Elvis' Christmas Album + His Hand in Mine +4
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生きていれば今年60歳のエルヴィスのエッセンスを集めたCD。R&Rのキングの歴史を知るには最適と言える。若々しさがいっぱいの時代から歌の巧さでジックリ聴かせた晩年まで、これ1枚でOKみたいなお徳用盤だが、中身の濃さも保証しておきたい。 1995/08/16 発売
エルヴィスはR&Rだけではない。バラードがあるからR&Rも活きてくる。本作はバラードだけを集めたベスト。同じバラードでもこれだけのヴァリエーションを持っているシンガーはいない。甘い歌声に男だってドキッとする!? キング・オブ・バラード。 1999/11/20 発売
前作に収録しきれなかった名曲を中心に構成した、バラード・ベスト・コレクションの第2弾。繊細なナンバーからダイナミックなものまで、独特な深みのある声が最大限に活かされた内容だ。 2000/11/22 発売
没後25年を記念した、30曲に及ぶ全米、全英のNo.1ソング集で、エルヴィスとビートルズ(2000年)だからこそ可能な企画盤だ。No.1の規定に関しては異議があるが、いずれにしろロック・ファンならば知っておきたい超有名曲が数多く収録されている。★ 2002/09/25 発売
1954年7月5日、この日からすべてが始まった。エルヴィス・プレスリーがサン・レコードに吹き込んだ音源をまとめた編集盤で、新たに発見された貴重な未発表曲も収録されたファン垂涎アイテム。 2004/06/30 発売
全米中に衝撃を与えた、1956年発表のデビュー・アルバム。カヴァー・ソングが中心で、黒人音楽に傾倒していた彼らしくR&Bの影響を色濃く残しながらも、すでにオリジナルのロックン・ロールを創り上げている。 2006/11/22 発売
没後30周年を記念したエルヴィス・プレスリーの企画ベスト・アルバム。“日本人が好むナンバーに焦点を当てる”というコンセプトが特徴的で、フリー・アナウンサーの小倉智昭が選曲・監修を手がけている。 2007/08/16 発売
1969年にラスベガスで行なわれたライヴ・パフォーマンスからベスト・トラックを厳選収録したアルバム。緊張感のあふれる空間の中で、ワイルドなパフォーマンスが展開されている。 2007/08/16 発売
ロックンロール界のキング、エルヴィス・プレスリーのゴスペル・ソング集。3度受賞しているグラミー賞はすべてゴスペル部門でのもので、実はゴスペルの歌唱にも長けていた彼の魅力が存分に味わえる一枚となっている。 2007/08/16 発売
最新テクノロジーにより、エルヴィスとさまざまなアーティストがデュエットを繰り広げるクリスマス・アルバム。ポップス〜カントリー・シーンで人気の女性シンガーが多数集結している。 2008/11/26 発売
エルヴィスの生誕75周年記念3枚組ベスト盤。初の全米No.1「ハートブレイク・ホテル」から、「ラスベガス万才」などの映画からのナンバー、そしてデビュー曲「ザッツ・オール・ライト」まで全75曲。アップ・テンポの曲のノリのよさ、バラードの声の艶、節まわしの巧みさ、とにかく巧い。 2010/01/06 発売
エルヴィス生誕75周年を祝し、“21歳のエルヴィスが21世紀にアルバムを制作したらこんなサウンドを作り出したに違いない”というコンセプトのもと制作されたアルバム。若くエネルギッシュな歌唱と現代のテクノロジーが融合した一枚。 2010/12/08 発売
大瀧詠一愛用のジュークボックスに入っていたエルヴィス楽曲を収録! 大滝詠一が自宅で愛用していたジュークボックスに入れられていた洋楽オールディーズ楽曲を集めたコンピレーションアルバムが、 タイトル『大瀧詠一のジュークボックス』として、ソニー・ミュージック、ワーナーミュージック、ユニバーサルミュージックのレコード会社3社から3タイトル同時発売。 ソニー・ミュージック盤はエルヴィス・プレスリーの楽曲のみを収録した「エルヴィス・プレスリー編」。 <収録内容> 01. 冷たくしないで 02. ハウンド・ドッグ 03. キング・クレオール 04. ラヴァー・ドール 05. G.I.ブルース 06. ベストは尽くしたが 07. サレンダー 08. ロンリー・マン 09. ロカ・フラ・ベイビー 10. 好きにならずにいられない 11. 心の届かぬラヴ・レター 12. あなたは何処から 13. ラスベガス万才 14. ホワッド・アイ・セイ 15. スイムで行こう 16. ユール・ビー・ゴーン 17. キッスン・カズン 18. 胸に来ちゃった 19. イージー・クエスチョン 20. いかすぜ、この恋 All Tracks : Mono 2014/12/03 発売
2015/11/04 発売
2016/10/26 発売
”キング・オブ・ロックンロール” エルヴィス・プレスリーの楽曲が初のテレビ主題歌に決定! 合わせてベスト盤『ラヴ・ミー・テンダー〜グレイテスト・ヒッツ/エルヴィス・プレスリー』が発売決定! 7月11日にスタートする日本テレビ系 新水曜ドラマ『高嶺の花』の主題歌が、 キング・オブ・ロックンロール” エルヴィス・プレスリーの『ラヴ・ミー・テンダー』に決定した。 エルヴィス・プレスリーの楽曲が主題歌として起用されるのは、日本で初めて。 主演は石原さとみと峯田和伸、脚本は野島伸司。野島伸司が贈る“怒涛の純愛エンターテインメント” 『高嶺の花』を、 甘く切ないエルヴィスの名曲が彩る。合わせてエルヴィス・プレスリーの命日の前日の8月15日に「ラヴ・ミー・テンダー」を含む全米No.1ヒット、 全英No.1ヒット、代表曲、人気曲を網羅した、日本選曲の、エルヴィスを語る上で欠かせないマストな楽曲が30曲詰まったベスト盤 『ラヴ・ミー・テンダー〜グレイテスト・ヒッツ/エルヴィス・プレスリー』をリリースすることも決定した。 2018/08/15 発売