制作・出演 : UNISONSQUAREGARDEN
★11月6日発売8thシングル「桜のあと(all quartets lead to the?)」はオリコンシングルチャート初週10位、 同時発売のDVD「UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2013 CIDER ROAD TOUR @ NHK HALL 2013.04.10」 は同DVDチャート初週8位と、 着実にスケールアップしてヒットを続けるUNISON SQUARE GARDEN。 ★このニュー・シングルは、2014年2月8日(土)全国ロードショー予定の「劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-」の為に 書き下ろされたもので、「オリオンをなぞる」「リニアブルーを聴きながら」に続く、最高傑作。 ★ピアノをメインに押し出したイントロに始まり徐々に盛り上がっていく楽曲は、UNISON SQUARE GARDENの真骨頂ともいえる 疾走感に溢れ、それでいてメランコリックでドラマティックな展開。 ★2014年2月より全国10都市に及ぶワンマンツアー「UNISONSQUARE GARDEN TOUR2014“桜のまえ"」がスタート。桜の開花時期に 迎えるツアーファイナルはZepp Tokyo 2DAYS。進化を続けるUNISON ROCKを目撃する最高のステージが用意されている。
2008年にデビューした3ピース・ロック・バンドの4枚目のシングル。斎藤宏介(vo,g)が初めて作詞・作曲を手がけたという、不安や迷いを振り切るような詞と疾走感のあるタイトなバンド・アンサンブルが気持ちいい。カップリング曲と、彼らの真髄であるライヴの音源を6曲も収録した、ヴォリューム満点の一枚。
斎藤宏介のハイ・トーン・ヴォーカルと引きつったようなギター・ロック・サウンドが印象的な3ピース・バンドのセカンド・アルバム。のっけから80'sニューウェイヴを髣髴させる痙攣気味のリフで聴き手を引き込んでいく。ほかも曲ごとの個性を明快に表わした鮮やかなポップ・チューンが並ぶ。
キャッチーなメロディが、クリアなヴォーカルが乗って広がっていくスピーディなパワー・ポップ・チューン。3ピースならではの耳なじみのいいバランスのとれたアンサンブル。が、単にそれだけではなく、コード感、ベース・ラインの展開など、彼らなりのギミックが見え隠れしていて面白い。
ギリギリまで研ぎ澄まされたアンサンブルが、まず印象に残る。骨太なロックからメロウなバラード、エレクトロニカ系のダンス・チューンまで、奔放な広がりを見せるサウンドも魅力的。2000年代後半の新世代バンド・シーンを代表する3ピースのファースト・フル・アルバム。
人気上昇の3ピース、UNISON SQUARE GARDENによる2枚目のシングル。歌を主軸にしながらも、エッジのあるバンド・サウンドと絶妙なアンサンブルで、バンドそのもののポテンシャルの高さも全開。さらにバラード、未音源化だった初期曲も収録。
2004年から東京を拠点に活動する男性トリオ・グループが、ライヴ会場でのみ販売していたミニ・アルバムのリマスタリング全国発売盤。ロマンティックな歌詞とポップなメロディを轟音ギター・サウンドに乗せて展開する。どこかサイケデリックな香りも。