クール&ボッサ
日本贔屓のニューヨーク・ウーマンが、日本企画に乗って持ち場を広げていった80年作品で、ジョビンやエドゥ・.ロボらの代表曲をため息混じりにクールに歌ったアルバム。ただ、何でもないひと声の向こうに、凛とした歌の世界を創る。これにはいつだって脱帽だ。
日本贔屓のニューヨーク・ウーマンが、日本企画に乗って持ち場を広げていった80年作品で、ジョビンやエドゥ・.ロボらの代表曲をため息混じりにクールに歌ったアルバム。ただ、何でもないひと声の向こうに、凛とした歌の世界を創る。これにはいつだって脱帽だ。