ジャンル : J-POP > オムニバス
関西の実力派サウンド・クルー、BURN DOWNがプロデュースするコンピレーション・アルバム第3弾。BURN DOWNのオリジナル3トラックをベースに、新進気鋭のアーティストたちがその個性を炸裂させている。
渋谷のクラブ、shibuyaNUTSが監修した企画コンピ・アルバム。ライムスターのDJ JINらをプロデューサーに起用し、さまざまなヒップホップ・アーティストのナンバーを紹介している。
2007年のフジロックフェスティバルでの復活ライヴも話題となったSCAFULL KINGのトリビュート・アルバム。彼らと親交の深い錚々たるアーティストが集結し、それぞれに個性ある演奏を繰り広げている。
アニメ・実写の音楽を多数務め、2007年に逝去した三沢郷の特集。物心ついた頃に観たアニメ・ソングはいつまでも胸に残るが、その作者に触れる機会は滅多にないもの。自分の成長の一翼を担った原点を覗く、いい機会かも。自己解説にインタビューと、資料面も充実。
演歌の実力派シンガーによる80年代から90年代のJ-POPヒット曲のカヴァー・アルバム。五木ひろしの「TSUNAMI」、前川清「HOWEVER」、八代亜紀「リバーサイドホテル」など、あっと驚く名ヴォーカルが全12曲。シメは美空ひばり「昴?すばる?」。あると思います、このシリーズ!★
7名の女性シンガーがJ-POPの名曲をオシャレでハイセンスなサウンドでカヴァーした“大人のためのベスト・カヴァー・アルバム”第3弾。kozのサウンド・プロデュースにより、お洒落な一枚に仕上がっている。
複数の女性アーティストによる90年代ヒットのカヴァー・アルバム。高野千恵が歌う「どんなときも。」や岩井久美子による「ラブ・ストーリーは突然に」などを収録。名曲の新たな一面を届けてくれる。
作詞家の故・阿久悠の作品をVISION FACTORYのアーティストたち(観月ありさやSPEED、FUNGO、NEXT GENERATIONら)がカヴァーしている。自分らの立ち位置に引き寄せたアレンジでカヴァーし、昭和という時代性を剥がしていて、想像以上に身軽な歌にしている。