ジャンル : ダンス・ソウル > ラップ・ヒップホップ
イン・ザ・ペイント・グレイテスト・ラップ・カッツイン・ザ・ペイント・グレイテスト・ラップ・カッツ
ニューヨークの新興ヒップ・ホップ専門レーベルのショーケース的オムニバス。すでに名のある人々が次々と移籍してきており、レーベル側も東西南こだわらずに受け入れて大躍進を遂げている。アルバム・デビュー前の新進も含め、骨のあるラインナップだ。
ライカ犬、宇宙からの帰還ライカ犬、宇宙からの帰還
ゴリラズの曲をスペースモンキーズという宇宙猿ダブ軍団がリミックスした、という設定もの。ゆるくてほどよく太いレゲエ/ダブが電子音テープ・ノイズ付きで楽しめます。愛嬌あります。がこれはこれで正統派のダブだと思います。ぶっ飛び度普通です。
アイコンズアイコンズ
米NJ産ラップ・グループ3年ぶりの5作目。異変を感じるのも当然、サウンドの要だったDJが脱退したのだから。が、MC二人は制作面にも積極的に関与、彼ららしいフックを聴かせつつ男っぽさも滲ませる。メソッドマン&レッドマンや姉貴分ラティファとの共演もあり。
アイ・ラヴ・ヒップホップ Vol.4アイ・ラヴ・ヒップホップ Vol.4
日本企画のヒップホップ・コンピレーション・シリーズ4作目(ユニバーサル系を中心にゾンバ音源も収録)。個性派ラッパーたちの近年のヒット曲を中心に、ちょっと古いのもあるが、かなりの充実ぶり。あれもこれも買えない金欠時はこんな盤が本当に便利だ。
ザ・プライヴェート・プレスザ・プライヴェート・プレス
6年ぶり。セカンド・アルバム。サンプリング技は驚異というほかない見事なもの。生演奏では再現不可能なものを作り上げるという点においてこれはアニメーションと同様の精神的拡張をもたらす。細やかな感覚なくしてはあり得ないスケール大きなグルーヴ。