ジャンル : クラシック > 交響曲
最高の音で楽しむために!
制作・出演
エリアフ・インバル / ケルン放送合唱団 / シュトゥットガルト・ジュートフンク合唱団 / ナディヌ・ドゥニーズ / フランクフルト放送交響楽団 / ヘルベルト・シェルヌス / ベルリオーズ / ロバート・ロイド / ヴィンソン・コール発売元
日本コロムビア株式会社最高の音で楽しむために!
ありそうでなかった組み合わせで、第一印象のお得感が良い。演奏もなかなか秀逸。決して大向こうを狙うというわけではないが、きっちりと上品に仕上げている。サン=サーンスはスケール感も豊かだし、フランクの方は特に第2楽章以降が優れている。
若い有能な指揮者とオケが、エキサイティングで有益な経験を積むとどうなるか。その答えがここにある。おまけにまだ現在進行形なので、今後の飛躍は計り知れない。瞬く間に先人らの語法と知恵をモノにし、若さと成熟を兼備した音楽を聴かせている。
発売元
EXTON死の1年前の2000年に行なわれた9回目のベートーヴェン交響曲チクルスの演奏会の模様を収録。7度目で最後となった朝比奈のベートーヴェン交響曲全集であり、晩年の彼が到達した至高の境地が刻み込まれている。
ズヴェーデンによるハイドン・シリーズ第2弾。エステルハージ家副楽長時代の第31番と第72番にオペラの前奏曲から転用した第73番を組み合わせている。ズヴェーデンのスタイリッシュな演奏が光る。
発売元
キングレコード株式会社1966年、NHK響との最初の「第九」。当時の日本を代表するソリストを揃え、日本の2大歌劇団の合唱部をはじめとした最強の合唱団を従えて、マタチッチの伝説の演奏を蘇えらせている。
来日時にブルックナーの交響曲第5番を取り上げ、注目を集めたマタチッチが、再び取り上げたブルックナー。来日直前にプラハの春事件が起きたためか、マタチッチの指揮にも気迫がこもり、緊張感みなぎっている。
大曲を続けざまに指揮した1967年の録音と69年の録音をカップリング。3曲とも今回が初出だ。今や聴かれなくなった、がっちりとした骨太のモーツァルトとベートーヴェンが感動的だ。
名誉指揮者の称号が贈られた1966年2度目の来日時の第1番と、68年4度目の来日時の第7番。第1番は今回が初出音源で、第7番は最晩年の演奏とは違い、颯爽として推進力に満ちたベートーヴェンを聴かせている。