制作・出演 : YELLOWMAGICORCHESTRA
YMOライブBOXから1979年10月16日のロンドン公演を単独発売! YMOの1979年の海外ツアーの全貌を収めた完全生産限定ボックス『YMO 1979 TRANS ATLANTIC TOUR LIVE ANTHOLOGY』から各公演CDを単独発売するシリーズ第2弾。 CD/LP同時発売。YMO初の本格的海外ツアーとなった“トランス・アトランティック・ツアー”初日、1979年10月16日の英国ロンドンのライヴハウス、ザ・ヴェニューにおける公演から15曲を収録。細野晴臣監修のもと、世界的エンジニアGOH HOTODAがマルチトラックマスターからミックスとマスタリングを行っている。紙ジャケット、高品質Blu-spec CD2仕様。 YMO:細野晴臣(b) 坂本龍一(kb) 高橋幸宏(ds, vo) サポートメンバー:渡辺香津美(g) 矢野顕子(kb, back-up vo) 松武秀樹(prog)
YMOライブBOXから1979年10月18日のパリ公演を単独発売! YMOの1979年の海外ツアーの全貌を収めた完全生産限定ボックス『YMO 1979 TRANS ATLANTIC TOUR LIVE ANTHOLOGY』から各公演CDを単独発売するシリーズ第2弾。 CD/LP同時発売。YMO初の本格的海外ツアーとなった“トランス・アトランティック・ツアー”、1979年10月18日のフランス、パリの劇場ル・パラスにおける公演の全14曲を収録。細野晴臣監修のもと、世界的エンジニアGOH HOTODAがマルチトラックマスターからミックスとマスタリングを行っている。紙ジャケット、高品質Blu-spec CD2仕様。 YMO:細野晴臣(b) 坂本龍一(kb) 高橋幸宏(ds, vo) サポートメンバー:渡辺香津美(g) 矢野顕子(kb, back-up vo) 松武秀樹(prog)
YMOライブBOXから1979年8月4日のLA公演を単品発売! YMOの1979年の海外ツアーの全貌を収めた完全生産限定ボックス『YMO 1979 TRANS ATLANTIC TOUR LIVE ANTHOLOGY』から各CDを単品発売するシリーズ第1弾。 CD/LP同時発売。YMO初の海外公演は、米国ロサンゼルスの野外劇場グリーク・シアターで1979年8月2、3、4日の3日間行われたチューブスの公演のスペシャルゲストとしての出演。『YMO LIVE AT THE GREEK THEATRE 08/04/1979』はその最終日、8月4日の全7曲を収録。 細野晴臣監修のもと、世界的エンジニアGOH HOTODAがマルチトラックマスターからミックスとマスタリングを行っている。高品質Blu-spec CD2仕様。 YMO:細野晴臣(b) 坂本龍一(kb) 高橋幸宏(ds, vo) サポートメンバー:渡辺香津美(g) 矢野顕子(kb, back-up vo) 松武秀樹(prog)
YMO結成40周年記念。全アルバムを名匠ボブ・ラディックによる最新リマスタリングで順次再発。いよいよ最終章! 1983年12月日本武道館に於ける「散開コンサート」を収めた2枚組ライヴ盤を初SACDハイブリッド化。 元ABCのドラマー、デヴィッド・パーマーがゲスト参加。(1984年発表)
YMO結成40周年記念。全アルバムを名匠ボブ・ラディックによる最新リマスタリングで順次再発。いよいよ最終章! 1983年12月日本武道館に於ける「散開コンサート」を収めた2枚組ライヴ盤を初SACDハイブリッド化。 元ABCのドラマー、デヴィッド・パーマーがゲスト参加。(1984年発表)
YMO結成40周年記念。全アルバムを名匠ボブ・ラディックによる最新リマスタリングで順次再発。いよいよ最終章! 1983年10月、衝撃の“散開”宣言。アルファ期最後のスタジオ録音アルバムを、米国ハリウッドのバーニー・グランドマン・マスタリングによる カッティングで2ヴァージョンのアナログ盤発売。三宅裕司主宰の劇団S.E.T.(スーパー・エキセントリック・シアター)のコントとのコラボレーションで 制作された、YMO散開記念アルバム。「以心電信(フル・ヴァージョン)」「PERSPECTIVE」他収録。(1983年発表)
YMO結成40周年記念。全アルバムを名匠ボブ・ラディックによる最新リマスタリングで順次再発。いよいよ最終章! 1983年10月、衝撃の“散開”宣言。アルファ期最後のスタジオ録音アルバムを、米国ハリウッドのバーニー・グランドマン・マスタリングによる カッティングで2ヴァージョンのアナログ盤発売。三宅裕司主宰の劇団S.E.T.(スーパー・エキセントリック・シアター)のコントとのコラボレーションで 制作された、YMO散開記念アルバム。「以心電信(フル・ヴァージョン)」「PERSPECTIVE」他収録。(1983年発表)
YMO結成40周年記念。全アルバムを名匠ボブ・ラディックによる最新リマスタリングで順次再発。いよいよ最終章! 前作『テクノデリック』発表後、YMOは約1年間の休業期間をとり、各メンバーは歌謡界での楽曲提供やプロデュースに大活躍。 休業明けの本作も、化粧品CMタイアップ曲「君に、胸キュン。」をはじめ日本語詞のポップな歌ものを中心にまとめられ、 オリコンアルバムランキング1位に返り咲いた。 この大ヒットアルバムを、米国ハリウッドのバーニー・グランドマン・マスタリングによるカッティングで 2ヴァージョンのアナログ盤発売。ビル・ネルソン(g/元ビー・バップ・デラックス)がゲスト参加。(1983年発表)
YMO結成40周年記念。全アルバムを名匠ボブ・ラディックによる最新リマスタリングで順次再発。いよいよ最終章! 前作『テクノデリック』発表後、YMOは約1年間の休業期間をとり、各メンバーは歌謡界での楽曲提供やプロデュースに大活躍。 休業明けの本作も、化粧品CMタイアップ曲「君に、胸キュン。」をはじめ日本語詞のポップな歌ものを中心にまとめられ、 オリコンアルバムランキング1位に返り咲いた。 この大ヒットアルバムを、米国ハリウッドのバーニー・グランドマン・マスタリングによるカッティングで 2ヴァージョンのアナログ盤発売。ビル・ネルソン(g/元ビー・バップ・デラックス)がゲスト参加。(1983年発表)
YMO結成40周年記念。全アルバムを名匠ボブ・ラディックによる最新リマスタリングで順次再発。いよいよ最終章! 1983年12月日本武道館に於ける「散開コンサート」を収めた2枚組ライヴ盤を初SACDハイブリッド化。 元ABCのドラマー、デヴィッド・パーマーがゲスト参加。(1984年発表)
YMO結成40周年記念。全アルバムを名匠ボブ・ラディックによる最新リマスタリングで順次再発。いよいよ最終章! 1983年10月、衝撃の“散開”宣言。アルファ期最後のスタジオ録音アルバムを初SACDハイブリッド化。 三宅裕司主宰の劇団S.E.T.(スーパー・エキセントリック・シアター)のコントとのコラボレーションで制作された、YMO散開記念アルバム。 「以心電信(フル・ヴァージョン)」「PERSPECTIVE」他収録。(1983年発表)
YMO結成40周年記念。全アルバムを名匠ボブ・ラディックによる最新リマスタリングで順次再発。いよいよ最終章! 前作『テクノデリック』発表後、YMOは約1年間の休業期間をとり、各メンバーは歌謡界での楽曲提供やプロデュースに大活躍。 休業明けの本作も、化粧品CMタイアップ曲「君に、胸キュン。」をはじめ日本語詞のポップな歌ものを中心にまとめられ、 オリコンアルバムランキング1位に返り咲いた。 この大ヒットアルバムを、米国ハリウッドのバーニー・グランドマン・マスタリングによるカッティングで 2ヴァージョンのアナログ盤発売。ビル・ネルソン(g/元ビー・バップ・デラックス)がゲスト参加。(1983年発表)
制作・出演
YELLOWMAGICORCHESTRAYMO結成40周年記念! 名ライヴ盤初SACDハイブリッド化! YMO結成40周年記念。全アルバムを名匠ボブ・ラディックによる最新リマスタリングで順次再発。 初めてオリコンチャート1位を獲得した1980年発表のライヴ・アルバムを初SACDハイブリッド化。 第1回ワールドツアーからザ・ヴェニュー(ロンドン)、グリーク・シアター(LA)、ボトム・ライン(NY)の熱狂的なコンサートの模様を収録。
制作・出演
YELLOWMAGICORCHESTRAYMO結成40周年記念! スネークマンショーとのコラボ作初SACDハイブリッド化! YMO結成40周年記念。全アルバムを名匠ボブ・ラディックによる最新リマスタリングで順次再発。 1980年発表、スネークマンショー(桑原茂一・小林克也・伊武雅刀)のシュールなギャグとの コラボレーションが話題を呼んだミニアルバムを初SACDハイブリッド化。「ナイス・エイジ」「タイトゥン・アップ」他収録。
YMO結成40周年記念! 1stアルバム初SACDハイブリッド化! YMO結成40周年記念。アルファレコード期全オリジナルアルバムを名匠ボブ・ラディックによる最新リマスタリングで順次再発する プロジェクトがスタート!1978年発表の1stアルバムを初SACDハイブリッド化。「ファイアークラッカー」「東風」他収録。
YMO結成40周年記念! 1st世界発売盤初SACDハイブリッド化! YMO結成40周年記念。全アルバムを名匠ボブ・ラディックによる最新リマスタリングで順次再発するプロジェクトがスタート! 1stアルバムを米国市場用にリミックス、一部曲削除、ジャケット変更を施した世界発売盤(1979年発表)を初のSACDハイブリッド化。