制作・出演 : i-dle
5人組グローバルガールズグループ、i-dle の日本 1st EP! 今、最も注目を集める 5 人組グローバルガールズグループ i-dle の、5年ぶりとなる日本 EP。 韓国で最多となる新人賞 9 冠に輝き、YouTube では1億回再生を超える Music Video を 10本有するグループとしてグローバルで注目を集めている。リーダーのソヨンは総括プロデュースと作詞作曲に参加、レコーディング監督も務め、他メンバーも楽曲制作に携わるなど、各々がその才能を発揮している。 2025年3月には日本の人気 TV 番組にサプライズ出演し、SNS のトップトレンドに。 5 月にはグループ名の変更を発表し、"(G)I-DLE"から"i-dle"としての新しいスタートを宣言。「SUMMER SONIC 2025」への初出演も決定し、大躍進が止まらない。 日本 EP はソヨンによる書き下ろし「どうしよっかな」他、完全新曲計 3曲に加え、大ヒット曲「Queencard」、「Fate」各日本語ヴァージョンの全5曲を収録。 10月には埼⽟・さいたまスーパーアリーナ、兵庫・GLION ARENA KOBE の2都市にて「i-dle first japan tour(仮称)」を開催する。
Republic Recordsと契約し全世界で話題沸騰中のグローバルガールズグループ(G)I-DLE待望のJPN 2nd Mini ALリリース! 2018年5月韓国デビュー。最新の4月3日発売韓国3rdミニアルバム「I trust」は全世界61の地域でiTunesトップアルバムチャート1位を獲得。 さらに米国ビルボード5つのチャートランクイン!リーダーのソヨンが自ら作曲したM-1”Oh my god”はMVの再生回数が約1億回を記録しており、韓国国内地上波音楽放送のグランドスラムなどでグループ最高記録を更新! M-2"Uh-Oh"、M-3"Senorita"も共にリーダーのソヨンの楽曲で各国のiTunes総合チャートで1位を記録している。 さらに、メンバーのミンニ書き下ろしの日本オリジナル楽曲のM-4"Tung Tung"も収録。
2018年にデビューし韓国で最多となる新人賞8冠に輝き、いま最も注目を集めるグローバルK-POPガールズグループ、(G)I-DLE(読み:ジー・アイドゥル)。 デビュー曲にして音楽番組1位を獲得、MVのYouTube回転数1億を超える大ヒットとなった「LATATA」のJapanese ver.で、 2019年7月、ミニアルバムで遂に日本デビュー。 デビュー曲「LATATA」はデビューからわずか20日で韓国音楽番組1位を記録、ほか2番組でも1位を獲得し新人デビュー曲としては異例の3冠を達成。 世界11地域のiTunes K-POPチャートでも1位を獲得。現在MVのYouTube回転数は1億2千を超える。 その後リリースした「HANN」「Senorita」も音楽番組1位を獲得し、デビューから3曲連続1位に輝く。 米BillboardのNew K-POP Acts of 2018の1位も獲得。 ガールズ・グループとしては珍しい、メンバー自らが作詞・作曲・編曲・振り付けなども行うセルフプロデュースアイドル。 リーダーのソヨンは、ガールズグループ「CLC」に楽曲を提供し1位を記録するなど、"作曲ドル"としても話題。 “ガールクラッシュ(女子でも惚れてしまうようなかっこいい魅力を持った女子)”と称され、“全員ビジュアル担当”とも言えるビジュアルの高さ。