ジャンル : 演歌・純邦楽・落語 > 趣味・教養
公式応援歌である「栄光の道」をなんと松井の地元、石川県のオーケストラ・アンサンブル金沢が好演。バリトン歌手の勇壮な歌声とオーケストラにより、スケールの大きな作品に仕上がっている。カップリングはメジャーリーグ観戦での定番「私を野球に連れてって」。
<収録内容> 【CD】 「宮戸川」(昭和60年) 「品川心中」(昭和58年) 「紺屋高尾」(平成元年) 「悋気の火の玉」(平成元年) 「厩火事」(平成13年) 「小間物屋政談」(平成3年) 「阿武松」(昭和62年) 「くやみ」(昭和57年) 「狂歌家主」(昭和57年) 「出世の鼻」(昭和56年) 「たがや」(昭和61年) 「佃祭り」(昭和63年) 「目黒のさんま」(昭和60年)「たらちね」(平成元年)「長命」(昭和60年) 「薮入り」(昭和52年) 「芝浜」(平成8年) 「浜野のりゆき」(平成2年) 【DVD】 「死神」(平成10年) 「中村仲蔵」(昭和61年)
<収録内容> 【CD】 「粗忽長屋」(平成9年)「長命」(平成13年)「鈴ヶ森」(昭和60年) 「厩火事」(平成13年)「紙入れ」(平成10年) 「お見立て」(平成6年)「お茶汲み」(平成9年) 「壷算」(平成13年)「井戸の茶碗」(平成18年) 「三年目」(平成14年)「おすわどん」(平成6年) 「いが栗」(昭和58年)「藁人形」(昭和59年)「毛せん芝居」(平成5年) 「城木屋」(平成3年)「引っ越しの夢」(平成8年)「後生鰻」(平成18年) 「竹の水仙」(平成14年) 【DVD】 「うなぎや」(昭和58年)「化粧術」(昭和59年「鍋草履」(平成6年)「つる」(平成16年)
高い人気を誇るプロレス団体、プロレスリング・ノアのテーマ曲集第6弾。本作はヘビー級選手のテーマを中心とした選曲で、小橋健太のテーマでおなじみの「GRAND SWORD」も収録されている。
BSNテレビ『イブニング王国』とBSNラジオ『キンラジ』内での、新潟弁を勉強する人気コーナーがCD化。本盤は、“お出かけ”をテーマに、謝罪からヤジまでのヴァラエティ豊かな表現を収録。新潟弁特有の温かさが魅力的だ。
ラサール石井が脚本・演出・主演の3役をこなした、舞台版“こち亀”のライヴCD。2006年8月に全労災ホールスペース・ゼロで行なわれたステージと、アニメ主題歌をコンパイル収録。舞台には、森下千里や瀬戸早妃など、人気タレントが出演している。
甲子園球場をコンセプトにした企画アルバムの第2弾。世代を超えて愛され続ける全国高校野球のテーマ曲「栄冠は君に輝く」を中心に、夏の甲子園を思い起こさせるナンバーばかりを収録する。
JR東日本山手線の、内・外回りの車内、駅ホームの自動放送を網羅した完全オリジナル音源集。車内放送では、日本語と英語によるアナウンス、駅ホーム放送では、時間帯により変わるアナウンスも収録。
2004年までは20年間毎年発売されていた選手応援歌。1年のブランクを経て、最新の2006年盤がリリース。原監督の復帰やイ・スンヨプ選手、豊田清投手の加入など話題の巨人の各選手の応援ソングが楽しめる。
2006年に15回目を迎える、札幌で行なわれるYOSAKOIソーラン祭の記念CD。三味線や和太鼓、尺八や民謡調の唄とオーケストラやドラムのコラボレーションが楽しめる。本作は学校教育現場のニーズに合わせてあるソーラン節教材だ。
世界各地で愛唱されるフットボール・アンセムを一枚に集結。応援歌やTV番組使用曲などお馴染みのナンバーを、イングランドのサッカー好きミュージシャン・ユニットが雄々しく奏でる。
好評シリーズ『フジテレビ・サッカー・レジェンド』第4弾。収録曲はすべて『すぽると!』ほか番組内で使用され、問い合わせの多い曲ばかりで、スティーヴ・スティーヴンスの書き下ろし曲もあり。