制作・出演 : 青山テルマ
2018年7月にリリースされた最新アルバム「HIGHSCHOOL GAL」収録の「世界の中心〜We are the world〜」でパラパラ・サウンドをリバイバルし、 新時代ギャル・カルチャーの火付け役として大きな注目を浴びた青山テルマ。 オリジナリティある視点で発信するメッセージは幅広い世代の共感を呼び、自身のInstagramアカウントは108万人からフォローされています。 その青山テルマから、2012年5月リリース「君に会えるから… feat. SPICY CHOCOLATE, RYO the SKYWALKER」以来、 実に約6年8ヶ月ぶりとなるニュー・シングルが届けられます! 今回の楽曲は2018年12月21日公開のディズニー最新映画『シュガー・ラッシュ:オンライン』オフィシャルソングとなる 「In This Place〜2人のキズナ」。2013年に公開された『シュガー・ラッシュ』の最新作となる超話題作を青山テルマの歌声が彩ります! 原曲は2018年グラミー賞にもノミネートされた“Julia Michaels”が歌う、同映画オリジナル字幕版エンドソング「In This Place」。 この楽曲が、実際に映画を観て青山テルマが書き下ろした日本語詞、そしてフューチャー・ディスコ・サウンドともいうべきリアレンジされたトラックを身に纏い、 映画を楽しむ日本のオーディエンスに向け“日本オリジナル・コンテンツ”としてリリースされます! カップリングには、「In This Place」/ Julia Michaelsのオリジナル・トラック音源に、日本語詞での歌唱を収録した「In This Place (日本語バージョン)」、 そしてオリジナル新曲「こんなにも」がラインナップ。“青山テルマ と ディズニー”が引き起こすマジックにご期待下さい!
★仕様/特典 コラボレーションアーティスト ■MAPPY(ファッショニスタ)ファッショニスタ ■LiLy(コラムニスト)他、大物コラボレーションアーティストの発表は後日 <収録内容> 収録曲:6曲(予定)
青山テルマの英語カヴァー・アルバム。彼女の歌声をフィーチャーし、洋楽をバンド・サウンドでカヴァー。オリジナル作品では見せきれなかったシンガーとしての実力が堪能できる一枚。 中でもベイビーフェイス、ブライアン・マックナイトとの夢のコラボレーションは、ファンならずとも聴き逃せない!
「ここにいるよ」「そばにいるのね」に続く青山テルマとのコラボ三部作の最終章。楽曲ごとに二人の仲が発展し、「はなさないでよ」では離れられない関係となった男女の心情が綴られている。SoulJaのラップに青山テルマのクリーンな歌声が重なり合う、ラバーズR&Bの佳曲だ。
2009年に配信で人気を集めたJ-POPをコンパイルしたアルバム。上半期ダウンロード総合1位のGReeeeN「キセキ」や新人ながらウィークリー・ランキング1位となったヒルクライム「春夏秋冬」などを収録。
ラブ・ソングばかりを集め、新曲3曲を加えたコンピ盤。みずみずしくピュアでありつつ、ソウルフルな節回しも併せ持つ彼女の歌声は、やはりラブ・ソングを歌うのが最もハマる。なかでもストレートなミディアム・バラードの「好きです。」が秀逸。
自ら主催するクラブ・イベント“DADDY'S HOUSE”では平均1,000人を超す集客を誇り、NO.1 PARTY DJの地位を確立⇒倖田來未のディスコグラフィをチェック!しているDJ MASTERKEYによるJ-POPノンストップ・ミックス。青山テルマからEXILE、バブルガムブラザーズ、土屋アンナまで、ヒット曲満載の豪華盤。
アルバム『DIARY』の収録曲を、JazztronikやSUGIURUMNら8人のクリエイターがリミックスしたアルバム。全編ダンス・チューン仕立てだが、なかでもキラキラした70年代風ディスコのMAKAI、お得意の近未来テクノ・ポップでまとめた中田ヤスタカあたりが秀逸。
サード・シングル。タイトル曲はCMでもお馴染み。細部まで神経の行き届いたアレンジが、親しみやすく、それでいて耳に残るサウンドをつくりだした。2、3曲目とも英語と日本語の絡み具合が巧妙で、スムースに流れる。「未来予想図2」は切なさ漂うヴォーカルがジンワリ聴かせる。
表情豊かな歌声を絶妙にコントロールする女性R&Bシンガー、青山テルマの1stアルバム。デビュー・シングル「ONE WAY」、ヒット曲のアンサー・ソングとして話題を呼んだ「そばにいるね」などを収録。彼女の幅広い音楽性が体感できる。