音楽むすび | efforts

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制作・出演

thepaddles

発売元

Paddyfield

発売日

2022年10月5日 発売

大阪寝屋川発のスリーピースロックバンド "the paddles"(ザ パドルズ)。
2019年10月に初の全国流通盤となる1st mini album「EVERGREEN」をリリース。
2020年8月にはシングル「スノウノイズ/22」をリリースし、
同年10月に2nd mini album「THE ERA」を立て続けにリリース。
高校の同級生で結成された彼らは結成当初から積極的にデモCDを発表、ツアーを敢行するなど注目度も高く、
現在までに「COUNTDOWN JAPAN 18/19」や様々な大型サーキットイベントなど
国内を代表する多くのイベントへの出演も果たす。
そして 2022年10月に丸2年振りのCDとなる3rd mini album「efforts」のリリースが決定。
7月、8月に2ヶ月連続デジタルリリースした『予測変換から消えても』『ステレオタイプ』両曲とも収録となる 。

関連音楽

スノウノイズ/22スノウノイズ/22

平均年齢21歳、大阪寝屋川発のスリーピースロックバンド"thepaddles"(ザパドルズ)。 2014年、高校の同級生で前身となるバンドを結成。 高校を卒業後2017年にバンド名を"the paddles"に改め活動を本格化する。 2018年3月には関西若手バンドの登竜門ともいえる「十代白書2018」グランプリを獲得。 その後も様々なオーディションに積極的に参加する中で好成績を残し、 同年12月には「RO JACK for COUNTDOWN JAPAN 18/19」にて優勝、 「JAPAN’SNEXT渋谷JACK 2018 WINTER」そして「COUNTDOWN JAPAN 18/19」へ出演を果たす。 前身バンドからこれまでに3枚のデモCDを発表、 それに合わせた全国ツアーや大型サーキットなど若くして数々のライブイベントに出演し、 その経験値からも裏付けされたライブは評価、期待値共に高い。 2019年4月には同世代のレイラ、ユレニワ、CASANOVA FISHとのスプリットツアー 「SCHOOL BOYS BYE BYE TOUR 2019」を敢行。 同ツアーから4バンドが収録された4WAY SPLIT「SCHOOL BOYS BYE BYE」を会場限定でリリース。 期待値が上がる中2019年10月16日、遂に1st mini album「EVERGREEN」をリリース、 全国20ヶ所を回る「the paddles TOUR 2019-20"EVERGREEN"」を開催。 2020年には未発表の新曲2曲で「V.A to the next field 3」へ参加。 勢い止まることなく2020年8月5日に最新作となる「スノウノイズ/22」のリリースが決定。 全国15ヶ所を回るリリースツアーも決まっている。 2020/08/05 発売

結婚とかできないなら結婚とかできないなら

大阪寝屋川発のスリーピースロックバンド "the paddles"(ザ パドルズ)。 高校の同級生で結成された彼らは結成当初から積極的にデモCDを発表、ツアーを敢行するなど注目度も高く、2019年10月に初の全国流通盤をリリース。 2024年12月にリリースした最新作「オールタイムラブユー E.P.」は数々の反響を得てタワレコメンや各種プレイリスト、ラジオのパワープレイなどにも選出される。 また同年12月28日の地元寝屋川 VINTAGE のライヴをもって2023 年よりライヴを休止していた結成当初からのドラマー加賀屋が脱退となったが、 歩みを止めることなく関西屈指の大型フェス「FM802 RADIO CRAZY 2024」を筆頭に各地の年末イベントへ出演。 勢い止めずに2025年1月9日から最新作「オールタイムラブユー E.P.」のリリースツアーを敢行。10ヶ所中5ヶ所ソールドアウトを記録し大盛況で幕を閉じた。 ツアーファイナルとなった新代田 FEVER にて兼ねてよりサポートを務めていた渡邊剣人が正式加入。 新メンバーを迎えて初の自主企画は the paddles 史上最大の挑戦、梅田 CLUB QUATTRO と渋谷 CLUB QUATTRO にて 『余白を埋める -CLUB QUATTRO 編 -』を開催し、両日ソールドアウトさせる。勢い止まることなく 10 月より『余白を埋める -5 大都市編 -』と題し 初のワンマンツアーを発表。早くも東名阪は売り切れ、全ヶ所完売に迫る勢いと期待値は高まるばかりだ。 2025/12/03 発売

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