コンプリート・ベスト
BMG在籍時代からアルバム『ボディ・ランゲージ』までを完全網羅したカイリーのオールタイム・ベスト!話題となったニューロマ・ディスコ・バンド、シザー・シスターズとの共演曲「アイ・ビリーヴ・イン・ユー」も収録。
関連音楽
シンデレラからユーロビートの女王様になったカイリーのベスト盤。データー満載のブックレットと奇麗なピクチャー・ディスクから売れたアーチストのプライドがひしひし伝わってくる装丁。人種・世代を問わず誰が聴いてもウキウキするポップスの心髄が散乱。 1993/07/10 発売
リミックス・ヴァージョンを2枚組にパッキングしたベストものの第1弾。初期の彼女はストック/エイトキン/ウォーターマンの操り人形風でなるほど音もイメージもどっぷりそれに浸っている。本能的なグルーヴ感が出るのは後半から。艶っぽい円熟味もだ。 1993/11/28 発売
古巣のPWLから発表した、今では入手困難な12インチ・シングル用の音源を集めた日本独自企画盤の第2集。おなじみのヒット曲のダンス・リミックス・ヴァージョンが満載されていて、アルバム未収録曲も7曲収録。一風変わったベスト盤としても楽しめる。 1993/11/28 発売
発表当時(89年)には世界のアイドルとさえ言えたほどのカイリー・ミノーグ。本作だってポップでダンサブル、おまけにコケティッシュ。ホント、ストック/エイトキン/ウォーターマンのプロデュースの力が光ります。 1995/04/25 発売
最近は女優業の活躍も目覚ましいカイリーの3rd。そろそろ、ユーロビート路線からの脱皮を考え始めたのか、自作の曲を入れたり、マドンナのプロデューサー陣営を起用、全体的にアダルトなムードを醸し出している。ジャケットもセクシーで、遂に本領発揮か。 1995/04/25 発売
ユーロビートの歌姫だったカイリーが転換期を迎えてリリースした4作目。ポップなメロディを残しつつもアヴァンギャルドなビートを複合させたり、キース・ワシントンとデュエットしたりと、昔より本人の意見がだいぶ反映された痕跡あり。ただ殻を破るには…。 1995/04/25 発売
BMG在籍時代からアルバム『ボディ・ランゲージ』までを完全網羅したカイリー・ミノーグのベスト。マスコミで話題となったシザー・シスターズとの共作トラックなども収録。 2004/12/01 発売
2000年から2009年までのリミックス・ヴァージョンで企画。新曲「ブームボックス」が目玉だが、そのほかにもレア・ヴァージョンを含め、デジタル・サウンドとカイリーのフェロモン発散のウィスパー・ヴォイスが交差、官能的な音空間を描き出す。ノンストップで彼女の魅力が満喫できる一作。 2008/12/17 発売
2007年『X(エックス)』に続く、およそ2年半ぶりとなる通算11枚目のアルバム。マドンナやコールドプレイを手がけるスチュアート・プライスをエグゼクティヴ・プロデューサーに、多数のアーティストをソングライターに迎えた贅沢な一枚だ。 2010/06/30 発売
ビッグ・アーティストの定番ベスト『エッセンシャル』シリーズから発表の、カイリー・ミノーグの“裏”ベスト盤。アイドルからアーティストへと脱皮した90年代後半、デコンストラクション時代のシングル曲のリミックスを収録。 2010/11/24 発売
【内容紹介】 彼女の驚異的な25年のキャリアの中から最も知られている21曲(日本盤は22曲)の楽曲を1枚のディスクに収録している。 曲目はEMIが昨年後半に行った広範囲なマーケット・リサーチを通じてファンによって選ばれた。うち18曲は全英トップ5に チャートインした楽曲であり、その中には5曲の全英1位楽曲が含まれている。 DVDにはCDと同じ楽曲のビデオを収録。 カイリーのファースト・シングル「ロコモーション」(当初は“Locomotion”、 後にピート・ウォーターマンによって“The Loco-Motion”とタイトルが改訂された)は1987年7月28日にリリースされた。 この7月、それから25周年を迎えるのだ! カイリーはこの記念すべき1年を音楽のリリース、パフォーマンス、コラボレーション、出版、マーチャンダイズ、映画、 他のサプライズなど様々なプログラムでお祝いする予定だ。 【特典情報】 日本盤のみ! 1. ボーナス・トラック「ベター・ザン・トゥデイ」追加収録 2. 別冊ブックレット封入(対訳/解説) 3. 初回生産分のみ:抽選でカイリー・グッズがあたる応募券付(応募締切:2012年7月末日) 【収録予定曲】(※〔〕はオリジナル収録アルバム番号) 1. 熱く胸を焦がして(Can’t Get You Out Of My Head 〔8〕) 2. スピニング・アラウンド(Spinning Around 〔7〕) 3. ラッキー・ラヴ(I Should Be So Lucky 〔1〕 ) 4. ラヴ・アット・ファースト・サイト(Love At First Sight 〔8〕) 5. イン・ユア・アイズ(In Your Eyes 〔8〕) 6. キッズ(with ロビー・ウィリアムス)(Kids (with Robbie Williams) 〔7〕) 7. 悪魔に抱かれて(Better The Devil You Know 〔3〕) 8. オール・ザ・ラヴァーズ(All The Lovers 〔11〕) 9. ギヴ・ミー・ジャスト・ア・リトル・モア・タイム(Give Me Just A Little More Time 〔4〕) 10. セレブレーション(Celebration 〔12〕) 11. スロウ(Slow 〔9〕) 12. レッド・ブラッディッド・ウーマン(Red Blooded Woman 〔9〕) 13. アイ・ビリーヴ・イン・ユー(I Believe In You 〔13〕) 14. オン・ア・ナイト・ライク・ディス(On A Night Like This 〔7〕) 15. コンファイド・イン・ミー(Confide In Me 〔5〕) 16. ゲット・アウタ・マイ・ウェイ(Get Outta My Way 〔11〕) 17. ロコモーション(The Loco-Motion〔1〕) 18. ティアーズ・オン・マイ・ピロー(Tears On My Pillow 〔2〕) 19. ワウ(Wow 〔10〕) 20. イン・マイ・アームズ(In My Arms 〔10〕) 21. ネヴァー・トゥー・レイト(Never Too Late 〔2〕) [日本盤ボーナス・トラック] 22. ベター・ザン・トゥデイ(Better Than Today 〔11〕) →最新シングル/MusicVideoは世界初DVD化 [オリジナル収録アルバム] 〔1〕『ラッキー・ラヴ』Kylie (1988) PWL / 全英1位 〔2〕『エンジョイ・ユアセルフ』Enjoy Yourself (1989) PWL / 全英1位 〔3〕『リズム・オブ・ラヴ』Rhythm Of Love (1990) PWL / 全英9位 〔4〕『あなたも、M?』Let’s Get To It (1991) PWL / 全英15位 〔5〕『カイリー・ミノーグ』Kylie Minogue (1994) Deconstruction / 全英4位 〔6〕『インポッシブル・プリンセス』Impossible Princess (1998) Deconstruction / 全英10位 〔7〕『ライト・イヤーズ』Light Years (2000) Parlophone / 全英2位 〔8〕『フィーヴァー』Fever (2001) Parlophone / 全英1位 *全米3位 〔9〕『ボディ・ランゲージ』Body Language (2003) Parlophone / 全英6位 〔10〕『X(エックス)』X (2007) Parlophone /全英4位 〔11〕『アフロディーテ』Aphrodite (2010) Parlophone /全英1位 *全米19位 〔12〕『グレイテスト・ヒッツ』Greatest Hits (1992) PWL 全英1位 〔13〕『コンプリート・ベスト』Ultimate Kylie (2004) Parlophone 全英 4位 2012/06/13 発売
カイリー・ミノーグがクリスマス・アルバムをリリース! 季節にちなんだカヴァー曲やデュエット、オリジナル曲を収録。 「サンタが街にやってくる」ではフランク・シナトラとの死後のデュエットも収録。 <収録内容> 01.イッツ・ザ・モスト・ワンダフル・タイム・オブ・ジ・イヤー 02.サンタが街にやってくる 03.ウィンター・ワンダーランド 04.クリスマス・ラッピング 05.オンリー・ユー 06.想い出の冬休み 07.エブリ・デイズ・ライク・クリスマス 08.レット・イット・スノー 09.ホワイト・ディセンバー 10.2000マイルズ 11.サンタ・ベイビー 12.クリスマス・イズント・クリスマス・ティル・ユー・ゲット・ヒア 13.ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス 14.オー・サンタ ※ 15.100ディグリーズ(ウィズ・ダニー・ミノーグ) ※ 16.クライド・アウト・クリスマス ※ ※ボーナストラック また、7曲目の邦題表記が変更となっております。 2015/11/18 発売