サム・ラウド・サンダー
フレーミング・リップスなどで有名なデイヴ・フリッドマンをプロデューサーに迎えた話題のセカンド。サイケ風味を増した音作りは予想どおりだが、バンドの基本的なアレンジとともにアレック・オンスワースのメロディと歌という個性が際立っているのはさすが。
フレーミング・リップスなどで有名なデイヴ・フリッドマンをプロデューサーに迎えた話題のセカンド。サイケ風味を増した音作りは予想どおりだが、バンドの基本的なアレンジとともにアレック・オンスワースのメロディと歌という個性が際立っているのはさすが。