ジャンル : クラシック > 協奏曲
ウィーン在住ピアニスト・石井琢磨、待望のメジャーデビュー! YouTubeチャンネル登録者数32万人超、注目のピアニストたくおんこと石井琢磨、ついにソニー・ミュージックレーベルズからメジャー・デビュー! 名門「ベルリン交響楽団」とシューマンのピアノ協奏曲で夢の共演が実現!指揮はベルリン・フィルの元オーボエ奏者のハンスイェルク・シェレンベルガー。石井琢磨は、2025年6月8日に本場ベルリン・フィルハーモニー大ホールでの初共演でベルリン市民をも魅了。続く日本ツアー12公演で日々あらたな感動を巻き起こしました。今回は満員の聴衆がその情熱と繊細、オーケストラとのマリアージュに息をのんだサントリーホールでの白熱の演奏をライヴ収録。 カップリングには、2つのグラミー賞を受賞しているドイツの名プロデューサーでトーンマイスター(録音技師)のフィリップ・ネーデルによるプロデュースで、シューマンのピアノ小品から「トロイメライ」「献呈」などをベルリンのb-sharpでスタジオ録音。「シューマン・ザ・ベスト」の名にふさわしいアルバムが完成しました。 石井琢磨の若々しいいでたちから、老練ともいえる音楽の愉悦があふれ出る、聴く者の全てを幸せにしてくれる夢のアルバムの登場です。
世界を舞台に音楽界をリードするワーナークラシックス・アーティストが続々集合! 名演を高音質SACDハイブリッド国内盤でお届けする新シリーズ「ルミエール(仮)」。 最も卓越した演奏と評価されるサティ、SACDハイブリッド2枚組 ●日本にも度々来日し、世界的にも現代を代表するピアにとして高い評価を持つケフェレックの名録音 ●サティの傑作であるジムノペディとグノシェンヌの演奏の中でも最も卓越したものとされ世界的なベストセラー録音の完全収録2枚組。 ●旧ヴァージン・レーベルへのサティの全録音をディスク2枚に収録した世界初のSACDハイブリッド盤発売 ●7月1日の、サティ没後100年にあたり、サティの名盤の復活発売 ●9月2日浜離宮朝日ホールでリサイタル(発表曲目はサティは含まれず)、6日&7日下野達也指揮、札幌SO(ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番)で2025年来日。