音楽むすび | フツウのこと <Blu-spec2CD>

フツウのこと <Blu-spec2CD>

フツウのこと <Blu-spec2CD>

制作・出演

古内東子

発売日

2024年7月24日 発売

ジャンル

2003年〜2007年、古内東子がポニーキャニオン在籍期間中にリリースした「フツウのこと」オリジナル・アルバム。高音質Blu-spec2CDで再発。

「恋愛マスター」と呼んでもいいぐらい恋愛の情景の浮かぶ楽曲を数多く世に送り出してきた古内東子。
今作は、プロデューサーとしてExileなどを手掛ける春川仁志氏、そしてCrystal Kayを手掛ける河野伸氏、さらに古内本人によるプロデュースでバンドアレンジ曲も収録と、バラエティーに富んだ構成。
エンジニアにはベテラン諸鍛治辰也氏や秋窪博一氏が参加。
まるで1本の映画を見ているような情景の浮かぶ「男女の出逢い」「別れ」、そして「幸せな恋愛」が十篇の楽曲に綴られています。20年後聴いても色褪せないエヴァーグリーンなサウンドの追求。そして「恋愛マスター」古内東子の情景が浮かぶ十篇のリアリティーある恋愛詩。このふたつが織り成す極上のシチュエーション・ミュージック。
そして高音質Blu-spec2CDでの再発になります。

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稀代の恋愛マイスター古内東子(ふるうちとうこ) デビュー25周年記念オリジナルアルバム「After The Rain」10月17日発売決定! 90年代中期、「誰より好きなのに」で大ヒットを記録し、後に語り継がれる名曲として数々のアーティストにカバーされた 古内東子(ふるうちとうこ)。当時恋愛詞が多いことから「恋愛の神様、教祖」と称えられた彼女がデビュー25周年を記念し、 約6年ぶりとなるオリジナルアルバムをリリースすることが決定いたしました! 今回は、彼女の真骨頂とも言える、道ならぬ恋、叶わぬ想いなど、女性の様々な恋のカタチを書き下ろした古内東子流A.O.Rとなっております。 アレンジャー陣には、ACID JAZZ界のレジェンド、インコグニートをはじめ、クニモンド瀧口、松本良喜、河野伸などが参画。 そしてカヴァーアートには山口はるみ氏のグラフィックと、ここに上質な大人の恋のアルバムが完成いたしました。 <古内東子 バイオグラフィー> 1972年11月1日生まれ 東京都出身 93年2月にシングル『はやくいそいで』でデビュー。以降、シングル『誰より好きなのに』『大丈夫』をはじめ数々のヒット曲を飛ばす。 日本人離れしたメロディー・アレンジセンスと、恋愛をベースに、男女の心の揺れ動きを見事に表現した詞世界は、男女問わず、絶大な人気を誇っている。 2009年アルバム「IN LOVE AGAIN」を発表。2010年「PURPLE」を発表。続いて2011年「透明」、デビュー20周年イヤーに入る2012年「夢の続き」を リリース。 2013年デビュー20周年記念ベストアルバム「and then..」をリリース。 新録「さよならレストランfeat.平井堅」では長年親交のある平井堅との共演を果たし、「誰より好きなのに feat.槇原敬之」では、最新ヴァージョンを提案。 2014年〜2015年、弾き語りツアーを敢行し、国際フォーラム公演、三井ホール公演2daysを果たした。 2016 年ユニバーサルシグマより初のデュエットカバーアルバムとなる「Toko Furuuchi with 10 legends」をリリース。 奥田民生、藤井フミヤ、鈴木雅之、斉藤和義、前川清、堂珍嘉邦、TEE という錚々たるアーティストを迎え珠玉 のデュエットを披露。 デビュー25周年を迎える本年は、6年振りのオリジナル書き下ろしアルバムを完成させ、アーティスト古内東子とし て、まさに成熟期を迎えようとしている。 2018/10/17 発売

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