制作・出演 : YELLOWMAGICORCHESTRA
YMO結成40周年を寿ぐ全曲リマスターの最新コンピ! YMO結成40周年記念、TOWA TEI選曲監修によるアニヴァーサリー・コンピレーション『NEUE TANZ(ノイエ・タンツ)』。 メンバーソロ作品も含めたアルファ時代の先鋭的楽曲群から、TOWA TEI独自の視点で“今響かせたいYMO”を16曲ピックアップ。 全曲のリマスタリングを手がけるのは砂原良徳。カバーアートワークは、近年世界的な評価を獲得している ポップ・アーティスト、TOMOO GOKITAが担当。
音楽イベント「NO NUKES 2012」に出演したYellow Magic OrchestraのLIVE音源が待望のCD化。 2012年に千葉・幕張メッセで開催された、脱原発をテーマとした音楽イベント「NO NUKES 2012」に出演した、 Yellow Magic OrchestraのLIVE音源が待望のCD化。 YMOにも多大な影響を与えているKRAFTWERKが、初めて同じステージに立ち、大変話題になったステージ。 内容的にもファンが待ち望んでいた初期ナンバーの解禁に、オールド・ファンからは歓喜の怒声で溢れ、 ダンサブルな曲中心のセレクトは、YMO初体験の若い世代をも踊らせ揺らせた。 <収録内容> 1. Radioactivity 2. Firecracker 3. Solid State Survivor 4. La Femme Chinoise (中国女) 5. Thousand Knives 6. Cosmic Surfin’〜Absolute Ego Dance 7. Tong Poo 8. Rydeen
★仕様/特典 ■Blu-spec CD(TM)仕様 ■日本盤初回限定仕様:紙ジャケット ※初回仕様の在庫がなくなり次第、通常盤に切り替わります。 2011 年2月からiTunes Storeより世界同時にアルファ・レコード期の楽曲が配信解禁。 また、6月26日に米国ロスアンジェルスで31年ぶりにコンサート(@ハリウッド・ボウル)を行うことが発表され、大きな話題を呼んだYMO。 更に7月のフジ・ロック・フェスティヴァルへの出演も決定。この記念すべき年に、メンバー3人の合議による選曲の新編集ベスト盤がいよいよ発売! ・1978〜1983年のアルファ期を中心に、90年代の「再生」期(EMI原盤:Track 16)、2000年代のHASYMO名義(エイベックス原盤:Track 17)も含めて現在の視点で選曲。 ・Track 4, 5は“散開”後に発表されたライヴアルバム「フェイカー・ホリック」からの収録。 ・Track 15は“散開”後に発表されたライヴアルバム「コンプリート・サーヴィス」からの収録。 ・日本・海外同時発売予定 ・選曲:YMO(細野晴臣・坂本龍一・高橋幸宏) ・全曲新規リマスター。エンジニアにはNYスターリング・サウンドの巨匠、トム・コインを起用 ・アートワークデザインには坂本龍一とのコラボレーションでも知られるサウンド・アーティスト、カールステン・ニコライを起用 <収録内容> 01. ファイアークラッカー 02. コズミック・サーフィン 03. 中国女 04. 東風 05. デイ・トリッパー 06. ビハインド・ザ・マスク 07. ライディーン 08. タイトゥン・アップ 09. ユーティー 10. 千のナイフ 11. マス 12. カムフラージュ 13. 灯 14. 後奏 15. 手掛かり 16. Nanga Def? 17. Tokyo Town Pages
今年、Massive Attackがキュレーターを務めたMELTDOWN FESTIVALにてYELLOW MAGIC ORCHESTRA名義で行われたRoyal Festival Hallでのライブ録音、2枚組。 YMO時代の名曲”ONGAKU” ”CUE”や、HASYMO名義の新曲"THE CITY OF LIGHT" "TOKYO TOWN PAGES"を初披露した、聴きどころ満載の全18曲を完全収録。 実に28年ぶりとなったこの日のロンドン公演は、サポートにクリスチャン・フェネス、高田漣、権藤知彦を得て6人編成で行われた、生バンドとしての強烈なグルーヴを体感できる作品です。 ※尚、この公演の模様は来年DVD化する予定です。(発売日、収録曲目未定)
ロンドンの興奮冷めやらぬ、その4日後に行われたスペインはヒホン Laboral Ciudad de la Culturaにて、”TIBETAN DANCE” “RIOT IN LAGOS”などの坂本龍一楽曲や、”MARS” ”CHRONOGRAPH”といったSKETCH SHOWの楽曲ら、YMO/HASYMO以外の曲も披露した全16曲をこちらも2枚組にて完全収録。 同じく、サポートにクリスチャン・フェネス、高田漣、権藤知彦を迎えたこの日...YMOのフィジカルなグルーヴは最高潮に達した。 ほとんど日本人の姿がない会場で、歴史的とも言える彼らのパフォーマンスは、必聴です。 ※尚、この公演の模様は来年DVD化する予定です。(発売日、収録曲目未定)