポジションを築いたTHE BAWDIES、本作ではミッドテンポで聴かせる新たなBAWDIESスタンダード を確立。 より音楽的な深みを増し、進化と成長を遂げているバンドの今を象徴する楽曲です! 前作シングル「LEMONADE」に続き、向井理が出演するデジタル一眼レフカメラ「PENTAX Q7」のCMソングとして15秒ヴァージョンが7月に大量オンエア。 カップリングにはTHE BAWDIESのルーツに根ざしたカバー曲とオリジナル曲の2曲を収録。 ★タイアップ情報 ■「PENTAX Q7」のCMソング
先行シングル「RED ROCKET SHIP」「ROCK ME BABY」「LEMONADE」を含む 新たなる代表作の完成に自信を誇る1年7ヶ月ぶり、深化の4th アルバム発売決定! ! 2011 年、夢の憧れの日本武道館公演を360 度大成功に収め、新たな想いを胸に、彼らにとっては ライブの本数を極端に減らし、レコーディングに没頭した2012 年。 新たなる代表作の完成に自信を 誇る1年7ヶ月ぶり、深化の4 枚目のアルバム「1-2-3」が遂に完成! 意味深なタイトルの中に、 進化と深化が共存した2013 年の最重要ロックンロール・アルバム! ! さらに、2013 年には約60 本 に及ぶ全都道府県ツアーの開催も決定! (※後半戦は後日発表) 日本全国の至るところで最高の音楽を かき鳴らします! それまでは本物のロックンロール・ミュージック。大音量にてお楽しみください。 初回プレス分には、既に開催が予定されている来年2月からの全国全県ツアーで、これから発表が予定されている、第二弾発表公演のチケット先行抽選予約に必要なシリアルナンバーが封入されます。 ■初回プレス分のみ『来年開催される全国全県ツアー第二弾発表公演のチケット先行抽選予約シリアルナンバー封入』 (※第二弾公演に関しては後日発表となります) 【タイアップ情報】 ■「THE BAWDIES「SING YOUR SONG」 from 4th album 『1-2-3』」 三菱自動車「デリカ D:5 クリーンディーゼル」CMタイアップソング