ジャンル : 韓国(K-POP)・アジア
本国、韓国はもちろんアジア各国で高い人気を誇るピ(RAIN)の日本語詞によるマキシ・シングル。今井了介をプロデューサーに迎え、耳に残る印象的なポップ・チューンを聴かせてくれる。日本独占販売だ。
マレーシア出身の人気シンガーで、“ラブ・バラードの歌姫”として台湾を中心に大ブレイクしたフィッシュ・リョンの1年ぶりのアルバム。ヴォーカリストとしての幅の広さを感じさせる、しっとりと美しい作品だ。
台湾、香港はじめアジアでチャート1位を獲得した、アジアのトップ・スター、ジェイ・チョウのアルバム。クラシックのロマン派を意識した「ノクターン」は、アルバム全体のスピリットが反映されたイチオシ曲だ。
全編恋する女の子の気持ちに彩られたデビュー・アルバム。キュートな(1)、自ら主演の台湾ドラマ『惡魔在身邊』のエンディング・テーマ(2)、その劇中歌(3)で見せる切ない表情。思わずぐいぐい引き込まれてしまうヴォーカルが魅力。(9)はZONEのカヴァー。
1年ぶりとなるシングルは、なんと玉置浩二の書き下ろし楽曲。日本語ヴァージョンの作詞を松井五郎、そしてハングル・ヴァージョンの作詞をパク・ヨンハ本人が手がけた話題作だ。
人気コンピ・シリーズ第3弾。リュ・シウォン主演『この世の果てまで』やクォン・サンウ主演の『太陽に向かって』など、全14作品の主題歌をコンパイル。目玉は、本国で絶大な人気を誇る男性コーラス3人組による(2)。
台湾の国民的ロック・バンド、メイデイの新録曲6曲+ベスト選曲によるアルバム。北京語の代表曲を収録したディスク1と、台湾語のナンバーを収録したディスク2の2枚組で、爽やかで素朴な彼らの魅力が堪能できる。
中国の人気女優、陳好(チェン・ハオ)の歌手デビュー作。さすがは女優さん、声がイイだけでなく、表現力も豊か。節回しなど、歌の端々から滲み出てくるような情感表現はハンパじゃなく説得力がある。ちょっとした息遣いなどにも存在感が感じ取れる。
2005年2月に日本デビューした韓国のダンス・ミュージック界のトップスター。本作は韓国で2002年と2003年に発表した2枚のオリジナル・アルバムからピックアップした14曲と日本未発表のリミックス・ヴァージョン4曲を収録した2枚組。彼の音楽性の幅広さ、才能を再確認。
タイトルは第一次=ファースト・タイムという意味で、華流人気グループ、F4(エフスー)のメンバー、ジェリー初のソロ・アルバム。切ない恋心を歌ったロマンティックなバラード集で、彼の魅力が満載だ。
華流超人気グループ、F4(エフスー)のメンバーで、キュートな魅力が人気のヴィックによる2ndアルバム。包み込まれるような歌声で、ロマンティックな恋歌を綴ってゆく。
台湾をはじめ中華圏では絶大な人気のビクター・ホワン(品冠)の1年ぶり4枚目のソロ・アルバムは2枚組で、既発25曲に新曲5曲を加えた全30曲。甘く温もりを感じさせる唄声は、ラブ・ソングで威力を発揮する。クセのない曲づくりも巧い。