音楽むすび | Edge Of The World

Edge Of The World

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メロディックなラインとマッシヴなリフ全開のニュー・カマー!
腰の据わった骨太ロックが全編を貫くデビュー・アルバム。 (プロデューサー = ヤコブ・ハンセン)

ーProfile-
オープニングからNICKELBACK節が炸裂!デビュー・アルバムを引っ提げて、シーンへと登場するデンマーク産ロック・バンド。
2016年にバンド結成。クラシック・ハード・ロック、ヘヴィ・ロックに影響を受けた彼らが放つサウンドは、
メロディックなフレーズとマッシヴな ギター・リフを基調としたヘヴィ・メロディック系。加えてALTER BRIDGEやNICKELBACKを彷彿とさせる
テイストを醸し出しているのが特徴だ。 北欧らしいパンチを加味しながらも同郷のVOLBEATとは明らかに一線を画す音を聴かせてくれる。  
このデビュー・アルバムからはすでに5曲のビデオがリリースされており、Spotifyでは計100万回以上の再生を記録。    
プロデューサーにはAMARANTHE, U.D.O., VOLBEAT, PRETTY MAIDS等を手掛けてきたヤコブ・ハンセンを起用。
“Everything We Are” にはKOBRA AND THE LOTUSの女性ヴォーカリスト、コブラ・ペイジが参加し、圧倒的声量と表現力を披露している。  
海外所属レーベル、Might MusicのCEOであるマイケル H アンダーセンのコメント; 「SILVERAのアルバムにゾッコンさ。
こんなにも力強い作品になるとは想像を遥かに超えた仕上がりだよ。世界へ羽ばたくことのできる可能性 を大いに秘めているし、
これまでリリースした中でもデンマークが誇るべき最高のバンドだ。曲、プロダクションも最高さ。」  
アメリカのラジオから聴こえてきそうなキャッチーで憂いあるライン。ヘヴィな中にもギラリと光るメロディが耳を刺激してくれる、
そんなデビュー・ アルバムに仕上がっている。プロダクションも一級品だ。

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