ジャンル : 演歌・純邦楽・落語 > 趣味・教養
聖路加国際病院の名誉院長兼理事長にして、ユニセフ親善大使としても活躍する日野原重明がライフワークのひとつとして始めた、“心身の健康に活かす音楽の力”の研究をCDアルバムとしてまとめたシリーズ。心のやすらぎを導く作品に仕上がっている。
往年の名曲をスーパープライスで!
福岡ソフトバンクホークスのオフィシャル応援CDの2007年版。チームのテーマ・ソングに加え、各選手の応援ソングなどが収録されている。ホークス・ファンなら持っていたい一枚だ。
読売ジャイアンツの応援CDの2007年版。移籍してきた小笠原道大や谷佳知を含む主要選手たちのテーマ曲と巨人軍の球団歌を収録。ジャイアンツ・ファンは「今年こそ」を胸に、本作を楽しみたいところだ。
人気シリーズ“ほーら、泣きやんだ!”とKiroro・金城綾乃とのコラボ・アルバム。母親となった彼女も本シリーズを愛用していたとか。優しさあふれる彼女の世界観から紡がれるメロディは、癒し効果抜群だ。
公式応援歌である「栄光の道」をなんと松井の地元、石川県のオーケストラ・アンサンブル金沢が好演。バリトン歌手の勇壮な歌声とオーケストラにより、スケールの大きな作品に仕上がっている。カップリングはメジャーリーグ観戦での定番「私を野球に連れてって」。
<収録内容> 【CD】 「宮戸川」(昭和60年) 「品川心中」(昭和58年) 「紺屋高尾」(平成元年) 「悋気の火の玉」(平成元年) 「厩火事」(平成13年) 「小間物屋政談」(平成3年) 「阿武松」(昭和62年) 「くやみ」(昭和57年) 「狂歌家主」(昭和57年) 「出世の鼻」(昭和56年) 「たがや」(昭和61年) 「佃祭り」(昭和63年) 「目黒のさんま」(昭和60年)「たらちね」(平成元年)「長命」(昭和60年) 「薮入り」(昭和52年) 「芝浜」(平成8年) 「浜野のりゆき」(平成2年) 【DVD】 「死神」(平成10年) 「中村仲蔵」(昭和61年)
<収録内容> 【CD】 「粗忽長屋」(平成9年)「長命」(平成13年)「鈴ヶ森」(昭和60年) 「厩火事」(平成13年)「紙入れ」(平成10年) 「お見立て」(平成6年)「お茶汲み」(平成9年) 「壷算」(平成13年)「井戸の茶碗」(平成18年) 「三年目」(平成14年)「おすわどん」(平成6年) 「いが栗」(昭和58年)「藁人形」(昭和59年)「毛せん芝居」(平成5年) 「城木屋」(平成3年)「引っ越しの夢」(平成8年)「後生鰻」(平成18年) 「竹の水仙」(平成14年) 【DVD】 「うなぎや」(昭和58年)「化粧術」(昭和59年「鍋草履」(平成6年)「つる」(平成16年)
BSNテレビ『イブニング王国』とBSNラジオ『キンラジ』内での、新潟弁を勉強する人気コーナーがCD化。本盤は、“お出かけ”をテーマに、謝罪からヤジまでのヴァラエティ豊かな表現を収録。新潟弁特有の温かさが魅力的だ。
ラサール石井が脚本・演出・主演の3役をこなした、舞台版“こち亀”のライヴCD。2006年8月に全労災ホールスペース・ゼロで行なわれたステージと、アニメ主題歌をコンパイル収録。舞台には、森下千里や瀬戸早妃など、人気タレントが出演している。