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女神の宝石 〜ベスト・オブ・カイリー・ミノーグ〜女神の宝石 〜ベスト・オブ・カイリー・ミノーグ〜

【内容紹介】 彼女の驚異的な25年のキャリアの中から最も知られている21曲(日本盤は22曲)の楽曲を1枚のディスクに収録している。 曲目はEMIが昨年後半に行った広範囲なマーケット・リサーチを通じてファンによって選ばれた。うち18曲は全英トップ5に チャートインした楽曲であり、その中には5曲の全英1位楽曲が含まれている。 DVDにはCDと同じ楽曲のビデオを収録。 カイリーのファースト・シングル「ロコモーション」(当初は“Locomotion”、 後にピート・ウォーターマンによって“The Loco-Motion”とタイトルが改訂された)は1987年7月28日にリリースされた。 この7月、それから25周年を迎えるのだ! カイリーはこの記念すべき1年を音楽のリリース、パフォーマンス、コラボレーション、出版、マーチャンダイズ、映画、 他のサプライズなど様々なプログラムでお祝いする予定だ。 【特典情報】 日本盤のみ! 1. ボーナス・トラック「ベター・ザン・トゥデイ」追加収録 2. 別冊ブックレット封入(対訳/解説) 3. 初回生産分のみ:抽選でカイリー・グッズがあたる応募券付(応募締切:2012年7月末日) 【収録予定曲】(※〔〕はオリジナル収録アルバム番号) 1. 熱く胸を焦がして(Can’t Get You Out Of My Head   〔8〕) 2. スピニング・アラウンド(Spinning Around  〔7〕) 3. ラッキー・ラヴ(I Should Be So Lucky  〔1〕 ) 4. ラヴ・アット・ファースト・サイト(Love At First Sight 〔8〕) 5. イン・ユア・アイズ(In Your Eyes 〔8〕) 6. キッズ(with ロビー・ウィリアムス)(Kids (with Robbie Williams) 〔7〕) 7. 悪魔に抱かれて(Better The Devil You Know 〔3〕) 8. オール・ザ・ラヴァーズ(All The Lovers 〔11〕) 9. ギヴ・ミー・ジャスト・ア・リトル・モア・タイム(Give Me Just A Little More Time 〔4〕) 10. セレブレーション(Celebration  〔12〕) 11. スロウ(Slow  〔9〕) 12. レッド・ブラッディッド・ウーマン(Red Blooded Woman 〔9〕) 13. アイ・ビリーヴ・イン・ユー(I Believe In You 〔13〕) 14. オン・ア・ナイト・ライク・ディス(On A Night Like This 〔7〕) 15. コンファイド・イン・ミー(Confide In Me  〔5〕) 16. ゲット・アウタ・マイ・ウェイ(Get Outta My Way 〔11〕) 17. ロコモーション(The Loco-Motion〔1〕) 18. ティアーズ・オン・マイ・ピロー(Tears On My Pillow  〔2〕) 19. ワウ(Wow 〔10〕) 20. イン・マイ・アームズ(In My Arms 〔10〕) 21. ネヴァー・トゥー・レイト(Never Too Late 〔2〕) [日本盤ボーナス・トラック] 22. ベター・ザン・トゥデイ(Better Than Today 〔11〕)   →最新シングル/MusicVideoは世界初DVD化 [オリジナル収録アルバム] 〔1〕『ラッキー・ラヴ』Kylie (1988) PWL / 全英1位 〔2〕『エンジョイ・ユアセルフ』Enjoy Yourself (1989) PWL / 全英1位 〔3〕『リズム・オブ・ラヴ』Rhythm Of Love (1990) PWL / 全英9位 〔4〕『あなたも、M?』Let’s Get To It (1991) PWL / 全英15位 〔5〕『カイリー・ミノーグ』Kylie Minogue (1994) Deconstruction / 全英4位 〔6〕『インポッシブル・プリンセス』Impossible Princess (1998) Deconstruction / 全英10位 〔7〕『ライト・イヤーズ』Light Years (2000) Parlophone / 全英2位 〔8〕『フィーヴァー』Fever (2001) Parlophone / 全英1位 *全米3位 〔9〕『ボディ・ランゲージ』Body Language (2003) Parlophone / 全英6位 〔10〕『X(エックス)』X (2007) Parlophone /全英4位 〔11〕『アフロディーテ』Aphrodite (2010) Parlophone /全英1位 *全米19位 〔12〕『グレイテスト・ヒッツ』Greatest Hits (1992) PWL 全英1位 〔13〕『コンプリート・ベスト』Ultimate Kylie (2004) Parlophone 全英 4位 2012/06/13 発売

ライト・イヤーズライト・イヤーズ

ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! あの頃夢中で聴いていた名盤が続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第六弾リリースは、2025年3月に14年ぶりの来日公演を控えたエレクトロ・ポップ界の女王、カイリー・ミノーグと最強の現役エレクトロ・ポップ・デュオ、ペット・ショップ・ボーイズの名盤が登場! 【カイリー・ミノーグ】1987年に歌手デビュー。「ロコモーション」、「ラッキー・ラヴ」が大ヒットを記録し、一気にスターダムに。1999年にパーロフォンに移籍し、数々の大ヒット・シングルを送り出し、エレクトロ・ポップの女王の地位を確立。全世界で7,000万枚以上のセールスを記録する。『ライト・イヤーズ』パーロフォン移籍第一弾となる7作目。 エレクトロ・ポップの女王としての新たな伝説がここから始まった。全英No.1シングル「スピニング・アラウンド」をはじめ、全英2位を記録した「オン・ア・ナイト・ライク・ディス」、ロビー・ウィリアズと共演した全英2位「キッズ」収録。全豪アルバム・チャートNo.1、全英アルバム・チャート2位を記録。(2000年作品)解説・歌詞・対訳付 2025/03/05 発売予定

フィーヴァーフィーヴァー

ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! あの頃夢中で聴いていた名盤が続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第六弾リリースは、2025年3月に14年ぶりの来日公演を控えたエレクトロ・ポップ界の女王、カイリー・ミノーグと最強の現役エレクトロ・ポップ・デュオ、ペット・ショップ・ボーイズの名盤が登場! 【カイリー・ミノーグ】1987年に歌手デビュー。「ロコモーション」、「ラッキー・ラヴ」が大ヒットを記録し、一気にスターダムに。1999年にパーロフォンに移籍し、数々の大ヒット・シングルを送り出し、エレクトロ・ポップの女王の地位を確立。全世界で7,000万枚以上のセールスを記録する。 『フィーヴァー』前作を超えるエレクトロ・ポップ・ワールドを見事に体現した8作目のスタジオ・アルバム。 全英・全豪No.1シングル「熱く胸を焦がして」をはじめ、全豪No.1・全英3位を記録した「イン・ユア・アイズ」、全英2位・全豪3位「ラヴ・アット・ア・ファート・サイト」収録。全英・全豪アルバム・チャートNo.1、全米アルバム・チャート3位を記録。(2001年作品)解説・歌詞・対訳付 2025/03/05 発売予定

アフロディーテアフロディーテ

ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! あの頃夢中で聴いていた名盤が続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第六弾リリースは、2025年3月に14年ぶりの来日公演を控えたエレクトロ・ポップ界の女王、カイリー・ミノーグと最強の現役エレクトロ・ポップ・デュオ、ペット・ショップ・ボーイズの名盤が登場! 【カイリー・ミノーグ】1987年に歌手デビュー。「ロコモーション」、「ラッキー・ラヴ」が大ヒットを記録し、一気にスターダムに。1999年にパーロフォンに移籍し、数々の大ヒット・シングルを送り出し、エレクトロ・ポップの女王の地位を確立。全世界で7,000万枚以上のセールスを記録する。 『アフロディーテ』スチュアート・プライスをプロデューサーに迎え、究極のエレクトロ・ポップを完成させた11作目。全英シングル3位「オール・ザ・ラヴァーズ」、全英12位「ゲット・アウト・オブ・マイ・ウェイ」収録。 全シングル曲が全米ダンス・チャートでNo.1を記録したことも大きな話題に。全英No.1アルバム・チャート1位、全米アルバム・チャート19位を記録。(2010年作品)解説・歌詞・対訳付 2025/03/05 発売予定

キス・ミー・ワンスキス・ミー・ワンス

ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! あの頃夢中で聴いていた名盤が続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動! 第六弾リリースは、2025年3月に14年ぶりの来日公演を控えたエレクトロ・ポップ界の女王、カイリー・ミノーグと最強の現役エレクトロ・ポップ・デュオ、ペット・ショップ・ボーイズの名盤が登場! 【カイリー・ミノーグ】1987年に歌手デビュー。「ロコモーション」、「ラッキー・ラヴ」が大ヒットを記録し、一気にスターダムに。1999年にパーロフォンに移籍し、数々の大ヒット・シングルを送り出し、エレクトロ・ポップの女王の地位を確立。全世界で7,000万枚以上のセールスを記録する。『キス・ミー・ワンス』カイリー・ミノーグ本人とシーアがエグゼクティヴ・プロデューサーを務めた最先端のエレクトロ・ポップを聴かせてくれる12作目。 ファレル・ウィリアムスが曲を提供したことも大きな話題に。全英シングル12位、全米ダンス・チャートNo.1「イントゥ・ザ・ブルー」、エンリケ・イグレシアスと共演した「ビューティフル」収録。全英アルバム・チャート2位記録。(2014年作品)解説・歌詞・対訳付 2025/03/05 発売予定

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