ジャンル : ダンス・ソウル > 邦楽クラブ・テクノ
発売元
株式会社ポニーキャニオンJazztronikこと野崎良太の10年の仕事からセレクトされた2枚組コンピ。一枚はリミックス集、もう一枚はプロデュース/アレンジ楽曲集だ。m-floから「マツケンサンバ」まで、振り幅は広いが揺るがないスタンスを保ち続けるダンス・ミュージックが聴ける。
なるほど、四畳半フォークのエッセンスはこういう形で生き残っていたか。いきなりPerfumeみたいなヴォコーダー声で始まった8枚目のアルバムだが、この内省的というか引きこもった感覚は確かにあの頃のフォークっぽい。でも、踊れるぶん、こっちのほうが個人的には全然好き。
約4年ぶりの通算5作目。前作の姉妹的な作品で、羽鳥美保(チボ・マット)をはじめ、ドイツ出身の気鋭ヴォーカリストのタプリックやMEGらが参加し、非常に歌モノっぽいアルバムに仕上がっている。他にも細野晴臣がベースで、小山田圭吾がギターで参加するなど、聴きどころ満載。
自ら主催するクラブ・イベント“DADDY'S HOUSE”では平均1,000人を超す集客を誇り、NO.1 PARTY DJの地位を確立⇒倖田來未のディスコグラフィをチェック!しているDJ MASTERKEYによるJ-POPノンストップ・ミックス。青山テルマからEXILE、バブルガムブラザーズ、土屋アンナまで、ヒット曲満載の豪華盤。
2003〜06年の徳間ジャパン在籍時に発表した4枚のアルバムから、ベスト・トラックを収録した2枚組アルバム。ボーナス・トラックでは、アナログ盤のみでリリースされていた楽曲のスタジオ・ライヴ・ヴァージョンなどが味わえる。
発売元
ニューワールドレコーズ“the ジブリ set”でお茶の間からアンダーグラウンドまで心を掴んだ札幌を拠点に活動するHOUSE DJ、DAISHI DANCE。端正なビート感と、ストリングスを配したメロディアスな感性を注入した提供作品から厳選したディスク1と、セルフ・リミックスのディスク2の 2枚組。