制作・出演 : aiko
表題曲は映画『あらしのよるに』の主題歌で、aiko節全開のメロディが眩しいドラマティックなミディアム・ナンバー。抑えめな曲調でも、感情がほとばしってしまう独特のヴォーカルを聴かせる。歌中心でありながら、アレンジもよく練られているのがいい。⇒★aiko特集★をチェック!
17枚目のシングルはフジテレビ系ドラマ『がんばっていきまっしょい』の主題歌。冒頭の「♪待ってるね、いつまでも」のフレーズからaiko節炸裂でぐっと引き寄せられる。(2)も同様のポップな曲、(3)は一転してピアノのみの演奏で語りかけるように歌うスロー・ナンバーだ。⇒★aiko特集★をチェック!
シングル(5)(11)(12)を含む、通算6枚目のアルバム。どれがシングル・カットされても遜色ないほど質の高い楽曲の数々を、いつものように伸びやかなヴォーカルで歌い上げている。安心したり、なんとなく切なかったり、めまぐるしかったりと、恋するすべての人の心に深く響く。⇒★aiko特集★をチェック!
aiko、5枚目のアルバム。前作の「おやすみなさい」に匹敵するキラー・チューン候補はピアノ・ロックな(8)、ビートルズ的な壮大な展開を見せる(9)やブラスをメインに据えた(11)。さりげない野心作。そして、そこはかとなく漂うアメリカン・ロックの香りがたまりません。★⇒★aiko特集★をチェック!
13枚目となるマキシ・シングルは、ここ最近作のハッピー・ソング流れから一転、ピアノの音色が印象的な切ないミディアム・ナンバー。流れるように歌われる繊細な恋心に乙女(とぼく)は胸キュンです。自ら出演したグリコ“カフェオーレ”のCMソング。⇒★aiko特集★をチェック!
3曲プラス1曲目のカラオケ付きという、マキシ・シングル。3曲は、すべてラブ・ソング。それもすべてどちらかというと片思いか、そこまでではなくても女性の方が熱を上げている歌。女性の正直な気持ちが、素直に歌われている。⇒★aiko特集★をチェック!
シンガーソングライターaiko、2002年9月リリースの4thアルバム。シングル曲「おやすみなさい」「あなたと握手」「今度までには」ほか全13曲をキュートなヴォーカルと卓越したソング・ライティングで聴かせる。⇒★aiko特集★をチェック!
2001年11月の「おやすみなさい」以来10枚めとなるシングルが登場。元気のよいアップテンポなナンバーで、春にふさわしいものになりそう。さらに5月には久々のライヴも3都市で予定。⇒★aiko特集★をチェック!
aikoのニュー・シングルは、フジテレビ系『さよなら、小津先生』の主題歌。田村正和、ユースケ・サンタマリア、瀬戸朝香ほか出演による学園ドラマで流れる、印象的なナンバーだ。⇒★aiko特集★をチェック!
圧倒的な歌の上手さに加え、屈託のないキュートなキャラクターで人気のaiko。2001年に発表されたこの3rdアルバムは「ボーイフレンド」「初恋」「ロージー」などのヒット・チューン満載。⇒★aiko特集★をチェック!
女の子ならではの切ない思いをギュッと濃縮して詰め込んだ、実に実にaikoらしい1枚。6月20日には『桜の木の下』以来1年3ヵ月ぶりとなるニュー・アルバムが登場するぞ!⇒★aiko特集★をチェック!
2ndアルバム『桜の木の下』でシーンを騒がせたaikoからいよいよ新曲が到着。痛い程にストレートな恋愛の詞を、パワフル・ヴォーカルでポップに歌い上げるaikoワールドは健在!⇒★aiko特集★をチェック!
ほんわかとした雰囲気のジャケが印象的な1st『小さな丸い好日』から約1年。大ヒット・アーティストとなったaikoがお届けする2ndアルバムは、彼女ならではのポップ感が凝縮されている。⇒★aiko特集★をチェック!
前作「花火」でブレイクしたAikoのニュー・シングル。せつなさを帯びたメロディに、ピアノがメインの生成なサウンド。そして説得力はあるが押しつけがましくないヴォーカル。彼女の世界は、ありそうでなかなかない、完成されたものだ。★⇒★aiko特集★をチェック!
aikoの、チョイと背伸びをした女の子らしいファニーでキュートな歌声を聴いてると、なぜか心を励まされたかのような気持ちになってくる。これも、彼女の歌声の中に、寂しさを思いきり外へと弾け飛ばしてくれる元気成分があふれてるからに違いない。⇒★aiko特集★をチェック!
その容姿からは予想できない、芯のあるロックな歌声にまずびっくりさせられる。歌い方も、ヘヴィな恋愛の詞も、一番近いキャラクターは、最近なら椎名林檎だろう。そして自分の世界をしっかり持っているだけに、どの曲もパワフルだ。⇒★aiko特集★をチェック!