制作・出演 : UNISONSQUAREGARDEN
★仕様/特典 通常盤 ■初回プレス分のみ:日本武道館ワンマンライブの先行予約券を封入予定。 “世界中を、驚かせてしまう夜になる!” UNISON SQUARE GARDEN が高らかに鳴らす人生讃歌、完成 UNISON SQUARE GARDEN が2015 年第1 作として放つのは、テレビアニメ「血界戦線」エンディングテーマ として書き下ろしたニューシングル「シュガーソングとビターステップ」。心が浮き立つようなかわいらしい曲調ながらも、 UNISON らしい苦みも織り込まれた、彼ら流の“人生讃歌”に仕上がりました。 通常盤初回プレス分には、日本武道館ワンマンライブの先行予約券を封入予定。 テレビアニメ「血界戦線」エンディングテーマ 10th Single「シュガーソングとビターステップ」【通常盤】(CD) <収録内容> 01. シュガーソングとビターステップ 02. シグナルABC 03. 東京シナリオ シングル「シュガーソングとビターステップ」&10周年記念アルバム「DUGOUT ACCIDENT」 連動特典(応募抽選特典) 東京都内某所で開催するUNISON SQUARE GARDENのスタジオライブ収録を見学でき、 さらにそのスタジオライブを収めたDVDのセットをプレゼント致します。 また、抽選に漏れた人の中からさらに抽選で、スタジオライブ収録DVDをプレゼント致します。 それぞれの当選人数やスタジオライブの概要は後日発表予定です。
★仕様/特典 ■通常盤初回プレス分封入特典:都内某所で行われるプレミアムライブ招待チケットが当たる応募券 UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2014「Catcher In The Spy」チケット先行予約応募券 最強、無敵、カオティック。自由で楽しいロックンロールがここにある。 UNISON SQUARE GARDEN “攻め" のニューアルバム! 初回限定盤は、伝説のZepp TokyoライブCDをパッケージした2枚組! ! ・ニューアルバム「Catcher In The Spy」は、ヒット曲「桜のあと(all quartets lead to the?)」「harmonized nale」のほか、リード曲「天国と地獄」を始めとするライブ映えするロックナンバーや、 新境地ともいえる叙情的なバラードなどを収録し、バンドサウンドを存分に楽しめる作品となる。 ・11公演すべてチケットを即日完売させた2014年春の全国ツアー「UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2014 “桜のまえ"」終了後、約2カ月の活動休止期間に入っていたUNISON SQUARE GARDEN は、 5月24日に開催された野外フェス「TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2014」および6月22日に行った自主企画ライブ「fun time ACCIDENT」で見事に復活!流麗なメロディと技巧的なバンドアンサンブル、 そしてアグレッシブなステージングをさらにスケールアップさせた新生USGの集大成、「Catcher In The Spy」。 ・初回限定盤には「UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2014“桜のまえ"」最終公演となった2014年3月22日のZepp Tokyo公演より厳選されたライブ音源を12曲収録予定。 バンド史上最高レベルの仕上がりとなった、参加者のあいだで伝説化しているライブの模様を追体験できる、ファン垂涎のパッケージ! <収録内容> 桜のあと(all quartets lead to the?)[アニメ「夜桜四重奏 ~ハナノウタ~」オープニングテーマ] / 天国と地獄 / harmonized finale[映画「劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-」主題歌] 他全12曲収録予定 <UNISON SQUARE GARDEN Profile> 透明感に溢れながらも個性的なトゲを持つ斎藤宏介のボーカルと、エッジが効いたコンビネーション抜群のバンドアンサンブルが共鳴する見たことのない新世界。 キャッチーなメロディライン、鮮烈なライブパフォーマンスを軸に、右肩上がりにセールスと動員を延ばし続ける3ピースロックバンド。 テレビアニメ「TIGER & BUNNY」オープニングテーマ等、活躍の場を広げている。
★11月6日発売8thシングル「桜のあと(all quartets lead to the?)」はオリコンシングルチャート初週10位、 同時発売のDVD「UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2013 CIDER ROAD TOUR @ NHK HALL 2013.04.10」 は同DVDチャート初週8位と、 着実にスケールアップしてヒットを続けるUNISON SQUARE GARDEN。 ★このニュー・シングルは、2014年2月8日(土)全国ロードショー予定の「劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-」の為に 書き下ろされたもので、「オリオンをなぞる」「リニアブルーを聴きながら」に続く、最高傑作。 ★ピアノをメインに押し出したイントロに始まり徐々に盛り上がっていく楽曲は、UNISON SQUARE GARDENの真骨頂ともいえる 疾走感に溢れ、それでいてメランコリックでドラマティックな展開。 ★2014年2月より全国10都市に及ぶワンマンツアー「UNISONSQUARE GARDEN TOUR2014“桜のまえ"」がスタート。桜の開花時期に 迎えるツアーファイナルはZepp Tokyo 2DAYS。進化を続けるUNISON ROCKを目撃する最高のステージが用意されている。
2008年にデビューした3ピース・ロック・バンドの4枚目のシングル。斎藤宏介(vo,g)が初めて作詞・作曲を手がけたという、不安や迷いを振り切るような詞と疾走感のあるタイトなバンド・アンサンブルが気持ちいい。カップリング曲と、彼らの真髄であるライヴの音源を6曲も収録した、ヴォリューム満点の一枚。
斎藤宏介のハイ・トーン・ヴォーカルと引きつったようなギター・ロック・サウンドが印象的な3ピース・バンドのセカンド・アルバム。のっけから80'sニューウェイヴを髣髴させる痙攣気味のリフで聴き手を引き込んでいく。ほかも曲ごとの個性を明快に表わした鮮やかなポップ・チューンが並ぶ。
キャッチーなメロディが、クリアなヴォーカルが乗って広がっていくスピーディなパワー・ポップ・チューン。3ピースならではの耳なじみのいいバランスのとれたアンサンブル。が、単にそれだけではなく、コード感、ベース・ラインの展開など、彼らなりのギミックが見え隠れしていて面白い。
ギリギリまで研ぎ澄まされたアンサンブルが、まず印象に残る。骨太なロックからメロウなバラード、エレクトロニカ系のダンス・チューンまで、奔放な広がりを見せるサウンドも魅力的。2000年代後半の新世代バンド・シーンを代表する3ピースのファースト・フル・アルバム。
人気上昇の3ピース、UNISON SQUARE GARDENによる2枚目のシングル。歌を主軸にしながらも、エッジのあるバンド・サウンドと絶妙なアンサンブルで、バンドそのもののポテンシャルの高さも全開。さらにバラード、未音源化だった初期曲も収録。
2004年から東京を拠点に活動する男性トリオ・グループが、ライヴ会場でのみ販売していたミニ・アルバムのリマスタリング全国発売盤。ロマンティックな歌詞とポップなメロディを轟音ギター・サウンドに乗せて展開する。どこかサイケデリックな香りも。