Changing Point
唯一無二のボーカル力を持つ藤澤ノリマサ。
作詞家・松井五郎プロデュースによる第二弾はデビュー15周年の記念アルバム!
昨年(2021年)7枚目のフルアルバムでは、作詞家の松井五郎氏をプロデューサに迎え、
全曲自身作曲となるアルバム「La Luce」で、ボーカル力はもとよりその高い作曲能力でも注目を集めた藤澤ノリマサ。
本作も松井五郎氏によるプロデュースで、全作詞:松井五郎、作曲:藤澤ノリマサの全14曲を収録!
デビュー15周年を迎え、ファンの方を始め、歌・音楽への感謝を込めた記念碑的なアルバムの完成!
関連音楽
声楽家の父と、歌の先生をしていた母との間に生まれた藤澤ノリマサのメジャー・デビュー・シングル。オペラの中でも認知度の高い「韃靼人の踊り」をサビで引用するなど聴きどころが多い。独自のポップ・オペラが展開されている。 2008/04/30 発売
ポップスとオペラを融合した“ポップ・オペラ”を聴かせるヴォーカリスト。「ビンチェロ」はプッチーニの曲で、大胆なハウス・ビートのアレンジ。前半はポップス風ヴォーカル、サビになると雄大なオペラ・ヴォイスを聴かせるという展開の実験的な曲。新鮮な驚きがある。 2008/08/27 発売
声楽家の父と歌を教える母という恵まれた音楽環境で育ったシンガーのファースト・アルバム。日本語詞によるポップなメロディとクラシックやオペラの有名曲を融合させ、打ち込みによるダンサブルなサウンドからバラードまで、さまざまなアプローチで歌いこなしている。 2008/11/26 発売
4枚目のシングルは、バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」をモチーフとしたポップ・オペラ・ナンバー。誰もが記憶のどこかに残しているだろうクラシック・ナンバーを、ポップ・アレンジで身近な音に見事に変身させる。温かくも強靱で親しみに満ちた声の魅力に浸れる。 2009/04/22 発売
映画『真夏の夜の夢』の主題歌となる5枚目のシングルは、壮大なスケールを持った大バラードであり彼にとって初めてのオリジナル・ポップ・オペラである。音大出の彼ならではの歌いぶりは非常に特徴的で、声楽とポップスの融合が成されているのは特筆に値するのだ。 2009/07/15 発売
6thシングルとしてリリースされたバラード・ナンバー。ヘンデル作曲のオペラ「リナルド」の「わたしを泣かせてください(ラシャ・キオ・ピアンガ)」をモチーフにしたポップ・オペラ。“人生観”“前向き”“あたたかさ”をキーワードにした一曲だ。 2009/11/04 発売
『VOICE OF LOVE〜愛の力〜』(2008年)に続くセカンド・アルバム。バッハやラフマニノフらの作品と独自のメロディを組み合わせながら、崇高なポップスを作り上げており、時に宗教的な香りのするヴォーカルも楽曲に負けないスケールがある。シングル・ナンバーの「Prayer」「Go My Way」「愛の奇跡」を収録。 2009/12/02 発売
それぞれビゼーの「ハバネラ」、ドヴォルザークの「セレナーデ」、ショパンの「ワルツ第7番」を基に創作された3曲入り7枚目のシングル。ポップスとクラシック/オペラを合体させたスタイルと、それに見合う強烈なヴォーカルは相変わらずで、「笑顔の理由」はテレビのCMソングとしてもおなじみだ。 2010/06/09 発売
今、踏み出すその一歩が、未来への大きな一歩になる! 「ポップス」と「オペラ」を融合した「ポップオペラ」というスタイルを提唱する“次世代ヴォーカリスト"。繊細かつ迫力のある歌声はまさ にイリュージョン・ボイス。コンサートでは、ヴォーカリストとしての存在感とパフォーマンスで、見る者を圧倒する。前作、「希望の歌〜 交響曲第九番〜」では、初の合唱パートを用いた楽曲で、全国にノリマサ合唱団を結成し、「聴くクラシック」から「歌うクラシック」を披露。 話題の中、リリースされる最新作は、藤澤ノリマサ初の「桜」ソング。「春」、「旅立ち」、「希望」といったキーワードから「今、踏み出すその一 歩が、未来への大きな一歩になる。」といったメッセージが込められた楽曲。モチーフには、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」から「花 のワルツ」と「行進曲」を使用。またカップリングには、久々のオリジナルポップオペラを披露。ウェディング・ソングをイメージしたバラー ド曲「Melodia 〜君に捧げる愛の歌〜」と、ドヴォルザークの「ユーモレスク」をモチーフにした楽曲「Sing A Song」を収録。 2011/01/26 発売
オススメ音楽情報をチェック>> ※通常盤には初回限定盤には未収録の楽曲が収録されます。 【CD】全14曲収録 1:希望の歌?交響曲第九番? (交響曲第9番ニ短調 作品125第4楽章「歓喜の歌」)TBS系テレビ「はなまるマーケット」エンディングテーマ 2:桜の歌 (バレエ組曲「くるみ割り人形」より「花のワルツ」と「行進曲」) 3:運命のストール (G線上のアリア「管弦楽組曲第3番より」) 4:Melodia?君に捧ける愛の歌? (オリジナルポップオペラ) ※オリジナル楽曲 5:Aurora Curtain (組曲「展覧会の絵」よりプロムナード)コニカミノルタプラネタリウム「満点」2010年秋番組テーマソング 6:朝日と夕日のような君と (エリーゼのために) 7:君に逢いたい (カルメン組曲より「ハバネラ」) 日本テレビ系「ジャック10」6月エンディングテーマ 8:Mirage (シシリエンヌ) 9:SOULMATE (オリジナルポップオペラ) ※オリジナル楽曲 10:笑顔の理由 (弦楽セレナード) ヤクルト400TVCMソング 11:Splendid Life (亡き王女のためのパヴァーヌ) 12:春の願い (オリジナルポップオペラ) ※オリジナル楽曲 13:魂のレクイエム (怒りの日「ディエス・イレ」) ※ボーナストラック 14:Sailing my life (ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 作品13「悲愴」第2楽章) ※ボーナストラック 映画『オーシャンズ』日本語版テーマソング 2011/02/09 発売
ポップオペラの貴公子が、デビュー9周年の2017年に放つ衝撃の意欲作! ■2017年第1弾&通算14枚目となる両A面シングル『Stay forever〜あなたを守りたい/ NHKみんなのうた「ダンディーひつじ執事」』。 ■表題曲の「Stay forever〜あなたを守りたい」は、中西圭三(「Woman」「Choo Choo TRAIN」ほか)が曲を書き下ろし、 作詞を渡辺なつみ(安室奈美恵、BoA、スターダスト・レビュー,etc.)、アレンジをYANAGIMAN(ケツメイシ、FUNKY MONKEY BABYS,etc.)が手掛けた 壮大なラヴ・ソング。「私の命とも言える、大切な愛する人を、永遠に守りたい」と儚くも永遠の愛を誓う「Stay forever〜あなたを守りたい」は、 従来のクラシックをモチーフにした楽曲とは違い、サウンド&歌詞ともに、藤澤ノリマサ新章の幕開けとなる名曲! ■対するカップリング曲のNHKみんなのうた「ダンディーひつじ執事」(2017年8月〜9月放送)は、藤澤ノリマサの歴史を塗り替える、 「メェーメェーメェー ひ・つ・じ♪」のフレーズが一度聞いたら忘れられず、思わず体を動かしたくなる衝撃の超インパクト・ソング! フジテレビ系「バイキング」の初代テーマ・ソングや、AKB48の映画『9つの窓』の劇中音楽等を担当しているSHUNが書き下ろし!! 衣装も、藤澤ノリマサ史上初の“被り物!”ひつじ帽子×執事衣装で、最大限のダブル・インパクト!!! ■初回盤Aは、24ページ撮り下ろし写真集付き三方背BOX仕様。特典DVDには、「何でもいいのさ〜to tell you the truth〜」 (6thアルバム『MESSAGE』収録曲)のミュージック・ビデオを収録! ■初回盤Bは、カップリング曲にちなんでNHKみんなのうた「ダンディーひつじ執事」衣裳の写真を使ったジャケット仕様。 特典DVDにみんなのうた「ダンディーひつじ執事」のミュージック・ビデオを収録! <藤澤ノリマサのプロフィール> 「ポップス」と「オペラ」を融合した「ポップオペラ」というスタイルを提唱するヴォーカリスト。 武蔵野音楽大学を卒業後、08年『ダッタン人の踊り』でデビュー。全国各地で100本を越えるインストアイベントを行い、 ライブでは、ヴォーカリストとしての存在感と圧巻のパフォーマンスで見る者を圧倒する。 2013年、デビュー5周年を迎え6月に東京・Bunkamuraオーチャードホールと大阪・梅田芸術劇場メインホールで「藤澤ノリマサ 5th Anniversary CONCERT」を開催。 2公演で4000人を動員し、同年冬には、全国12都市13公演「藤澤ノリマサ CONCERT TOUR 2013」を開催。2015年4月には神奈川KAAT芸術劇場を皮切りに 「藤澤ノリマサ CONCERT TOUR 2015」4都市6公演で開催。同年冬には「藤澤ノリマサ CONCERT2015 〜Xmas with you〜」を北海道・大阪・東京で開催。 2015年12月9日にワーナーミュージック移籍第1弾シングル「愛の挨拶〜夜空に星を散りばめて〜/Brand New Day」を発売。 2016年8月24日にニューアルバム「MESSAGE」を発売。9月から、全国14都市14公演にわたる「藤澤ノリマサ CONCERT TOUR 2016」を開催。 12月は大阪、東京、札幌で「藤澤ノリマサ CONCERT2016〜Xmas with you〜Vol.2」を行った。 最近ではNHK「歌謡コンサート」「うたコン」、CX「水曜歌謡祭」「MUSIC FAIR」「FNS歌謡祭2016」などに出演し、あらゆるジャンルの楽曲を披露している。 2017/09/13 発売