ジャンル : クラシック > 管弦楽曲
バッハ、ヘンデル、モーツァルト:名演集バッハ、ヘンデル、モーツァルト:名演集
6月の来日公演直前にリリースされるこの2枚組のCDに収められるのは、まさにコープマン=アムステルダム・バロック管の公演予定曲目そのもの。もちろん楽曲・演奏ともにすでに評価の定まったものだけに、安心して“定番”を聴く喜びを満喫できるはず。
ハチャトゥリアン:バレエ音楽「ガイーヌ」全曲ハチャトゥリアン:バレエ音楽「ガイーヌ」全曲
ハチャトゥリアン没後20周年企画という渋〜いディスク。それだけに力の入りようも半端じゃない。全曲版の初デジタル録音盤として貴重なだけでなく、演奏も指揮者の共感と熟練を感じさせるクオリティの高いものだ。クリアで残響豊かな録音が華を添える。
ヤンソンス&オスロ・フィル/ワールド・アヤンソンス&オスロ・フィル/ワールド・ア
これはなかなかオツなアルバムである。世界19ヵ国の、いわばお国柄をしのばせるアンコール・ピース全20曲を収録。「キャンディード」(米)、スラヴ舞曲(チェコ)はまだしも、日本が外山雄三の「幽玄」というのは……。しかし演奏はベラボウにうまい。これは聴きもの。
ブリテン/シンフォニア・ダ・レクィエムブリテン/シンフォニア・ダ・レクィエム
ブリテンの数少ない管弦楽作品を1枚に収めたCDで、全4曲がCD初登場。そのうち(2)(3)の2曲が世界初録音である。曲目は渋いかもしれないが、ブリテンの全貌を捉えるのには不可欠のものだ。こういったレパートリーの開拓は高く評価されるべきだ。