制作・出演 : midnightPumpkin
2005年、デビュー初音源が『オリコン』インディーズ・チャートで1位を記録した7人組、約3年半ぶりの2作目。タイトなバンド・サウンドに乗せて、wakanaとMAYAによるツイン・ヴォーカルが気持ちよく掛け合ったり&ハモったり、ブラス隊がシャープに切り込む。とにかくポップ・センスと勢いに満ちあふれた仕上がりだ。
本格的に活動を再開した“クイーン・オブ・パーティ・ブラス・ロック”バンドことmidnightPumpkinの4枚目のシングル。キュートなツイン・ガールズ・ヴォーカルが歌い上げるキャッチーなメロディや、にぎやかでパワフルなサウンドが印象的。多くの人に共感を呼びそうな歌詞にも注目。
男女混合7人組バンドのサード・シングル。表題曲は彼ららしいカラッとした開放感あふれる曲で、パワフルなホーン・セクションと8ビートのロックンロールを組み合わせ、パンチの利いたのびやかなヴォーカルも冴えまくり。明快なメッセージ性とポップ性が魅力。
軽快なギター、ホーン・セクション、キュート丸出しの女性ヴォーカルを擁する、スカ・パンクど真ん中のハッピー・ポップ・バンドによるセカンド・ミニ・アルバム。邪念のない声の良さが際立つさわやかな出来栄えだ。O.N.ジョン「そよ風の誘惑」のカヴァー「HAVE YOU NEVER BEEN MELLOW」がカワイすぎ。
テレビ東京系『ディズニータイム』エンディング曲でもあるとびきり元気な(1)に始まり、カラフルでチアフルなポップ・チューンに圧倒されまくりの1作目。パンチの利いた女性ツイン・ヴォーカル、鮮やかなホーンは痛快で、ハッピーなバンド感にグイグイ引き込まれる。
話題の大御所バンドのメジャー・デビュー・シングル。キュートな女性ツイン・ヴォーカルとホーンを駆使したダイナミックなパーティ・サウンドで、J-POPシーンに衝撃を投下。愛らしく甘ずっぱいキラキラ・ポップスは、無敵のムードに満ちている。