音楽むすび | ジャンル : ジャズ > フュージョン

ジャンル : ジャズ > フュージョン

MoonlightMoonlight

制作・出演

SteveCole

発売元

ArtistryMusic

発売日

2011年2月1日 発売

サックス奏者スティーヴ・コールの、リーダー作としては実に4年ぶりとなる作品。その間、ジェフ・カシワ、キム・ウォータースとのトリプル・サックス・ユニット「Sax Pack」を2枚出していますが、まさに久々のアルバムといえます。今回はオーケストラと共演した、温かみのあるじっくりと聴き込みたい大人のサウンドを展開。曲はジェイムス・テイラー、ジョン・レノン=ポール・マッカートニー、バート・バカラックなどで、アメリカの心を綴ったテーマを持たせています。オーケストラをバックにじっくりと、まるで歌うようなサックスは聴く者の心もリッチにさせてくれるでしょう。 メンバー:Mike Logan(p, programming-M4), Dale Prasco(g), Steve Rodby(b), David Hiltebrand(el-b M5), Tom Hipskind(ds), Dede Sampaio(perc), David Mann(ts, as, bs, fl), Russeell Ferrante'p-M5) Disc1 1 : MOONLIGHT(Williams) 6:58 2 : YOU CAN CLOSE YOUR EYES(Taylor) 3:03 3 : (I’M AFRAID)THE MASQUERADE IS OVER(Magidson, Wrubel) 4:06 4 : UNDUN(Bachman) 4:53 5 : ANGEL(McLachlan) 6:25 6 : YOU DON'T KNOW ME(Walker, Arnold) 3:58 7 : CRY ME A RIVER(Hamilton) 5:14 8 : THE LOOK OF LOVE(Bacharach, David) 5:04 9 : LONG AND WINDING ROAD(Lennon, McCartney) 5:22 Powered by HMV

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※当商品はアナログ盤(レコード)です。CDではありません。 イエロー・ソウル・フォースFROM 埼玉、 Mountain Mocha Kilimanjaro、二作目にして早くもキリマンジャロ山頂=ウフル・ピークに 到達! これぞイエロー・ファンクの金字塔! 昨年5 月にリリースした、オープンリール一発録りによるデビュー・アルバムが大きな話題となり、FUJI ROCKFESTIVAL 08 出演を果たした埼玉の6 人組インスト・ファンク・バンド、Mountain Mocha Kilimanjaro。 つい先日、UK の名門【JAZZ MAN】から1st アルバムがリリースされ、今年末から来年1 月にかけてオーストラリア・ツアー & 1st アルバムのリリースが決定し、その大胆かつ緻密な楽曲アプローチが世界レベルであることを証明した彼らの待望のニュー・アルバムがついに完成! ザクザクと突き進むビートと咆哮するホーンがまさに凶暴なオープナー「乱暴」から、ブラック・シネマのサントラを思わせる、その名も「Theme of Kilimanjaro」、JB ズ風味のM3、ミーターズ的なM4、テーマ部から中盤のフックへの展開が見事なソウル・インストM7、山田孝之ほか出演の現在公開中の話題の映画「大洗にも星はふるなり」(監督・脚本:福田雄一)のオープニング・テーマ用に作られた「(Ain't Got Nobody) Just A Rambling Man」等々、前作をはるかに上回るドス黒グルーヴ満載の大傑作が誕生!

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